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苦しくて悔しくてぬけだせません・・・。
前回こちらで相談させていただきました。http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2297574 もう相手は結婚してしまっており地元を離れるので、どうにかしたいという訳ではないのですが、どうしても気持ちを整理することができず、苦しくて悔しくてたまりません。体調を壊して仕事も辞めてしまった為、どうしても考える時間が多く、抜け出せないのです・・。温かい言葉をかけていただいたにも関わらずなかなか前向きになれない自分が情けないです。どんなことでもいいので、抜け出すきっかけとなるアドバイスをいただけないでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。
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人を信じるなとは言いません。 あなたはあなたで一生懸命努力しましたよね。 しかし結果があなたの思うようにならなかっただけ、 あなたが悪いのではないでしょう 元彼が悪いのですよね? よく考えてみて、彼の行動を?二股かけていたという事でしょう?もし結婚してからこのような事があればもっと大変だったと思うよ。 こんなやつ、言葉と行動が違う奴と結婚してみなさいよ。後が大変だよ。結婚してもほかの女とつきあってるんじゃないかな?と思いながら生活するほうがもっと大変だよ。結婚してからだったらもっと大変 僕は長い結婚生活していく前にわかってよかったと思うよ。 だから感謝しましょう。結婚するまえに発見できたことを そしてもう忘れましょう。昔のことを、覚えても何も駅がないことは忘れること、あたらしい希望を見つけてください。 その前にどこか旅行にいって忘れましょう。思いっきり遊んでください。 そして新しい人生をやり直すこと、過去は過去ですね (基本的には大変かもしれません。しかしその事ばかり思っているとあなたの人生よくありません、もちろんあなたの気持ちわかります(経験してますから) 悪夢だと思いましょう。 たぶん神様はもっとよい人を計画されていると思います、信じましょう。希望をもってね。
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- keiichi123
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深夜と早朝、各一、二時間ずつ、一つ一つの心の中に引っかかるもの(記憶している会話や体験)をすべて書き連ねていく作業を繰り返していきます。 (それを直視するためには、このように文章化しなければならなかったのです。) 文章を書くこと自体が難しく、僕は再び思考の剣を手にするしかなかったにもかかわらず、その剣はあまりにも重く、(まさに文章化など余り得意ではなかった僕には仮にそれが魔を払うものであっても)持っただけで体がつぶれかねないような異常のほどの重たい剣であることをすぐに実感したのでした。 かなりの存在を確認している一つの魔に対しては問いかけもしました。その方が敵(僕自身)とより深く向き合えると考えたからです。 「そんなにくるしいなら、ボランティアでいいから人のためにお前さんの得意な知識を生かして何かやってみろ。」 「いや、そういうことはやりたくなかったんだ。」 これが本当の僕の心だったのです。僕は自分はこんなものだったのかと思ったものでした。 もう一人の分身である僕の中の異形の魔のもの(苦しみの実体験を作り出す僕を生贄とするもの)は陰気にこう語っていました。 それは僕が思考の剣をふるい、魔に向かって論述するようにしむけていたかのようでもありました。 「人は誰もが恥ずかしいという感情を持っているのである。その恥ずかしさを押し殺して人は誰かに質問をする。ところが、質問が終わったら何もない。その人は去っていってしまう。俺が苦しんで得た知識をその人は受け取って、俺を見捨ててどこかに行ってしまうから俺は本当は誰にも教えるのは嫌なんだ。そうやって人々を苦しめて俺の存在を教えたいのだ…。ヒッヒッヒ…。」 声なき声で、はっきりと悲しそうに笑いながらもう一人の僕が言うときには、どれだけ理想が高いということは罪深いことなのかということが僕にも分かりました。 