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国保、加入者の1人が抜けた場合残った人の負担額はどのくらい減ったのか
義母(50代後半・無所得)が夫(息子)と同居するにあたり、今年の5月に夫の会社の健康保険の扶養に入りました。 今まで義母は、同居の祖父母と一緒の国民健康保険だったのですが、5月から祖父母だけになった状態です。 結局、義母が扶養になったことで祖父母の国民健康保険税の負担額がどのくらい減ったのか知りたいのですが、納税通知書を見ると祖父母の分も一緒に載っているので、どこをどう見て良いのか分かりません… 納税通知書では分からないでしょうか。 過去の納税通知書は何年分かは持ってます。 どなたかご回答いただけまいたらよろしくお願いします。
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>祖父母も義母も、同じ金額だけ負担していた(負担額に差はなかった)ということ… 赤ちゃんからお年寄りまで年齢による金額の違いはありません。 ですから「均等割」なのです。 >昨年度分も今年度分も、金額が同じでした… それでは、そのほかの欄にマイナスの数字が記載されていませんか。 私のところでは「条例による減額 (月割減額含む)」として記載されます。
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- mukaiyama
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>一部移動(月割減)”というところに金額は書かれており、基礎と介護合わせて11275円… 最初から、均等割が1名分減るだけと言ったでしょう。 ご質問文にはもともと、無所得のお母様が抜けただけとあるのに、他の方が 「所得はあったのか」 「資産は持っていたのか」 などと書かれたから混乱されたようですね。
お礼
度々のご回答ありがとうございます。 >最初から、均等割が1名分減るだけと言ったでしょう はい。質問者様の最初のお礼の欄にも書きました通り、 『「均等割」が1人あたりの保険額だということは分かったのですが、昨年度分も今年度分も、金額が同じ』 だったので、混乱してしまいました。 ※ちなみに「均等割」の金額は、88300円でした。 それよりも、“加入世帯は皆同じ金額”だと教えてくださったことに意味がありました。 単純に昨年と今年の支払い金額の差で考えればよいのだ、ということに気付いたのです。 それで、この考えでよいのですよね?とお伺いしましたところ、他の方がおっしゃったことが一致しましたので、それで良いようだ、と納得できたのです。 回答者さまを何か不快にさせたようでしたらすみません。 関係ないことかもしれませんが、誤解があるといけないので一応弁解しておきますと、 No.4の私の補足で「多分この考えで合ってますよね」というのは、その下のお礼欄の内容のことです。 間違っても他の回答者さまの回答の是非を問うたわけではないですので… 私の書き方がまずかったのなら、(補足とお礼が書いた順番的に逆になってしまったので余計いけなかったかもしれないです)その点は失敗だったと思います。すみません。 何度もご回答いただきましてありがとうございました。
- walkingdic
- ベストアンサー率47% (4589/9644)
>土地と家がありますが、確か祖父の名義のようです。 >「資産割額」という欄には数字が書いてあります。 そうですか。それではそれは祖父にかかる保険料ですからそのままですね。 >“固定資産税額”と“一部移動(月割減)”というところだけでした。 固定資産税額は定期的に見直されるのでそれに伴い国保の保険料も変わります。 >義母1人分減った割には、世帯の年間納付金額が13000円減っただけで、もう少し減るかなと思ってたのです…(^^; >月割にすると1000円くらいです。所得がなかったのでそんなものでしょうか…。 年間で1.3万ですよね。そんなものかもしれません。 これは各自治体によってかなり違いがあります。自治体により、所得や固定資産への課税比重が高いところもあれば、均等割(人頭割ともいいます)が比較的高額なところもあります。 私の知る限りでは均等割は1~3万の範囲に入る程度ですね。
お礼
度々恐縮です。素早いお返事ありがとうございます! やはりその位と考えてよいみたいですね。 どうもありがとうございました!
