- ベストアンサー
ウイルスバスター2006でメモリー使用量
先日ウイルスバスター2006のアップデートでモジュールのアップデートも行われました。 その後メモリーの使用量が多くなりました。(グーグルアースを使用していて動作が異様に遅くなりました) 現在「メモリの掃除屋さん ver.1.62」を常駐させていて85%の使用割合です。ウイルスバスター2006を終了させる(リアルタイム検索を終了させる)と49%まで落ちます。タスクマネージャーのプロセスで見ても「tmproxy.exe」がメモリの使用量「80,000K」使用しています。 いままでたいして気にしてなかったので気づきませんでしたが、もともとこれくらいメモリを使用していた物でしょうか?他の方々はどうでしょうか? ちなみに現在の構成は CPU CeleronD 2.66 メモリ DDR-2700 256MB×2 OS winXP PRO です。 これを解消するにはメモリ増設しかないでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
もしメール管理をじゅうぶんやられているなら 「迷惑/詐欺メールの判定を有効にする」 のチェックを外すとかなりのメモリが開放されます 上のメール管理はほとんどのメールサービスでおこなってますからね 外したら今以上の管理をなされますように
その他の回答 (1)
- borujoa
- ベストアンサー率46% (82/176)
メモリ512M積んでるんでしょ? バスター以外に何を常駐させてるの? そちらについて検討してみては?
お礼
ありがとうございます。常駐させているのは「メモリの掃除屋さん」「windowsメッセ」「DAEMONツール」等ぐらいです。だいたいは「msconfig」から停止させています。 タスクマネージャーのプロセスのメモリ使用量は上記以外はだいたい「30,000K」ぐらいです。 ちなみにグーグルアースを起動させると「180,000K」ぐらい使用。その際「tmproxy.exe」は「3,000K」まで下がることを確認しました。グーグルアースとバスターの因果関係はなさそうです。 別の要因を模索して見ます。
お礼
ありがとうございます。 「迷惑メール対策ツール」を導入後、「迷惑/詐欺メールの判定を有効にする」のチェックを外すと「tmproxy.exe」のメモリ使用量が「40,000K」まで下がりました。 また、グーグルアース等を起動させると、一旦「tmproxy.exe」のメモリ使用量がグッと下がって、その後そのアプリを終了させても下がったままなのが判明。なぜか分かりませんが、とりあえずこれで対応できそうです