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私の大学って変ですか?卒業研究

ある理系大学の電気系の4年生です。4年になると卒業研究というものが始まりますよね。それについて、私の不満も含めて、変かどうか意見ください。 私は今年4月にA研究室に配属され、配属された4年生は約20人です。(A研究室とB研究室はやることが似ているため、ある程度は合同らしいです。20人とはAとBの合計の人数です) 4月~5月 何をやるか不安と期待を抱えながら待ってたのですけど、研究室から一向に連絡なし。噂では就活でみんな忙しいからだとか…。 5月~7月下旬 初めて召集がかかる。何をやるかと思ったら、一週間に一度集まり、気になった(理系的な)ニュースを2ずつ発表していくというものでした。ほとんどの発表者は新聞の切抜きを読んで終わりという情けないものでした。この集まり自体も毎40分程度で終了。研究に関することは一切やっていません。 7月下旬 テストも近づいているため、この集まりはこれで終了とのこと。それから何もないまま夏休み突入。 全体的にはこんな流れです。 私はというと、痺れを切らして7月上旬に自主的に研究室に行きました。そしたら、院生が研究していることを軽く説明され、それにはC言語が必要になってくるからそれを勉強するといいといわれました。テスト期間中はテストでちょっといけなかったのですが、終わったのでまた行き始めています。まあ、行ってもおいてあるパソコンで、C言語やってろって感じですが。 こうして研究室に顔出す4年生は私だけだそうです。 続きを書きたいので、どなたか一つ回答入れてください。補足に続きを書きます。

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  • hpsk
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回答No.7

No.6の方と同じく,別に変とは思いません. 私も国立理系の出身で,他の研究室/大学(国立)の話も聞きますが,4年の前期は院試の勉強や就職活動をしながら,研究分野に関する勉強をし(英語文献の輪講など.質問者様の「新聞を読み上げるだけ」というのはさすがにどうかと思いますが),後期から卒業研究に着手するというのは割とよくあるケースだと思います.

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  • sionn123
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回答No.9

