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障害を持って頑張っている人の自叙伝

自叙伝や半生記が好きで良く読みます。 特に障害を持っている方の書は、自分と重ねて励まされます。 皆様がお読みになって、このような書籍で感動された物を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#37852
noname#37852
回答No.6

古典で、ヘレン・ケラー自伝 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4102148213/sr=8-1/qid=1155523064/ref=sr_1_1/250-5784457-6455402?ie=UTF8&s=gateway こちらは書店店頭で立ち見してみただけで買っていないのですが、良いなと思ったのが、アシュリーちゃんの本。素晴らしい子。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4594051146/sr=8-1/qid=1155523176/ref=sr_1_1/250-5784457-6455402?ie=UTF8&s=gateway

cory876
質問者

お礼

ヘレン・ケラー自伝は小学生の頃児童文学書で読みましたが、 もう一度読みたくなりました。 きっと忘れている事も多いと思います。 アシュリーちゃんはテレビで見感動しましたが、 本を出されているのですね。 速く老化する気持ちはいかなるものか想像の域を超えません。 良い本をご紹介いただきありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • Ayumi777
  • ベストアンサー率19% (104/529)
回答No.5

まんが家の水木しげるさんの『水木サンの幸福論』(↓アマゾン)は、悲惨なはずなのになんかほのぼのしていておもしろかったです。戦傷で左腕を失ったそうです。 あとは有名すぎますが、『五体不満足』でしょうか? 自然なひととしての誇りが伝わってきて、よかったです。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4532164575/sr=1-1/qid=1155471023/ref=sr_1_1/250-9747221-0457058?ie=UTF8&s=books
cory876
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさん、こんな本を書かれていたのですね。 戦傷で左腕を失った事は知りませんでした。 タイトルの「幸福論」というのに興味を持ちました。 是非読ませていただきます。 「五体不満足」は表紙の写真に衝撃を受けて読みました。 さすがベストセラーですね。 良い本は何度読んでも感動します。

  • gonzou29
  • ベストアンサー率48% (46/95)
回答No.4

自叙伝や半生記というにはちょっと若すぎるきもしますが 「生きてます、15歳。 500gで生まれた全盲の女の子」ポプラ社 全盲で生まれてきた15歳の女の子の書いた自叙伝です。数年前にベストセラーになったのでもうお読みかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。

参考URL:
http://www.poplarbeech.com/book/index09.html
cory876
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 以前読んで感動した事を覚えています。 著者は今現在22歳になっていらっしゃるのですね。 感慨深いものがあります。 もう一度読み返してみたくなりました。

  • yamiyo
  • ベストアンサー率29% (185/633)
回答No.3

星野富広氏 10年以上も前から彼の本に出会い、癒され励まされています。 (^-^)有名な方なので質問者さんもご存知かもしれませんが。。。 http://www.tomihiro.jp/profile/index.htm

cory876
質問者

お礼

恥ずかながら星野富広氏を存じ上げませんでした。 教えていただき感謝します。 若い時に障害を負われたそうで、詩画やエッセイの創作活動をされている方なのですね。 写真もお優しそうな印象ですね(^-^) 是非読んでみます。ご回答ありがとうございます。

  • sidennkai
  • ベストアンサー率25% (74/295)
回答No.2

「無敵のハンディキャップ」 http://air.ap.teacup.com/ouioui/24.html いろんな意味で勇気を貰いました!!!

参考URL:
http://air.ap.teacup.com/ouioui/24.html
cory876
質問者

お礼

第三者の視線で書かれている本で興味深いです。 「障害者プロレス」には賛否両論があるようですが、詳しく知りたいと思っていました。 ご回答ありがとうございます。

  • komitsu
  • ベストアンサー率16% (13/80)
回答No.1

いつも僕のなかは光  梯剛之/著 目が見えないながらもピアニストとして活躍している方の話です。 感動したというより、目が見えない音楽家にとっての世界の見え方というのが 私にとって新しく新鮮だったのが良かったです。

cory876
質問者

お礼

この著者はテレビで拝見した事があります。 この本を読んだ方の感想を調べましたが、お母様が逞しい方のようですね。 是非読んでみます。ご回答ありがとうございます。

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