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原書(英語)と翻訳書(日本語)の厚さ
高校の課題で映画「スタンドバイミー」の原書である[THE BODY]を課題に出され、その翻訳書のようなもの(秋冬編と書いてあるのが謎)を図書館で借りたのですが、 原書とその本は同じくらいの文字の大きさで、厚さは翻訳書のほうが2倍~3倍ほどありました。 ちなみに、借りた本は「スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編 スティーヴン・キング 山田順子=訳」です。 原書(英語)と翻訳書(日本語)だと翻訳書のほうが厚くなるのが一般的なのでしょうか。
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- mshr1962
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回答No.1
確かに日本語にした方が文字数が増えるし、改行があるので 厚くなる可能性は否定できませんが一概には言えません。 挿絵とか、紙の厚さの問題もありますので... もしかして原書の方がペーパーバック紙ということはありませんか? ちなみに「スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編 スティーヴン・キング 山田順子=訳」は 恐怖の四季の秋・冬の2編(映画化された部分)を抜き出したもので別に春・夏の2編があるようです。
お礼
ありがとうございました。 原書の方が紙が厚いようです(ペーパーバック紙がどのうようなものかわかりませんでした)。ページ数は原書が80ページほど、翻訳書のほうが300ページほどでした。挿絵は割合的に同じくらいだと思います。 TheBodyからStandByMeに編集されたときに量が増えたのでしょうか。 原書、翻訳書、双方とも書き出しの内容は一致しているのですが…