 CAPSULECORPさん こんばんは  某薬科大学の修士を卒業した者です。  私の大学は、大学とは思えないシステムがあります。それは大学3年までは担任制があり、また父母会が有り父母会では担任から父母に成績の説明があるんです。ですからお子さんの成績は親は知っている事になります。凄く怖~~いシステムですよね。そして、学生生活や勉強の事等で悩んだら、担任に相談すると言うシステムもあります。  4年生(正確には3年生の11月位)に研究室配属があり担任制から離れる形になります。私自身3年生の4月に、担任に修士に進学したい事を伝え専門は有機化学にしたいと話しました。そうしたら教授曰く「俺の専門は有機化学だから、俺の研究室に来たらどうだ???」と言うアドバイスを頂き、3年生の時から修士でお世話になる研究室に出入りするようになりました。その教授は1年生の有機化学の授業を担当していたのですが、驚いたことに定期試験以外に行なう小テストの点数付けをさせられました。そうやって、有機化学の勉強をさせられたんです。  うちの大学は大学院の内部進学者向けの入試が7月頭にあり、何とか合格する事が出来ました。するとその教授曰く、「修士を卒業するのは2年後だね。それまでに国家試験を合格すれば良い事だから、今は俺の手伝いをしたらどうだ???」と言う事で教授の手伝いをする事になりました。夏休み毎日通って実験をする事になりました。うちの大学は卒論は書かなくても卒業出来る大学で、多くの学生は国家試験勉強のため卒論を選択しないのですが、私の場合は教授の手伝いを卒論にしました。  卒論の内容ですが、私の教授の共同研究者からの依頼で共同研究者の研究のスタートとなる化合物を1.5Kg作ると言うものです。この化合物を作る実験自体は既に論文発表されていて実験方法等も解っているので簡単だろうとたかを括って始めたのですが、そうではなかったんです。文献(英語)を読むと収率(どの程度の割合で目的の化合物が出来るかの割合)が38%だったんです。では私が最初に作った時の収率が8%。こりゃ大変だ~~。いつになったら1.5Kg作れることやら・・・。大学の実験室ですから、大型プラントで作るのとは違って、ちまちまと作る事になりますから・・・・。結果的には、総トータル1000回同じ実験をする事になります。それと文献に書いてない細かなテクニックが必要な実験らしく、-5℃に冷やすタイミング(フラスコを冷してから化合物を入れるのか、化合物を入れてから冷すのか等)でも収率が違って来るんです。そんなこと教授ですら知らない事だったようです。1000回行なううちには、馬鹿でも色々工夫をしますから、色々な事が解ってきます。結果的には、私で収率25%まで上げる事が出来ました。夏休み中汗水たらして行なった実験(計1000回)の内容を纏めて卒論完成と言う手順で卒論を作り上げました。  論文を書いた研究者は多分私と違って実験やその化合物に慣れた方だろうと思います。ですから収率38%なんて作れたんでしょう。本当に私自身が思った事なのですが、卒論の纏めを「実験の上手な方って本当に上手なんですね。だからこそ、私以上の収率で作れたんでしょう。」と書いたら、教授からダメ出しもらいました。「そんな纏めあるか・・・」と言う事です。  私はこんな形で卒論を10月始めには仕上ましたよ。多分CAPSULECORPさんも夏休み中頑張れば、私と同じ様に早々と卒論完成出来ると思います。「何かテーマ下さい。」と教授にお願いすれば、空いているPCを使ってC言語でソフトを組むテーマを指示していただけると思います。そうやって早々と卒論を終わらせて楽になったら良いと思います。  私の場合はと言うと、多くの卒論履修生が卒論実験を始める頃に完成していましたから、その後国家試験一本で勉強できました。結果的に学部卒業の年の国試で合格して見事薬剤師になれたわけです。教授曰く、「早めに卒論始めたから、国家試験受かったんだよ。きっとそうなると思っていたよ」ですって・・・・。  少しでも早めに研究室に顔を出して、早めにテーマを貰うと良いと思います。そしてそのテーマそを進めて行く上で解らない事は、院生が居れば院生に聞かれると良いでしょう。幾等年上と言っても年齢が近いですから聞き易いと思います。それとCAPSULECORPさんよりも研究に慣れているでしょうから・・・・。教授等の教師側の方ですと、内容に寄ったら「自分で考えろ。それも勉強だ!!」的な事を言われて、回答につながる指示を得られない場合も有りますから・・・・。  私の場合は運の良かった例(私が卒論時に、教授に大量合成の依頼が有ったわけですから・・・)かも知れませんが、今回のCAPSULECORPさんの様な状況は多いと思います。多くは卒論のテーマは秋になってから言われ、12月末まで実験をして、1月に纏めると言うのが普通ですから・・・。ですがCAPSULECORPさんの環境ですと一早くテーマをもらえる可能性が高い環境ですから、早めにテーマを貰って研究を早めに行なえる様に毎日研究室に顔出しすると良いでしょう。研究室って教授等のボスの考えて色々変わって来る所で、研究室によっては封建制度的な徒弟制度を強いている所も有ります。その場合は教授が出勤する前に研究室の掃除を済ませなければならない場合も有ります。それでも頑張って朝早く行って掃除をすると良いでしょう。そうする事で早くテーマを貰えて研究が早く始められる筈です。  取り留めの無い内容になりましたが、何かの参考になれば幸いです。

  • mackid
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回答No.8

もし大規模校の理系なら、院に進む意思のない者の卒研はそんなものかも知れない、と思います。 成績上位の学生のみがゼミに入れて卒論を書き、入れなかった学生は適当にレポートを書いて終わり、という私立の話を聞いた事もあります。 >何やってるか知らない以上決められるわけないし うちは国立でしたが、3年の後半に各講座への振り分けがありました。講座決定前には各講座が何をしているかのオリエンテーリングがあり、学生はその後一定期間中に随時興味のある講座を訪ねて個々に話を聞き、決める方式でした。ですから、どの教官が何をするか知らない、というようなことはなかったですし、講座と指導教官が決った段階ではテーマも決っていましたね。 正直言って今の理系の研究レベルは高度に細分化され過ぎているか、実用性の高い(つまり金が稼げる)ものばかりで、大学4年生が半年や1年でそれを理解して何か独自色を打ち出した論文が出せるようなものではありません。結局お偉いさんや博士課程の先輩の研究テーマの下働きをして確認や検証を行うようなものですが、それでさえすでに院生がやっているケースが多いので、学生生活最後の一大総決算的なものを思い描くとガッカリしますよ。 就職が決っているということは人生最後の長い夏休みです。それで単位がもらえそうならデートでも勉強でも好きにやったらいいではないですか。 就職先で役立ちそうならCでもHTMLでもJAVAでも、プログラムをしっかり勉強すればいいですし。まとまった時間を取って集中して勉強できる最後のチャンスですし、就職先でも言われた事しかできないのなら埋もれるだけです。自分でスキルアップできる機会は逃さないようにしましょう。

