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何かの本で読んだ「知り合いの知り合いの知り合い」で日本人口をカバーできるという話
昔、何かの本でこういう話を読みました。 一人の人間は500人くらいの知り合いを持つ。 すると「知り合いの知り合いの知り合い」」が1億2500万人になり、ほぼ日本人口に届くことになる。 実際、稚内市でスカウトした老婆と、大阪駅前でスカウトした大学生をつなげてみるという実験をしてみた結果、3人でつなげることはできなかたが、7人くらいでつなげることができた。 (1)この話の載っている本を探しています。 (2)本がわからないまでも、この稚内と大阪をつなげる実験について何かご存じなら教えてください。
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noname#20377
回答No.1
日本のその話は知らないけど 似た有名な話に「six degrees」ってのがあって 六次の隔たり-Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%AC%A1%E3%81%AE%E9%9A%94%E3%81%9F%E3%82%8A という項目で解説されている。 蛇足だが、一時期Microsoftから3 degreesというメッセンジャーがリリースされたこともあります
お礼
ありがとうございます。 稚内じゃなくて与那国島だったみたいですね。