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後遺症認定について
脊椎整形外科の主治医から、脊隋損傷、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症と診断を受け、あとは手術のみといわれました。このまま、後遺症認定を受け手術するか、手術してから認定をうけるかと問われています。今のままなら何級が、妥当でしょうか?ちなみに、手術下からと言って、完全に完治はしません。と言われてもいます。
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- Pigeon
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ちょっとその医者の言っている事はおかしいですね。 症状固定(=後遺障害が残る状態)はこれ以上治療しても良くならない状態ですので、手術で改善が図れるならまだ症状固定とは言いません。 術後に軽快しない部分が残れば症状固定で後遺障害の認定を受けるというものです。 医師として患者の回復に本当に努めているのかちょっと疑問・・・。 後遺障害の認定は後遺障害診断書を見た自賠責の調査事務所が判断します。
健康と保険金のどちらを優先するかという質問ですね。 どっちでもいい手術ならどっちでもいい手術ということで、むしろ手術なんかしなくてもいいのかもしれません。 申し訳ないですが、脊隋損傷、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症と診断されただけでは後遺症認定で何等級に認定されるかは全く分りません。 性善説に則って、良く良く脊椎整形外科の主治医が善意で、そういったアドバイスをするならば、寧ろ手術前なら何等級、手術後なら何等級になるとかも(かも、、ですよ)という説明をするはずです。 手術するかしないかで等級が変わることは確かにあります。 手術しても完治しないとことも普通にあります。 但し、普通の患者は完治に近い状態に戻すことを望まれています。 保険の話はそれからです。
補足
早速の回答ありがとうございます。病状についてはあえて述べませんでしたが、現在手の痺れ・右手に至っては麻痺症状も出現・肩から背中の張り・神経根があります。MRIをみるともう完璧に脊髄が圧迫を受けて変形してます。足にも痺れがきてますので、のんびりもできないのです。 健康と というより、さっさと後遺症認定貰ってオペのほうが後々面倒がなくていいのかという意味合いで質問しました。言葉が足らずすみません。
補足
回答ありがとうございます。 今回の手術において、脊柱管狭窄症があるので、問題らしいのです。生まれつき狭窄があるのと、事故の関連性が、損保には必然なのだとか・・・。100%事故とは言えない。といわれてしまう可能性からの質問です。まして、過失も10:0なので・・・。 全くのド素人なので、説明不足かもしれないですが・・・。 よろしくお願いします。