  • mepox
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回答No.6

信じられませんといいたいところですが私の出身研究室(国立理系)の雰囲気に似ています。 週1回のゼミしか召集はかからず、それも教授の都合でなくなることがしばしばでした。 大学の研究室は基本的に個人商店であり、教授の方針ですべてが決まります。 放任主義ということかもしれません。 来なくていいからこないで就職活動をする人はしていいし、研究したい人はきてやっていいということだと思います。 研究室に若い助教授や助手がいると雰囲気も変わると思いますが、年配の教授だけだと指導というのは期待できないことが多いです。 本気で研究をしたいのであれば、毎日行き、院生に質問しながら研究を進めてしまえばいいと思います。 落胆されたかもしれませんが、この事例は決して珍しくはありません。

  • Yusura
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回答No.5

びっっくりしました。もーむっちゃびっくりしました。 卒論や卒研も大学や学部によってはすっっごく違いますよね。 卒論を書いても書かなくてもいい学部も聞いたことがあります。 私はどちらかというと文系でした。 でも、2年時の終わりにゼミを選ぶときにすでに、卒論を意識して選べといわれました。 4月の最初のゼミでは何をやるかということと、これから卒論を意識して過ごすようにと言われました。 自分はのほほ~んと構えていたら、友達はかなり必死で前期中に(つまり7月までに) 来年の自分のテーマを決めているではありませんか。 決めているって言ってもまだ、先生と相談する前に自分がやりたいことをいくつかピックアップしてるだけなんですけど。 そして空いた時間には、自分が予定しているテーマに関連する研究を読み込んだりして情報を集めていました。 自分の専攻している学問がどういう流れになっているかとか、自分が興味があるあたりに絞った体系的な把握です。 自分の実験に関連するかどうかを調べるのには英語のが多いから、 英語の論文を読むんです。もちろん日本語ほどすらすら読めないから、それも焦っていました。 夏休み中でもゼミ生のうち、かなりの数は登校して研究室に来たり、 先生に来年のことを相談したりしていました。 で、先生が「これはすでに~~な研究があるから読んでごらん」 「~について知りたいの?本を貸してあげる」とか、アドバイスをくれるんです。 研究の手法が間違っているなと思えばさりげなく指導してくれます。 つまり、「何をテーマに」「どういう方法で」やるか、その大まかな見当は自分でつけないといけませんでした。 3年の夏休みから登校していたのだって、皆自主的にやっていたのです。 大学側からは、ゼミの最初の一言を除けば他には何も言われていません。 先生がくれるのはアドバイスのみ。 そういう点では、質問者さんの大学は環境が悪かったですね。 お友達や他の学生がそろって「やる気がない学生」だったのが。 その先生の「やる気がある学生にはつきあう」というのは本当みたいです。 ただ学部によっては、先生がキミ、これをやりなさいってテーマを決めてくれるというか、押しつけてくるところもあるそうですから、 本当に大学は一般社会と違うと思いました。。 同じく文系でも教育とか政経とか、研究をしなくてもいい、 つまり他の論文とか読んでまとめるだけ?みたいな学部の他の大学の友達でも、 ご質問のような感じはありえなかったです。 4年の4月にようやくスタートを切った子は提出間際の11月12月に焦ってましたねー。 ちなみに農学系の子は長くて、2年間かけてやってました。 植物を育てないといけないので。ちなみにこの友人からはミカンをもらいましたvV。 他にも物理の人で3年の前期に卒論を見据えて外国での観測や学会に出かけていった話を当人から聞いたり。 だからどこもそんな感じかと思っていました。 それなのに7月に「これから卒論のための勉強をはじめます」って・・。 電気ってそんなにヒマなんですか? ご質問を拝見して、4年生と書いてる気がしたけど、もしかして3年の話なんじゃ・・と思いました。 >何やってるか知らない以上決められるわけないし、こっちも >知識ゼロからのスタートなので何も出来るわけないですよね いえ、「電気」という学問が今何やってるか、3年間で勉強する時間はあったと思います。 知識ゼロといっても、電気にまったく疎い私よりは知ってると思います。 その中でなんとなく方向性みたいなの見えないですか? 自分はこれがやりたいっていうの。 教授の仕事は自分の研究であって本来学生に教えるのは副次的な仕事だと思います。 高校の時までみたいに、あれやりなさいこれやりなさいこれやったらいいですよって教えてくれない教授もいるのが大学だとおもいます。 3年以上在籍して「何やればいいのかわかんない」って言っているほうがおかしいと感じました。 先生が指図はしてくれないからといって、おかしいとか間違っているということはないと思います。 頑張ってください。 電気関連の学会誌みたいなの。研究を発表する雑誌が何冊もあるはずです。 研究室や図書館には最新号とバックナンバーがあります。(たぶん・・少なくともうちの大学にはありました) それに大学は卒論をまとめた本を出しているはずです。 それを読むと、先輩たちがどういう卒論を書いたかわかります。 他の大学の先輩がどういう卒論を書いたか読むのもいいですね。 2年生3年生というのはそういうのを読んで、自分がやりたいことを探り、卒論に備える期間だったのでは? でももう4年生なんですよね・・。 この夏休み、前半はそういうことに費やして、後半から 卒論の提出が12月か1月でもだいぶ違いますけど、これから文献を集めながらだとかなりタイトな進行だと思います。 健闘を祈ります。

