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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブリッジについて)

ブリッジ治療について

このQ&Aのポイント
  • ブリッジ治療の注意点
  • 保険外のブリッジ治療について
  • ブリッジ治療の後悔と満足度

質問者が選んだベストアンサー

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noname#172810
noname#172810
回答No.1

今回治療対象の歯は、 犬歯が八重歯?で抜歯して、側切歯(2番)+第一小臼歯 (4番)+第2小臼歯(5番)+第一大臼歯(6番)+第二大臼 歯(7番)のブリッジと言うことですか? 欠損歯は何本あるのですか? >このブリッジの奥側の根元の歯に虫歯ができてしまい 支台になっている第二大臼歯(7番)のことですね。 抜髄済であっても、根管治療をやり直して、メタルコアで支台 形成されると思われます。 >外してみて状況によっては、さらに隣の歯(残っている自分 >の前歯左側)までブリッジにしないといけないかもしれない 理論的には、架橋するとき最低2本の歯があれば可能です。 実際は、噛むときに力が加わりますから、咬合圧を分散して 長期保存できるよう考えます。 そうすると当然土台(支台歯)を増やさなければなりません。 土台候補の歯は、親知らず(8番)、左中切歯(1番)と考えら れます。 この質問には「さらに隣の歯(残っている自分の前歯左側)」 とか記載してあることから推測して、左中切歯(1番)だと思い ます。 前歯の補綴を保険でやるときは、レジン前装冠と言うプラスチ ェツク材料を使ったものになります。色調の再現、変色・摩耗 しやすいと言う難点があります。 こう言った欠点があるから、メタルセラミック(金属焼き付け陶 材冠、メタルボンド)を勧められるのでしょう。 メタルセラミックは、色調の再現がプラスチックに比べ有利で、 変色・摩耗の恐れはないという利点があります。 難点は高価で、製作の難易度が高いことです。 >左側も保険適用でブリッジにしているのですが(犬歯から奥 >3本分)、同じ保険適用治療なのに、右と左では、審美的 >にも全然違うからです。 口を開けたとき目に入りやすい部位は、上顎では第一小臼歯 までと言われています。 今回再製にするブリッジの、メタルボンド該当歯は、中切歯(1番)、 側切歯(2番)は犬歯(3番)に代換え、第一小臼歯(4番)で、 計3本になるようですね。 反対側の犬歯、第一小臼歯の素材に何を使っているのか分から ないのですが、審美性の観点で考えると、アンバランスになり得 ると思いますw

w-inty
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 現在ブリッジなのは、 右の歯の1~5で、実際は5本分なんですが、少し大きめに作られていて、ブリッジは4本のようになっております。 今回の治療で、左の1番までブリッジになるかも…という状態です。 現在残っている自分の歯は、左の1番2番とそれぞれの奥歯(各7番8番)のみです。 下の歯は全部自分の歯です。 ブリッジ(今の右側のあんまり気に入っていない方)にしてからというもの、気持ちよく笑えませんね。 楽しく笑える、ということを考えれば40万程度であれば仕方ないのですかね~

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