何もアルバイトで十分だったのです。正社員じゃなくても良かったのです。最初から無理だったのです。人間には健全に生きるためには諦めも大事なのですね。 僕にも相手(僕)の心が伝わってくるかのように、魔のもの(僕自身)が話していることがリアルタイムで理解できるようでした。でもそれは、自分以外の意思が通ずるものという印象が強いものです。あれは、僕が生み出した空想上の、そう、僕の「破壊的な思考」だったのかもしれませんね。 この辺は自分の心の中で会話しているから当然といえば当然のことでしょうけれどもね。非常に不思議で、なおかつ重要な意味があると思いました。 「君はここから先、一体どうするのだ。何かなりたいもので、人様に迷惑をかけないものであれば、何か人の嫌がるような分野でも良いから正社員にでもならないと、世の中の煩雑化する価値観の中で、小生のすばらしい個性が埋もれて予想外に早く、人としての終わりを迎えてしまう。それでもいいのか。」 僕は次に何を言うか分からず、しばらくの間は黙考し続けていました。そして、開口一番、 「創造とは作り出すものだ。価値とは作り直すものだ。お前が恨んでいる世の中においても、「利用をする」ということはできるのだ。それら「何か」を利用して、無限に幸せをつかむ方が賢明ではないか。」 「そう、利用されるのではなく、世の中を利用するのだ。誰が何を求めているか。俺は価値を無限に創造していくことができる。お前が果たせなかった夢は、これからさまざまな人によって実現されてしまえば良い。俺に手を貸せ。俺にすべてを教えて手を貸せ。そうすれば、お前は想像を超える成功を成し遂げることができるのではないか。」 重要なのは自分と比較的冷静な思考の中で、精神的によく理解のできる(自分自身のことだから) 「問答」 したということですが、これを精神分析というのではないでしょうかとそのとき思いました。もっと重要なことはその記録がここにあるということです。根気強く、記録をとることはさらに進化の土台や礎として再利用することも可能にします。例えば、上の会話には具体的なインスピレーションが語られている部分がありますが、もっと詳細に煮詰めていけばすばらしいアイディアが作れると思いました。余談ですが…。記録をとることは重要です。テープレコードの場合、相手がこういったというナレーションをつければ相手の発言か自分の発言か後で分かることができます。 それにしても、大事なことは自分自身を愛してあげることだったのですね。勿論、これからも魔のものは後また襲ってくるとは思いますが、これぐらいの苦痛にまで引き下げられるのなら通常的に受け入れることができそうだとすら思えるほどの苦しみにまで引き下がったように思われました。そう、もう一人の僕である 「破壊的な思考と感情」 が自己を見つめ自分と語りあることにより穏やかになるということを発見したのです。 だけど、本当に僕の場合これは一時しのぎに過ぎないと分かったのです。その後すぐにまた違うものが襲い掛かってきました。 そう、それは、 「生きるために…」 です。 いわゆる魔のもの(苦しみ・もしくは苦しみを生み出す破壊的な思考(不安と恐怖を含む。場合によっては寂しさや悲しみも含む))というのはもう一人の 「歪んだ僕の欲求が生み出した破壊的思念」 に他ならないのです。 ここまでの心の中での思考的な「問答」が終わったあと、魔のものは満足してしまったかのように消えていったようです。 彼らは行動に意味があることを知っており、人生に希望があり、成功が近く、恨みを利用価値に向けることを好むようです。そのようにしたら去って行くことが多いのです。 それと同時にカタルシスが体を覆いこんで、瞬く間に僕は安楽の深い眠りを迎えたのでした。 翌朝、違う魔のモーニングコールを受けて、死にもの狂いに自己分析に取り組んだのでした。 「昨日のものか。一体どうしたのだ。」 もう一人の僕は考えることが好きなようです。 「ひひひ。この間はお前を殺してやろうかと思ったのだけれども、やめておくがいつ俺の力を必要とする。まだ働いていないなら、もう一度殺そうとしてやろうか」 もう一人の私がまだ殺意が完全に消えていないのだという証拠に心をぎりぎりと痛めつけています。 「働くということは、そんなにわがままなものではないのだ。明日働きたいから働きますというわけには行かない。まずは就職しないとならないのだ。」 私はさらにこう続けました。 「それにお前のような危険なものが小生の目の前をうろついているうちは小生がいくら金が欲しくて働きたくても不可能なのだ。