参加型の絵本

質問

参加型の絵本（こども達を対話を楽しめるような絵本）でオススメのものがありましたらご紹介ください。

ちなみに私が知っている参加型絵本は
「やさいのおなか」「やさいのせなか」
「ねぇどれがいい」
「ぶたにしましまあったっけ」「ピィピィなくのはさるだっけ」
「とこちゃんはどこ」
などです。

回答No.2

tamausagi

『ハトにうんてんさせないで。』モー・ウィレムズ作　中川ひろたか訳　ソニー・マガジンズ
あの手この手で「うんてんさせて」とお願いしてくるハトに「だめ！」というもの。
たくさんの子供たちを相手にするにはちょっと画面が小さいかもしれません。
実際に反応見たことないので自信なしにします。

回答No.1

meri-san2

「よかったね　ネッドくん」では、ラッキーな時、みんなで「そいつぁー、よかった！」アンラッキーな時は「なーんてこった！」と声を出したりすると楽しいですよ。
手振りも加えたりすると、さらに楽しい。
「のみのぴこ」では、文字を書き出して、一コマずつ子どもたちに、前に出て持ってもらい、増やしていったこともあります。（これは、小学2年生以上のほうがいいかな？）
「へんてこ へんてこ」だったら、びょーんと伸びてしまった動物の名前を子どもたちといっしょに「へーびー」とか「らーいーおーんー」とか声を出してもらうとなかなか楽しい。
最近出た月刊誌福音館書店のこどものともの「どうぶつサーカスはじまるよ」では、読み手がアザラシのサーカス団長になりきって司会をし、絵本の動物たちが芸をするたび、拍手を求めると（本の中がそういう筋書き？になっている）けっこう盛り上がりますよ。
今思いついたのはこれくらいです。
もっとあるはずなんですが・・・・