noname#19167
質問者

お礼

どうなってるんでしょうかね、うちの大学。正直、ゼミというのもありませんし、今後もないと思います。 知識ゼロというのは、研究に対する知識がないということです。電気に対する知識がないというのではありません。つまり、研究に対して右も左もわからないということです。 3年のうちからそういうことが始まってるなんてうらやましいです。でも3年のうちからスタートできるのは周りにそういう流れ、雰囲気があったからですよね。 しかし、私の場合はそんな雰囲気は微塵もありませんでした。言い訳になるかもしれませんが、そんな中で自分で何かを調べ始めるなんて私には無理です。のほほんとしすぎていましたね。大学選びを間違えたのかもしれません。 回答ありがとうございました。

回答No.4

国立理系(化学系)卒業です。 研究室およびテーマは3年のうちに決定しやる気が有れば春休み中からでも参加可能でした。 毎日のほとんどを大学で過ごしました(バイト時間除く)。長期休暇もバイトしていても研究が気になり勝手にいろいろ実験等してました  毎月中間報告があり、教授の(当時としては)厳しい意見を有り難く思ったものです(汗) 今頃はデータも集まりもうまとめられるくらいじゃん!と思ったものです(そんなことは全然無かったのですけど^^;) 質問者さんの書き込みを見るとなんのために授業料を払っているのか疑問に思うくらい悲しい状況ですね。 研究自身の知識はとりあえず置いておいたとしても、そのときに努力していく過程で得たたことやアプローチの方法など、就職してからの研究にも大きく役に立っているのでとても悲惨な状況に思えます。 早く教授にテーマを決めていただいた方がいいと思います。アドバイスを頂ける立場の学生のうちにいろいろ教えて欲しいですしね。でも就職後に同期に聞いた話ですけど研究は院生になってからまともにやらせてもらえるというところもあるようです。 気になったニュース・・・というのが続くのであればそれについて徹底的に調べるのがいいと思います。そのことに関する論文や特許などに目を通し広い視野(分野)の知識を得ましょう。そしてどうしたらそれらの研究を進めていけるのかをよく考えるようにすることをお勧めいたします。 >少なくとも全国的に有名な大学ですね その他の学科・学部はどうなのでしょう?あまりにも酷いです、有名であれば尚更のことですよね。 私は有名大学ではないですがいい教授に出会えたと思ってます。

