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人生を変えた一冊
『人生を変えた一冊』はありませんか? よければ教えてください! できれば本の題名、作家名、簡単な内容を教えてくださいね!!
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- journey-i
- ベストアンサー率42% (3/7)
気軽な気持ちで読める本を。 「流学日記」岩本悠 大学を休学し、世界を「流学」して回った大学生の話。 僕はこの本に感化されて、海外放浪の旅に出ました。 「GO」金城一紀 「広い世界をみるんだ」 僕はこの言葉に感化されて、海外放浪の旅に出ました。
- tuyako333
- ベストアンサー率0% (0/1)
斉藤一人さん。佐藤康行さん。船井幸雄さん。 この三人の方の本から自分に合った本を一冊 選ぶといいと思います。
ついでに、この本も紹介します。 カスタマーレビューを読んでみて下さい。
「井深八重の生涯」彼女はなかなか直らない皮膚病をハンセン病と誤診されて静岡の御殿場にある病院に隔離されます。が、進行もなく念のために東京での診察でただの皮膚病だったのです。その隔離病院をは出ることになるのですが、出るのをやめて、看護婦になりその病院で生涯を終えました。今はホスピスに生まれ変わり現在も病院は残っています。 御殿場の時のすみか(ちょと字を忘れました)がすぐ後ろにあります。依然若い私はこの病院で働きたいと思いましたが、天国橋と呼ばれる向う側に渡れないまま引き返しました。6年ほど前縁があって行き来するようになりましたが、私の生涯に勇気と生きている命への愛おしさを学んだ本です。この病院に関しては重兼さんが「闇を照らす足音」でもかかれてます。今も戻る家のない患者さんは生活していますよ。 最近では「砂の器」のテレビの中で子供に父親は何の病気だったのかを聞かれましたが、ハンセン病で土地を追われた親子の話になっていなかったようですね。大正の初期、福島地方から東京に祖父に連れられて東京見物をした母は、何が一番印象に残ったかというと汚い皮膚のただれたこじきだったといいます。同じ時期にこの光景を見た方が御殿場の病院で神父になられてました。(闇を照らす足音のモデルとなる神父です。)私はこの病院とは、生涯係わっていたいと考えています。 遠藤周作の「私が捨てた女」のモデルもこの方なのかなと思う箇所があります。
加藤諦三さんの「気が軽くなる生き方」です。 この本のおかげで、私の劣等感の原因が分かり、その後劣等感を解消することができました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 誰でも劣等感はあると思います。 是非読んでみたいですね。 ありがとうございました。
江原啓之「いのちが危ない!」です。 少なくても、自殺はしない、出来るだけ善行を積むという風に考えるようになりました。 また、中村天風「運命を拓く」などもお勧めです。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- sum41chuck
- ベストアンサー率36% (71/196)
エッカーマン『ゲーテとの対話』 著者とゲーテの交流をまとめたものです。格言集とはまた少し違う、くだけた感じのゲーテの名言がつまっています。人生のあらゆる場面で本書のゲーテの言葉は役に立つと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。
坂口安吾の「堕落論」。 人は時には、堕落しなければやってられない。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- pyonnpyon
- ベストアンサー率31% (48/154)
「深夜特急」 沢木耕太郎作 路線バスのみでデリー→ロンドンを目指した著者が出会う人間模様。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- himiko_1947
- ベストアンサー率21% (118/549)
「話を聞かない男、地図が読めない女」 アラン・ピーズ+バーバラ・ピーズ著 男と女は違う生き物。 「こころ、それから、門」 夏目漱石 どうにもならない自分
お礼
ご回答ありがとうございます。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 以前 ハンセン病の講演会を聴いたことがあります。 大変ひどいお話でした。 信じられないことが世の中で起こってた、起こっているのだと思いました。 機会があれば紹介頂いた一冊を読みたいと思います。 ありがとうございました。