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障害者と健常者
皆様、こんにちは。 私は、視覚と聴覚の二重の障害者です。 健常者も障害者も、関係なく、いろいろ大変なことがあるのでしょうね。 障害者だから健常者の支配下におかれるということではなくて、健常者もやはり何らかの支配を受けることがあるのでしょうか? 障害者だから健常者の支配下に置かれているんだというのは、間違っているんですね。 多少は皆様のお世話になりながらも、決定権は障害者自身にあると思います。 健常者が勝手に決めるというのは、人権侵害にあたると、私は考えています。ただし、自分の責任となることは当然です。 健常者にもいろいろ大変なこと、辛いこと、自分の思うようにならないことがあるんでしょうか? 障害者も健常者も対等に考えるとしたら、みんな同じだろうなと思います。 障害者同士でも、意見の違いがありますから、どうも健常者も障害者も、立場が違うだけで、関係ない気がしています。 障害者も、無理解なことを言われたりして辛いこととか大変なことは、たくさんあります。不便なところはあるとしても、それは皆様のお世話になりながら、やっております。 私の父親は、冷静な目で見ていて、障害は関係ないと言ってくれます。すべて合うわけではないのは当たり前です。 健常者の方だって、家庭の悩みなど様々あることですから、こう考えると健常者も障害者も関係ない気がしてきました。 時には、家族が思いやりがないと感じることもありますが、これは誰にだってあることでしょうね。私自身だって、相手に思いやりを持って接しているかというと、そうとも限らないのではと感じています。 やはりお互い様ということでしょうか。 皆様、感じたことをどしどしお寄せください。健常者も障害者も関係ないです。どなたでもどうぞ。
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お礼
率直な回答、ありがとうございました。 世の中ですから、いろいろな立場の方がいるのは、当然ですが、障害者に限らず、弱者、例えば一時的に怪我などで松葉杖をついていたりとかなどの方がいたら、席をゆずるのは当たり前ですよね。 健常者の方が、自分中心であると思う部分もありますが、自分が経験していないからだと思います。 お互いに相手を思いやるべきでしょう。 健常者も障害者もたいへんな世の中と言えますね。 自分が相手の身になって考えるというのが大事かな。 とは言え、自分も知らず知らずのうちに相手を傷つけているかも‥‥