締切済み ギブスについて 2006/08/17 02:00 NaOH + HCl→NaCl + H2O の反応ΔG=ΔH-TΔS(Tは絶対温度)のΔGの値を教えてください。できれば途中式ややり方もお願いします。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 noname#69788 2006/08/17 16:50 回答No.1 熱力学的なデータがなければ、計算しようがありません。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 化学基礎 中和について Q、 中和を表す化学反応式として正しいものはどれか。次の 1 ~ 5 のうちから一つ選べ。 1 2H2O2 O2 → O2 + 2H2O 2 CH3COOH + NaOH → CH3COONa + H2O 3 Zn + 2 HCl → ZnCl 2 + H2 4 FeS + 2 HCl → FeCl2 + H2S 5 NaCl + AgNO3 → AgCl + NaNO3 解き方を分かりやすくお願いします。 化学反応式 水酸化ナトリウムと塩素の反応は 2NaOH+Cl2→NaClO+NaCl+H2Oで表され、そしてここで塩酸を加えると NaClO+HCl→HClO+NaCl HClO+HCl→Cl2+H2Oという風に反応は進んでいくらしいのですが、このような化学反応式はどのようにして導けばいいのでしょうか?知ってなければいけない反応式なのでしょうか?また化学反応式を導くコツや方法などがあったら教えてください。 中和反応 電離 中和反応ではNaOH + HCl → NaCl + H2Oなどの式が挙げられますが、反応は必ず水溶液中で起きるのでしょうか? NaOHが水溶液中で電離してNa+とOH-に分かれ、HClがH+とCl-になり、そのうちNa+とCl-がぶつかってNaClが生成されるという過程は水溶液中に限ったことのように思え、水溶液でなければ電離すらしないので反応も起こらない気がします。 例えばNaOHの固体にHCl(塩化水素)の気体をかけると、反応は起こるのでしょうか?NaOHは固体なので電離はしていないと思いますし、HClも気体なので電離はしていないと思います。 この状態で反応が起こるのであればどういう過程で起こっているのでしょうか? どなたかお分かりの方、ご教授下さい。 どうぞよろしくお願い致します。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 中三の理科についてです。 中和が起こった時の化学反応式を書く時に水と塩のどちらを先に書くかは決まっていますか?例えば塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の中和だったらHCl+NaOH→H2O+NaClかNaCl+H2Oかなどです。 イオン反応式を立ててください! 1 イオン反応式を立ててください! 1 1 Mg+2HCl → MgCl2+H2 2 2Na(CO3)2 + H2SO4 → Na2SO4+H2O+2CO2 3 NaHCO3+HCl → NaCl+H2O+CO2 4 FeSO4+BaCl2 → FeCl2+BaSO4 5 CuSO4+2NaOH→Cu(OH)2+Na2SO4 よろしければ別の投稿もよろしくお願いします。 化学反応式あってますか? Na+H2O→2NaOH+H2↑ 2Na+Cl2→2NaCl H2O+Cl2→HCl+HClO ↑あってますか? 塩酸と水酸化ナトリウムの中和反応 なぜ中和反応をすると H^+ + OH^- =H2O Na^+ + Cl^- = NaCl が起こるんでしょうか。 陽イオンと陰イオンの組み合わせなら、混ぜても H^+ + Cl^- = HCl Na^+ + OH^- =NaOH という反応は起こらないのでしょうか? 回答よろしくおねがいします。 チオ硫酸ナトリウムと塩素の反応 水中でのチオ硫酸ナトリウムと塩素の反応について質問です。 ウィキペディアでは Na2S2O3 + 4Cl2 + 5H2O → 2NaCl + 2H2SO4 + 6HCl となっていますが、 化学の参考書として有名な「新研究」には Na2S2O3 + H2O + Cl2 → Na2SO4 + S + 2HCl とあります。だいぶ違いますよね… 二つとも、特に反応の状況は書いてません(「加熱しながら」とか)ので 普通の温度の水だと思います。 どうしてこうも違うのか教えてください。 Naの実験について。 以下のことを、なるべく分かりやすく教えてください。 ・化学反応式 「2Na+2H2O→2NaOH+H2」において、NaOHとは何か? ・上記化学反応式より、NaをH2Oにいれた際、Naから火がでて、小さい爆発が起こることを説明できるか?また、できるとしたらどう説明するのか?(現象が起こる理由を教えてください) ・NaCl,CuSO4,Na2S2O3・5H2O, H3BO3,C12H22O11 をそれぞれ水に溶かすことを、化学反応式で表せるのか?