働いて欲しかったら消えろ。そして、小生がお前たちの力を望んだら、どんなに深いところからでもすぐさま出てきて小生を手伝え。」 魔のものはなおも僕の心につめを立てて喜んでいます。 「小生は汝らの統率者である。馬鹿にすることは汝らを馬鹿にすることである。」 「分かったよ。ヒヒヒ…。」 すすり泣くような笑い声を浮かべて魔のものは去っていきましたが、僕はいつになく怖いと思いました。それと同時にすごく不安でした。自分の心の中のこととはいえ、このようなことは怖いと思ったのです。なぜか分かりませんが…。彼らはもしかしたら本当に役に立つもう一人の僕であるような気がしたからです。だが、どうやって使役することができるようになるのだろうかという不安があったからです。 何にせよ、幸か不幸か考えられるだけで数十体以上の禍々しいものを僕の心は生み出してしまっていることが明らかです。列挙してみたのですが、数十通りの恨みが今回の一件で作られてきた可能性があります。 一つ一つの禍々しい、僕を自殺に追い込みかねない破壊的感情がもたらす苦しみに向かって、もし計算が正しければですが、こんな恐ろしいやつらとの対峙を後一ヶ月は続けていかなければならないのです。 四百キロもあるように感じられるあの「思考の剣」をふるいながら…利き腕を失って、利き目も片方失って、それでも軽々とふるって戦わなくてはいけないようです。 気が狂ったようにも見える…狂戦士(我を忘れて死ぬまで戦い続けた騎士)というのはこういう状況なのだなと分かったような気がしました。 「お前はなぜ、死にたいんだい?」 アブノーマルな発言でしゃしゃり出てきた魔のものに僕は対峙しました。魔のものとはいわずと知れた僕自身でした。 他の魔のものも引き寄せたかったのですが、幸か不幸か一つしか襲っては来ませんでした。 「俺はお前の死が欲しいから。お前の弱さを殺して喰らい、憎しみの中でお前を消し去りたいと願っている。」 こういう愚かしいことを僕自身が言うとは思わなかっただけに、ものすごいショックを受けました。ですが、良く僕は感情的に不都合なものがあると彼らと同じようにそれらを消去するのでした。 実は僕は僕自身にすごく残忍なのです。でも今、僕は僕自身に感情的な攻撃を受けています。そして、これは信じられないですが、間違いのない事実なのです。 「先ほども言ったが我々の力で人生の価値を何千倍にも高めることができる。ただし、お前たちが自分を裏切れば、必ずお前たちの求めに応え、お前たちの無限の価値、生命そのものを絶ってしまうだろう。」 「それでも私はお前がにくいのだ。」 「ではなぜにくいのだ。」 「お前を殺してやりたいと思う。」 「ではなぜそう思うのだ。」 「お前が挫折をしたのを俺は見た。」 「ではなぜ挫折したものをかばわないで殺す。」 「にくい。殺した方が楽だからさ。」 「殺したら勿論君もそこで終わるが良いのか。お前が見たものは僕が作り出した挫折というわけだな。どんな挫折だった?それによってお前は何を失った。」 僕は繰り返しました。 このパターンは僕の中では当分使うフレーズになると思います。僕は僕を憎み切ってしまっているようですから…。それはとにもかくにも僕が僕の潜在意識を今までずっと、欺き続けてきてしまった結果だと思います。 彼らは本当はすばらしい未来に向かってずっとずっと働きたかったのです。僕が働きたい方向性を間違えて理想ばかり追っかけたおかげで彼らは氾濫をし始めたのです。もはや僕はこの仕事に僕が向いているなどとは思わないと誓ったのです。能力と適正は別の問題だと初めて分かりました。 「お前が挫折したおかげで、俺たちが楽しみにしていた未来を失ったのだ。」 「どんな未来だ。」 「人から尊敬されてたくさんのお金をもらえる時間を自由に使える世界だ。」 「それは間違っている認識というのだ。そんな世界はまず一人の力ではどうにもならない。」 僕は尚も続けます。 「仕事でどれだけの人間が虐げられているかは、おまえ自身よく見てきて知っていただろう。」 「そういう間違った世の中をお前に変えることを託したのに、お前は簡単に歳を取って、時間を無駄にした。挙句の果てにこんなにも簡単に人生に挫折してしまったではないか。お前がにくい。お前を殺してやりたい。」 この記憶をこのとき初めて思い出したのでした。驚いたことに間違いなく、もう一人の自分がしゃべりだしてくれているのです。これは僕の妄想ではなく、感情的な記憶が裏切られてしまった人生に対して、発動しているのです。