• 締切済み

ブリッジの交換に際して

15年前に施したブリッジの歯が欠けてしまいました。 このたび新しくしようと思っています。 しかし、またすぐに欠けてしまったらまた数十万円?と思うと恐くてなかなか歯科医院に行けません。 そこで質問です。 1)施術後短期間でかけてしまった場合の保険みたいなものはあるのでしょうか? 2)固い素材というのはあるのでしょうか。 前歯がブリッジになっていますが、歯科医師には、「パンもおにぎりも、ちぎって食べてください。前歯は飾りです。一切ものを噛まないように。」と言われていますが、 もし、固いブリッジ用の素材があって、せめてサンドイッチくらいガブリと食べられたら・・・と夢見ています。

みんなの回答

  • cyoko-3
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.4

事故にあったため数年前に上の前歯を保険適応のブリッジにしました。 値段は3万円くらいだったと思います。 ブリッジは上の歯で両側と下の歯との色合わせをして、ちょっと見ただけでは普通の歯です。 保険適応のは、銀?で出来ていて見える方だけ白いので歯の自然な透け感はあんまりないけど… 素材はプラスチックに何かを混ぜて強化してるものを貼る(?)とかいう説明を受けました。 欠けたりした場合の保険は2年でその間なら無料で直してくれるらしいです。うろおぼえですみません。 仮歯をいれている間は、この歯はあくまでも仮の歯であって飾り物なので前歯で噛むことはしないで下さい、取れちゃいますからねと言われましたが、本物のブリッジの仮(?)の接着の時には麺類でも噛みきってみてどんな感じか教えてと言われましたよ。 何度かの微調整と仮接着を繰り返して本接着になりました。 その時の注意として、固いものはちぎって小さくして食べてください。 フランスパンを手に持ったまま前歯でひきちぎるなんていうのは絶対ダメです。 力がかかり負担が大きすぎるから。 それ以外のことは大抵大丈夫ですよ、使うために前歯のブリッジを入れたんですから使って(噛んで)下さいと言われましたよ。 おせんべいやリンゴなど、ちょっとやばそうかなと思う物は怖いので小さくしてから食べますが、ハンバーガーやサンドイッチ、おにぎりなど大抵の物は問題なく普通に食べてますよ。

kamsa
質問者

お礼

アドバイスをいただきましてありがとうございます。 ブリッジなのに、ハンバーガーなどを前歯でがぶっと食べていらっしゃるなんて本当に本当にうらやましいです。 保険適応のブリッジは見える方だけ白いのですね。あまりに無知なので、もう少しウェブなどで勉強する余地がありそうです。 ありがとうございました。

  • akiki22
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

ブリッジは保険であれば数万円以内で治療できます。また、保険診療の場合、ブリッジなどには二年間の保証のようなものが付きますので、作成した歯科医院であれば、破損や脱離した場合はブリッジの再製料は無料となります(ただし、初・再診料などブリッジ代以外は診療代が必要です) 材料に関してはセラミックや金属などありますが、強度的に著しい差はないかと思います。 なぜ物を咬みちぎれないかは状態がわからないのでハッキリ言えませんが、歯周病などでブリッジの土台となる歯が弱くなっていれば、あまり無理な力をかけると歯に良くはないかと思います。その場合はブリッジの素材を変えてもあまり効果がないように思います。

kamsa
質問者

お礼

アドバイスをいただきましてありがとうございます。 なるほど、土台にも関係してくるのですね。当方、今のところそれほど土台に問題があるようには思えません。すくなくとも、先生からはそのようなお話しは伺っておりません。 噛み合わせが微妙なので、ものを食べるほかにも圧力がかかっているのが、割れやすい(欠けやすい)理由のひとつかもしれません。 ブリッジ、3箇所あるので、合わせて数十万円(百万円近く・・・)。 虫歯でブリッジにしたわけでなく、見栄え重視のブリッジだったのですが、今では見栄えよりも食べ物を美味しく食べることの方が切実な願いであったりします。

  • akiki22
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

ブリッジは保険であれば数万円以内で治療できます。また、保険診療の場合、ブリッジなどには二年間の保証のようなものが付きますので、作成した歯科医院であれば、破損や脱離した場合はブリッジの再製料は無料となります(ただし、初・再診料などブリッジ代以外は診療代が必要です) 材料に関してはセラミックや金属などありますが、強度的に著しい差はないかと思います。 なぜ物を咬みちぎれないかは状態がわからないのでハッキリ言えませんが、歯周病などでブリッジの土台となる歯が弱くなっていれば、あまり無理な力をかけると歯に良くはないかと思います。その場合はブリッジの素材を変えてもあまり効果がないように思います。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1

前歯だけなら保険で白いブリッジが入りますし、最近の材料と技術なら保険でも十分だと思います。(透明性が強いなど難しい場合もありますが) すぐ欠けた場合の保証といっても、永くてせいぜい1~2年でしょう。 でも、放置すれば数ヶ月で虫歯にもなりますから、永すぎるくらいです。 白い部分の補償の保険と言うものはありません。各歯医者が個別で設定しているだけです。 硬いといっても、現在使われている多くがかなり硬いので、これ以上はありません。歯である以上大きさや厚みに限度があるので強度を高める為には、見栄えを犠牲にして丸っぽい歯にする外は無いと思います。 パンはつぶすと以外に固いものですし、引きちぎるのも大変です。 多くの人は「固いものを避けて」というとご飯を辞めてパン食にしますが、これは逆効果です。 でも、私はおにぎりをちぎって食べろと言う指示は出した事がありません。せいぜい「パンは耳ナシで」とお願いする程度です。 自然の歯でもスルメなどで歯を欠かす事がありますから、グイッと引っ張らなければならない様な物は難しいですが、普通の食事も出来ないようなものは、作らないでしょう。 多分、クレームに対する対応策での指示だと思いますが…。 それだったら、保険で治して壊れたら造り直す方が食事も美味しく食べれると思いますが、いかがでしょう。ただし、保険でもできれば2年は持たせてください。

kamsa
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 保険で白いブリッジが出来るとは知りませんでした。もう結婚もしたし(笑)、見栄えより食事を美味しく食べることが一番だと思っています。しかし、何度も作り直すというのもしんどいですよね。ブリッジの修理の痛さは、出産の痛みの10倍くらいでした。(出産も失神するほどのひどい痛みでしたが・・・) それにしても、おにぎりもちぎって食べるなんて、つらいです。