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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校化学 二段階中和の問題)

高校化学 二段階中和の問題とは?

このQ&Aのポイント
  • 高校化学の二段階中和の問題について解説します。
  • この問題では、炭酸ナトリウムと水酸化ナトリウムの混合水溶液を希塩酸で滴定するという反応が行われています。
  • 解答では、滴定(1)と滴定(2)でそれぞれ結果が異なる理由について説明されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.1

質問者様が感挙げておられるのは混合前の濃度です。 >滴定(1)について (x+y) × 20/1000 = 0.10 × 30/1000 この式のx、yは混合後の濃度です。 混合した後の溶液20mL中にNaOH、Na2CO3が何mol存在するか、です。

tomtomcat
質問者

お礼

頭の整理がつきました。ありがとうございました。

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