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山寺の和尚さん

という曲があると思うのですが、これのモチーフになったお寺というのは実在するのでしょうか? ちなみに山形の立石寺(山寺)や福岡の大生寺がもしかしたら、、と思ったのですが違うようです。 それとも単に漠然とした山の中のお寺という事なんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

福岡の大生寺で良いようです。 参考URLに詳しく載っています。 なんか歌の出来た背景を知ったら悲しくなりました。

参考URL:
http://snkcda.cool.ne.jp/mame/1ukiha/12itinose.html
kimu88
質問者

お礼

早速の回答有難うございます。 なるほど、大生寺さんなんですね。 うきは市役所の観光課などに問い合わせしたのですが、知らないとの事だったので。 うきは市役所ダメですねぇ。

その他の回答 (2)

  • danke3
  • ベストアンサー率38% (556/1455)
回答No.3

1937年、作詞 久保田宵二/作曲 服部良一で、 発表された曲ですね 単になにもない、田舎の寺のイメージで、山寺としたように思います 作詞の久保田宵二は岡山県備中町出身で、 昭和初期の売れっ子作詞家の一人です 若い頃は郷里で小学校の先生をしていましたが、 大正末期から東京に出てプロの作詞家になり、 他にも「角兵衛獅子」等の童謡を書いています

kimu88
質問者

お礼

早速の回答有難うございます。 童謡なので諸説いろいろありそうですね。

kimu88
質問者

補足

皆様、くだらない質問にも関わらず大変ご親切に有難うございます。 今後ともよろしくお願い致します。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

こんにちは。 私はこの童謡の題材になったお寺はないと考えます。 訳は、歌をみれば判る通り、和尚ともあろう者が煩悩に取り付かれて「鞠つきがしたくて鞠がないので、代わりに猫を袋詰にして蹴っ飛ばしたらニャン!」。 ちょっと坊主にあるまじき行為ではないかと。(笑)

kimu88
質問者

お礼

早速の回答有難うございます。 なるほど、確かに歌詞ではそうですよね。 怖い坊主ですよね^^;

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