noname#19167
質問者

お礼

私は一浪であるため、現役で他大学へ進学した友達からちょくちょく研究室の話を聞いておりました。もちろんその内容は、研究室に泊まることもしばしばあり、忙しいとの内容でしたので、私自身もそのような状況になるのだと想像していました。 >早く教授にテーマを決めていただいた方がいいと思います。 前、一度、「研究って何やるんですか」って聞いたことがあります。そしたら「君は何をやりたいの?やりたいことが決まらないとこちらも決められない」といわれました。何やりたいかなんて、何やってるか知らない以上決められるわけないし、こっちも知識ゼロからのスタートなので何も出来るわけないですよね。この教授の考え方が少しおかしいとここで感じました。その後、この研究室でやってるのはこんなことだと、去年の発表会の資料を渡されました。渡されたって困るのに…。 一応なんとなく研究室はいくようにはしようとは思いますが、流れ的にいまの院生の研究を手伝うみたいなかんじになりそうです。研究室いっても特にやることがないので、「行ったところで何しよう」、「ちゃんと指示してくれるのかな」というような思いが先行して行きづらいです。

回答No.3

うーん、信じられませんね。 私の研究室も含め、私の知ってる限りでは4年生だろうが博士課程の最上級生と労働量および労働の内容には大差ありません。 職場の先輩、後輩程度の差異です。 研究室によっては、三年の最後に配属先が決まった時点で既に召集されて予備実験が始まるところもありました。 就職活動に関しては、私のところでは学部卒で就職する人はまずいませんので、4年生でやってる人は見たことありませんでした。 本当に研究が好きなら、卒業研究の1年だけで結果が出て満足したからこれでやめよう、なんてことはほとんどありえないと思うので、No.2の方がおっしゃるようにマスターから研究室変えるべきだと思います。

noname#19167
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 やはり、やる気がどうのとか、自主性がどうのとかの以前の問題ですよね。 >研究室によっては、三年の最後に配属先が決まった時点で既に召集されて予備実験が始まるところもありました。 私もこんな感じを想像していました。 研究どころか、何をしていいのかもわかりません。 うーむ、情けないと同時に悲しくなってきました。

回答No.2

そういうことも評価して、 大学のランキングが決まっているのです。 どうしても我慢ならないのなら、 除籍してもらって、他の大学へ入りなおす手もあります。

noname#19167
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >除籍してもらって、他の大学へ入りなおす手もあります。 すでに就職先も決まっていますので、それは無理ですねぇ。 大学もどこぞの大学ではなく、少なくとも全国的に有名な大学ですね。

回答No.1

私は高校生ですので、よくわかりませんが……。 卒業研究は、卒業に直接関係しているのではなく、クラブ活動的なものなのでしょうか。 意欲的なあなたの姿勢に感心しました。 大学生は毎日遊びほうけている、と聞いていたものですから。 私も質問者さんをみならって、意義のある大学生活にしたいです。

noname#19167
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大学では、4年になると卒業研究というものをやり、卒業論文を書いて出さないと卒業できないのです。研究テーマごとに研究室があり、4月になるとそれぞれの研究室に配属されます。 クラブ活動とは違いますね。 >意欲的なあなたの姿勢に感心しました。 大学の夏休みは約50日間あります。そんなにあってうれしいという意見もあると思いますが、今の私にとって、正直いって、暇なのです。 暇になるだろうことを予想してバイトも久々に始めましたが、それでもまだ暇ですねぇ。友達はいますが、毎日遊べる人もいないですし…。

noname#19167
質問者

補足

ありがとうございます。続きを書きます。 院生によると、ここの教授はやる気のない人はほうっておく主義なのだそうです。でも普通、最初のころは課題出すとか、ゼミ開くとかやりますよね。やる気もないも何も、はじめに教授からきっかけのようなものを作ってもらわないと、こちらも動けないではないかと思います。 誰かを誘うという手もありますが、集まりが少ないせいで、仲のいい人もいなく、少ししゃべれる人をさりげなく誘ったのですが、その人は何もないなら楽じゃんというのりなので、誘うのはやめました。自分はやってるからいいんですけど、なにぶん、4年が自分しかいないので、少々心細いのです。院生ともあまり仲良くなってないし、正直研究室に行くのが行きづらいのです。 「いつ来ればいいですか」と聞いても、適当にきてくれって言うだけなので…。 でも、本当に何もない人は何もなく夏休みが終わると思います。 私はこの研究室に腹立たしく思っているのですが、皆さんはどう感じますか? 私の考えが甘いのでしょうか?意見ください。

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