また、表せるとしたらどう表すのか? 多くを聞いてしまって申し訳ありませんが、来週までの課題なので是非お願いします。もし全てが分からなければ、お分かりになるものだけでも構いませんので、お答えください。よろしくお願いします。 [化学]酸と塩基はなぜ反応するのか。 高校で習う化学の酸と塩基について。 何時間もわからず悩んでいます。 調べても出てこないので、どなたか説明できる方、教えて下さい 「どうして酸と塩基は反応するのでしょうか?」 ブレンステッドの定義では、酸はH+を与える物質、塩基は受け取る物質となっています。 しかしなぜ酸はH+を与えようとし、塩基は受け取ろうとするのでしょうか? 反応後の方が安定だからですか? ではなぜ安定なのでしょうか?電子配置などと関係があるのでしょうか? わかりにくくてごめんなさい。 例えば、 HCl+NaOH→NaOH+H2O と反応が進むのはなぜ? HClがH+をNaOHに与えるから反応が進むといいます。ですが NaOH+H2O→HCl+NaOH という反応はありません。 どうしてH+絡みのものだと反応するのでしょうか? 中和滴定における二酸化炭素の誤差 教科書にある内容で理解できないところがあり、教えてください。 NaOH標準液にCO2が吸収され、NaOHの一部がNa2CO3に変わり、滴定誤差が生じる。特に、弱酸を中和するために、過量のNaOH標準液を入れ、放置後、残っているNaOHを酸標準液で逆滴定するとき(PP使用)CO2誤差が増加しやすい。 この理由は、放置した間にCO2を吸収して、HClで逆滴定するとき、まるでNaCO3中和滴定曲線のようになり、当量点以前でPPが脱色し+誤差が生じるからだ。メチルオレンジのように、pH5以下の変色範囲をもつ指示薬は、CO2誤差が表れない。 ここで、二つ質問があります。 (1)Na2CO3ができる反応式ですが、1)と2)のどちらが正しい考え方なのでしょうか。 1)CO2+H2O→H2CO3 H2CO3+NaOH→H2O+NaHCO3 NaHCO3+NaOH→Na2CO3+H20 Na2CO3+HCl→NaCl+NaHCO3 NaOH+HCl→NaCl+H20 2)2NaOH+CO2→Na2CO3+H20 Na2CO3+HCl→NaCl+NaHCO3 NaOH+HCl→NaCl+H20 (2)二酸化炭素によってフェノールフタレインで滴定すると誤差が生じるのはわかるのですが、メチルオレンジの場合生じない理由がわかりません。Na2CO3が弱酸のように働くので、同じように早く終点になるように感じるのですが。「H+]濃度が高くなると、どう影響するのでしょうか。 二段滴定と何ぞや?? 二段滴定のどこらへんが二段なのか理解できません。 2価の弱酸の炭酸H2CO3を強塩基のNaOHで中和滴定する場合 Na2CO3+HCL→NaHCO3+NaCL・・・・(1) NaHCO3+HCL→NaCL+H2O+CO2・・・(2) と書かれていたんですが、(1)の反応が起こってから(2)の反応が起こるとかかれていたんですが、なぜ(1)と(2)が同時進行でおきないんですか?? また、普通の中和滴定と二段滴定の違いを教えてほしいです。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 化学 東大入試 二段階の中和滴定 水酸化ナトリウムと炭酸ナトリウムの混合水溶液を塩酸で中和滴定する場合について まず、フェノールフタレイン溶液を加える。 0.1mol/Lの希塩酸で滴定したところ、終点までに30mLを要した。 次にメチルオレンジを加え、同じ希塩酸で滴定を続けたところ、終点までにさらに10mLを要した。 第一段階での反応、第二段階での反応をそれぞれ書け。 第一段階 NaOH + HCL → NaCl + H2O Na2CO3 + HCl → NaHCO3 + NaCl 第二段階 NaHCO3 + HCl → NaCl + H2O + CO2 解説には 混合塩基を中和していく場合、強塩基から反応していく。 まず、NaOHと反応し、これがすべてなくなると、Na2CO3と反応し始める。 これがすべて反応し、NaHCOになる。 この点ではNaHCO3の加水分解により、弱塩基性を示し、フェノールフタレインが赤色から無色になる。 とあります。 質問なんですが、Na2CO3と塩酸が全部反応するまで加水分解って起こらないんですか? 解説を読んでいると、「HClとNaOHがすべて反応し、さらにHClとNa2CO3もすべて反応したときにはじめてフェノールフタレイン溶液の色が変わる」という感じですが、なぜですか? NaOHを滴定し終わった時点で、強塩基がなくなったわけですから、これだけでもすでに弱塩基になってしまっている気がするし HClとNa2CO3が反応している途中にも加水分解が起こるなら、絶対に最後まで反応しきったかどうかは分からなくないですか? どういうことなんでしょうか? 二段階中和滴定での反応式におけるpHの考え方 NaCO_3 とNaOHの混合水溶液がある。この10.0mlを中和するのに フェノールフタレインを指示薬としたとき1.0mol/lのHCl7.3mlを要し、メチルオレンジの場合はHClを11.6ml要した。