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芝生をあきらめる前に.....
3年ほど前に高麗芝を張りました。無知なまま張ったため、最近知ったこのサイトで「もっとキチンと整地すればよっかた、芝生はあまり足を踏み入れないほうがいいのか~」と、反省しきりです。 今の状態は、よく歩く場所が茶色く枯れ、ところどころから緑が顔を出している感じです。言葉では説明が難しいので、とにかく来年の夏まで最善のことをやって、駄目なら諦めたいと思います。今の時期、刈り込みと、水やり、足を踏み入れないことを気をつけていますが、それ以降、穴あけ(?)や、肥料・目土は何月頃にしたほうが良いでしょうか。よろしくお願いいたします。
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現在の管理方法はよく勉強されており、そのままで良いと思います。付け加えれば、広さは不明ですが、芝生以外の草取りと夕方に十分な水やりです。立秋は過ぎたものの、まだまだ残暑が厳しく対策にはまだ早い時期です。秋分の日が過ぎた頃から根切り(穴あけ?)、目土、肥料等やれば今年の内にもう一度、緑になるかもしれません。高麗芝は冬には枯れてしまいますので、春先に再度、根切り、目土を施用して、梅雨の時期には一面緑化するでしょう。 もしその時期に改善が見られなかったら...× 成功を期待します。
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こまめに雑草取りをすれば大丈夫です。 芝生といっても雑草と根本的にはかわりません。 わたしは現在は芝は 減らしてます。 いつも(冬以外)青青として変化がなくこの暑い時期に草刈管理には閉口します。 さてご質問ですが・・・。 >よく歩く場所が茶色く枯れ、 歩くな、といっても無理でしょうから平板ブロックでも置いて歩くところをはっきりきめましょう。 (わたしは線引きをして先週、液状の除草剤をまいてすっかり枯らしました。) >それ以降、穴あけ(?)や、肥料・目土は何月頃にしたほうが 当然生育の旺盛な時期(気温)です。 最高気温が20度を切ったら肥料は入りません。 芝生は冬の管理が大事です。 今の時期目土でレベル調整をしたら芝枯れ以降は雑草をくまなく抜き取りましょう。 <余計なお世話> わたしは芝生はほんの一部分、スポット的に入れてます。 あとはグランドカバー植物で被覆してます。 このほうが花が咲いたりは葉色がさまざまと細工できるので面白いですね。 よく利用しているのが「リシマキア ヌムラリア」、「ヒメイワダレソウ」、「アジュガ」、「ラムズイヤー」などなどワンポイントで黄色地白覆輪のギボウシを補植してアクセントにしています。 結構芝生とは合いますね。
お礼
回答ありがとうございます。雑草取りもなかなか手を焼きますね。こまめに頑張りたいと思います。<余計なお世話>なんてとんでもない!今、勉強中なので大変うれしいです。これからもお願いします♪
お礼
回答ありがとうございます。 メモしました。一面緑化...憧れの言葉です。頑張ります!フンッ!!←鼻息です♪