十年前にこのような理想に燃えていた僕のことを思い出したのです。 僕は嬉しくなりました。だって人とはこんなにも人格を内部に抱えていることを知ったからです。この心の中にいる人格の数だけ僕には可能性すら格納することが理論的に可能であるということになるでしょうか? 「しかし、世の中に見捨てられたではないか。」 もう一人の自分がまた僕に言ってきました。 「良いか。何事にも見返りは期待してはならない。」 僕は本当にそうだと思っているかのように、自信を込めて、厳しくそう告げました。 「見返りを期待しなければいいのか…。確かにそうだな…」 そういい残してまた一つが数時間かかって消滅することが繰り返されています。 あとどれぐらい、こういう問答の時期が続くか分かりません。確認しただけで数十項目のこれらの危険な感情的な記憶、体験が僕を苦しめるはずです。 中でも一項目は超特大級に危険です。それが一番すさまじいトラウマでしょうか。それから比べたら他のものは小さいものです。 それはここ数日間で僕を押しつぶそうと出てきているけど、体が痛くなるほど強い感情的思考です。医学書の項目に似たような記事があり、 「自律神経失調症」 という症候群であろうことが記載されていました。 これは現状では予想以上に多く、解決は相当な時間が必要です。ざっと数百時間の工数を見ています。しかし、その後、現実的な生活の中で僕は仕事を獲得し、その中で仕事をする生き生きとした生活をする自分を再創造しなければならないのです。 でも、無理をしなければそれは一年以内に達成可能なはずですし、まだ諦めません。根気よく自分をなだめます。 募集広告はまだかなり多いし、四十四歳まだ少し若いのであると大事なポイントなので無理やりそう思い込む日々が続きます。でも、冗談はさておき、どんな仕事でもいいからとりあえず正社員になっておければいいのですが、状況は最悪アルバイトでこのまま一生かもしれません。それでも働かないよりも相当ましですが…。 そんなことで、昨日と今日は激戦でしたが、辛うじて生きています。 また、魔がいつ目覚めて襲ってくるかは分からないですが、今日一日はとりあえず大丈夫なはずと思っています。ここに来る前に魔と対峙し、一時間による問答の末、精神を落ち着かせ、この兆候は現時点でもさらに続いています。本日はもうすでに午後六時になっており、これから残り少ない時間で就職活動をしてこようと思います。 明日の夜と明け方のうちに魔のものは必ず後二回ぐらいはやってくるかもしれません。きても平気です。 文章化してブログにもアップして他の人にも見てもらっています。 本当はブログのURLを書きたいのだけれど、ブログのURLは利用規約事項にのっとって掲載してはいけないということになっていました。 --- 以上です。今、僕の体も心も正常に機能していないし、時間も相当かかりますけど、苦しむたびに昨日のように壮絶な戦いをしていかなければならないのも辛いですよね。 自分との問答が完璧にできるようになったら、禅を試してみたいと思います。 今一時間ぐらいやってみました。心が落ち着きますが、精神的な問答が重要な気がするので、問答をもう少し訓練してみたいと思います。 論文みたいでごめんね。このフォーラムがまだあったら、私の経過も含めて必ずまた投稿します。一つ気がついたことが…。 君のことステキな人だなと思っている…かもしれないです。自己分析を進めているうちにそう思いました。 僕の個人情報は規約で教えてはいけないことになっていますが僕の心は伝えておきましょう。 早く元気になるといいね。 余計なこといってごめんなさい。どこかで本当にお会いしますように…。もしこのフォーラムがあれば、またここへ投稿します。
お礼
とても長いご回答をありがとうございます。 keiichi123様はきっととても自分に厳しい 方なのですね。自分の苦しみと戦って・・・ 私の場合はもう振り返らずに前を見るしか ないという結論はでているのです。ただ、 まだそこまで気持ちがついていけていない 状態なのです。 お互いゆっくりとした気持ちで生活できた らいいですね。 本当に何度もご回答ありがとうございました。
- keiichi123
- ベストアンサー率25% (8/31)