この混合水溶液1.0l中には何グラムNaOHが含まれるか という問題がありました。 まずNaOHの中和は NaOHの中和 (1)NaOH+Hl → NaCl+H_2O 炭酸ナトリウムの中和は2段階で起こる Na_2CO_3の中和 (2)Na_2CO_3+HCl → NaCl + NaHCO_3 (3)NaHCO_3 + HCl → Nacl + H_2O + CO_2 とまでは反応式を立ててあっていたのですがここで問題の指針の解説をみてわからなくなってしまいました。 フェノールはpH8.3~10.0 メチルオレンジはpH3.1~4.4 が変色域である。 それに(3)の式においてはpH8以下でなければ起こらないからフェノールの指示薬の場合は (1)(2)式 メチルオレンジは(1)(2)(3)式の反応が起こる。 と書いてありました。 二段階中和滴定なので曲線を見ればpHは8以下というのはわかるのですが なんで(3)式だけがpH8以下でなければならないと断言できるのでしょうか。 (1)式は同じイオン価数とモル数ならば等しくなるのでpH7になることはわかるのですが (2)(3)式はどのようにしてこの指針のようにpHの領域を断言しているのでしょうか。 ご教授のほどお願い申し上げます。 反応速度定数のデータ HCl+NaOH→NaCl+H2O と I2+2Na2S2O3→2NaI+Na2S4O6 の反応速度定数のデータを探しているのですが、ウェブ、理科年表などを見ても見つかりません。どなたか教えてくれませんか。ソースもお願いします。ちなみに全て水溶液中です。 0.5mol/lのHCl200mlに 0.5mol/lのHCl200mlに NaClとNaOHの混合物が4.0g を入れた時のNaClとNaOHの 質量を求める問題なのですが H+=0.5×200/1000=0.1mol OH-=X+0.2×50/1000 =X+10/100 =X+0.01mol 0.1=X+0.01 上の式は答えの 最初の部分だけ なのですが H+=の式の0.5は0.5mol/l だと思うのですが 200/1000が何なのか わかりません。 OH-=の方も何でそのような 式になるのかわかりません 解りづらい説明ですが わかる方お願いします! ブレンステッドの定義を使う問題がわかりません 1次の物質が水に溶けるとき、水が酸としてはたらく場合をA、水が塩基としてはたらく場合をB、どちらでもない場合はCを記せ。 (1)NaCl NaCl+H2O→NaOH+NaOH+HCl (答)C (2)CH3COOH CH3COOH+H2O⇔CH3COO-+H+ (答)B どうしてこうなるのかわかりません。 特に(2)で⇔のあとの数があいません(H2Oは、どこにいってしまったのでしょうか?) 解説よろしくお願い致します。 塩酸と炭酸ナトリウム Na2CO3+HCl→NaHCO3+NaCl Na2CO3+2HCl→2NaCl+H2O+CO2 塩酸と炭酸ナトリウムが反応する式を書け、と言われたらどちらを書けばよいのでしょうか???? 高校化学 二段階中和の問題 第一段階 炭酸ナトリウムと水酸化ナトリウムの混合水溶液20mlを0.10mol/Lの 希塩酸で滴定したところ、30mlを要した。 第二段階 同じ希塩酸で滴定をつづけたところ、終点までにさらに10mlを要した。 という問題で、解答には、 化学反応式 第一段階 NaOH + HCl →NaCl + H2O Na2CO3 + HCl →NaHCO3 + NaCl 第二段階 NaHCO3 + HCl →NaCl + H2O + CO2 より、混合溶液中のNaOHをx(mol/L)、Na2CO3をy(mol/L)とすると、 滴定(1)について (x+y) × 20/1000 = 0.10 × 30/1000 滴定(2)について y × 20/1000 = 0.10 × 10/1000 より連立して解くと書いてありますが、滴定(1)においてなぜNaOH、Na2CO3は20ml中 それぞれ何mlづつあるのかを考慮する必要はないのでしょうか。 例えばNaOHが5ml、Na2CO3が15mlの場合と、 NaOHが8ml、Na2CO3が12mlの場合とでは答えが変わってくるような気がするのです。 よろしくお願いします。 ギブスの自由エネルギー 発熱反応で、低温だとΔG>0であるために進行しない反応が、高温になると、ΔG<0になって反応が進行するとは、自由エネルギーの観点からどのように説明できますか? ΔG=ΔH-TΔS すると高温の場合ΔG<0で自発的に反応は進む。 したがって、ΔH-TΔS<0 だから、ΔH<TΔSになる。 低温の場合ΔG>0で反応は自発的に起こらないはず。 ΔH-TΔS>0 だから、ΔH>TΔSになる。 それで、発熱反応だからΔH<0だとか。 ここら辺まで考えたんですけど、こんがらがってよく分かりません。 だれか、教えてください。お願いします。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など