- walkingdic
- ベストアンサー率47% (4589/9644)
義母は働いていましたか?働いている場合にはわからない可能性があります。 所得割は各個人ごとではなく合算して表示されている可能性があるからです。 また義母に資産(不動産)がある場合で且つ資産割のある自治体の場合にもその可能性があります。 それらには該当しないということですと、均等割の金額が一人分減ったはずです。 (月割りで計算) 均等割は名前の通り一人幾らという金額です。 義母に所得があるとか資産があるなどの場合ですと役所に聞かないとわからない可能性があります。
お礼
働いておりましたが、辞めてから3年以上経ってますので、多分もう関係ないかな?と思いました。 土地と家がありますが、確か祖父の名義のようです。 「資産割額」という欄には数字が書いてあります。 17年度と18年度の納税通知書の「国民健康保険税の明細」で数字が変わったところは、“固定資産税額”と“一部移動(月割減)”というところだけでした。 義母1人分減った割には、世帯の年間納付金額が13000円減っただけで、もう少し減るかなと思ってたのです…(^^; 月割にすると1000円くらいです。所得がなかったのでそんなものでしょうか…。
- namnam6838
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国民健康保険料(税)は、市区町村により計算方法がまったく異なります。 均等割部分が減るものと思いますが、正しいか、それがいくらなのか、わかりません。 具体的な額については、お住まいの市区町村の担当部署にお尋ねになったほうがいいと思います。 参考までに下記は大阪府の市区町村の計算の一覧です。 まったく違うのがおわかりになると思います。 http://www.pref.osaka.jp/osaka-pref/kokuho/kokuho-16ryoritsu.html
お礼
市区町村により計算方法が異なるのはなんとなく存しておりました。 具体的な金額を教えていただきたかったのではなく、納税通知書を見れば分かるかなと思い、その見方を教えていただきたかったのですが、それすらも全く違うのでなんとも言えないということなのでしょうか。 ご回答ありがとうございました。
- mukaiyama
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>納税通知書では分からないでしょうか… それで分かりますよ。 国保は「所得割」「資産割」「平等割」「均等割」の 4つから算定されます。 このうち、均等割が加入者数に応じた数字です。 具体的には市町村ごとに違いますが、ちなみに私の市では 1人あたり 2万円です。 >今年の5月に夫の会社の健康保険の扶養に… ということなら、今年 6月か7月に来た納付書は、従来どおりの数字が書かれていて、後日あらためて訂正された納付書が来るかも知れません。
- 参考URL:
- http://www.kokuho.or.jp/
お礼
ご回答ありがとうございます。 18年度の納付書には「喪失」の欄に「5月」と書かれているので、これで正しい納付書なんだと思います。 「均等割」が1人あたりの保険額だということは分かったのですが、昨年度分も今年度分も、金額が同じでした。 しかし全体の納付額は違います。(1人途中で減ったのだから当然ですが…) また、「均等割」に1人あたりの保険額が書かれているということは、祖父母も義母も、同じ金額だけ負担していた(負担額に差はなかった)ということなのでしょうか? 一度で分からず申し訳ないのですが、再度教えていただけますと大変ありがたいです。
お礼
年齢による負担金額の違いはないのですか!(お年寄りとかは違うのかと思ってました) その加入世帯で皆同じ金額負担なら、単純に昨年度の納付金額から今年度の納付金額を引けばいいような気もしますね。 >マイナスの数字が記載されていませんか 「-00000」というような表記はないのですが、“一部移動(月割減)”というところに金額は書かれており、基礎と介護合わせて11275円です。 あと“均等割軽減額”“平等割軽減額”のとこにも数字が書いてありますが昨年と数字は変わっていません。 他に17年度と18年度で数字が変わったところは、“固定資産税額”が5200円減になってます。 それで、先程の考えで単純に変わったとこだけ計算してみると、 世帯の年間納付金額は昨年度54100円→今年度41100円で13000円減。月に1083円位と単純に考えてよいのでしょうか。 度々申し訳ないですが、さしつかえなければまたアドバイスいただけましたら幸いです。
補足
No.5の方がそのくらいではないか、とご回答くださったので、納得できました。 多分この考えで合ってますよね。 締め切りは明日にしますので、もし違うところがありそうでしたら、また回答いただけますと幸いです。 どうもありがとうございました!