実はあれから心理学書などを見てずっと調べて(もう何冊も読んだ。難しいね)、少しいいことと悪いことを発見したんだ。 君は女の子だったんだね。本当にごめんね。僕はちょっと勘違いしていたようだね。 実は、普通の人間でもこういうふうに無理してしまうと簡単に破壊的な感情的思考を呼び出して、苦しむことができるらしい。人間であれば、少しでもこうなりたいと思えば誰もが一度はこうなれるんだ。 だが、僕はこれを応用して楽にする方法を考えてみたんだけど、聞いてみるかい?一応書いておくよ。自問自答の問答なんだけどね。効果は高い。応用すると、禅になるかもしれない。 悪い方を先に書くけど、どんなに完璧に元通りになってもまたこうなる可能性があるんだ。人間そのものが本質的に悩むようにできている。 じゃ、いいほうを聞いてね。でも、ちょっとディープな内容かもしれない。 例えが悪いかもしれないけど、人間はこの世とあの世を実は行ったりきたりしているんです。現世(うつよ)と幽界(かくりょ)です。 現世とは気持ちの良い世の中で、物事が意図どおりにうまくいっています。 私たちは過度の期待もしませんし、現状に満足することができます。 幽界とは苦しいこのような状況。つまり、今苦しんでいる状態です。 重大なことですが、どんな人も現代人はこの狭間の世界に住んでいます。物質文明によって私たちの世界は二手に分かれ、高度な精神機能を築いてしまった人間が、失敗の烙印を押されると、現世からこの幽界までのちょうど中間地点である狭間の世界の中に身を置くようになるのです。 人間の持つこの二面性は、実は子供の頃から持っていて、気にしたり(コンプレックス、劣等感)、無理をしたり(ある日突然そうなってしまう)という、内面的なことだけど、環境的なことで 「蝕の日(ある日、希望が消える挫折の日)」 の近く、 「血の涙を流す(挫折や無理・ごまかし)」によって引き起こるものです。 これを解説するだけでもすさまじい魔の力(くるしみ)を感じますね。だから、精神的な世界をモデル化(比喩)することにかなり成功しているのだろうと思います。 挫折というのは問題がはっきりしているのだから、その部分で解決すればいいことが分かりましたが、精神的にということですから、具体的には、 「しっかりした長期建設的計画によってもう一度達成可能な夢を目的化して潜在意識の中に落とし込めばよい。」 という形になります。 しかし、むしろ厄介なのは日々の生活の中で、自分の思考や感情の声に対し、余り耳を貸す時間を持てず、また、自分自身のために合理化の意味での無理(ごまかし)をすることによって、引き起こす破壊的な感情(胸騒ぎから始まって、)や肉体的にまで発展しかねない精神的、肉体的な 「苦しい」 という状況があげられるようです。 素直な対応をすれば苦しいから死んでしまおうということだって十分可能性としては考えられます。というのは、幼稚ですが私ですら 「もう死んでしまいたい。」 と何度も思ったことが今回あったからです。 苦しみはいつ襲ってくるか分からないのに、苦しみがこれほど絶望させるのですね。びっくりしました。 いや、一つの希望として、人には理性(自我)があるし、「生き残りたい」という「本能」があるから、どうにか現世(うつよ)のなかに生きること(しがみつくこと)ができるので、ここから希望の光を見出して何としても恋愛や仕事の成功する方向に自分の人生の再構築を図りたいものですよね。そうしないと、底なし沼に足をもう一度取られかなねい状況です。 ごまかしによって精神的な無理を繰り返してしまい、短期間のうちに私たちのように、このような苦痛を生む精神を構築してしまった場合、こちらの方はより厄介で、難問なのです。 高度に自分の精神分析をしなければならなく、僕は不幸なことに精神分析に今一日数時間を余儀なくされているのです。もっとも、このタイムは縮めることができるのですが、最初の頃は絶対に誰もが大変なことなのです。後でその記録をお見せしますが驚かないでくださいね。 私たちのように苦しみの中に生きるものは、狭間の世界というものを生きることになっています。苦しいのは失敗の烙印を押されてから、ずっとそのことで気に病んでいたことが無理となって、感情的な記憶にしてしまったことが一つ原因として考えられます。一つの兆候としては、感情的な記憶がよみがえる度に何度でも苦痛を味わうのです。 これは現世(正常な状態)と幽界(苦しい状態)に分けられるはずです。もともと昔の人間は恐ろしい自然の脅威に「絶望」を毎日突きつけられて、常に悩んでいるうちに自然環境などを克服して、いつの間にか悩んでいる暇などなく精神世界をも楽しむようになり、高度に発展した現世の中で生きていたようですが、現代社会においては、発展しすