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空気入れの種類についてお願いします
皆さん、今晩は 楽に入れられる空気入れを購入したい為、お聞きします(出来れば、バイク50ccにも使いたいです) 空気入れは、御存知の様に、゛タンクなし”と゛タンク付き”が有るじゃないですか? これらの違いは何なんでしょうか? 私の思いですが、゛タンク付き”は、一旦そのタンクに空気が溜まってから空気が出る訳ですから、それだけ圧力が高い空気を入れる事が出来る、と思うのですが・・・ ですが、インターネットで調べた所、逆に゛タンクなし”の方が、高圧の空気を入れられる、と書かれてたんですね 何故、この2種類に分かれてるんでしょうか? 又、どちらの方が楽に入れられますか? お願いします では
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- Feb12
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回答No.1
多分、シリンダーの直径と体力で、どれだけ高圧まで入れられるかが決まるように思います。 ただし、高圧タンクに溜まる体積×圧力の分は、無駄なエネルギーを使うことにはなると思います。 タンクつきだと、ポンピング最後の方の押し込みがマイルドな感じはします。 予想ですが、バルブに至るまでのタンク+ホース内の空気の体積が多いためでしょうか。 車のタイヤの空気をゼロから入れるような、低圧で速いポンピングで使うような時でも、割と楽に感じます。
お礼
Feb12、こんにちは どうもです >多分、シリンダーの直径と体力で、どれだけ高圧まで入れられるかが決まるように思います。 そうですね、そうだと思います >タンクつきだと、ポンピング最後の方の押し込みがマイルドな感じはします。 これもそうですね、今このタンク付きを使ってますけど、最後のところで、ワンクッション有る様で、楽に感じます 結局のところ、何故タンク有り、なしに分かれてるんでしょうね~ その違いは何なんでしょうね~ 楽に入れられる物が欲しいんですけど、御意見お待ちしています では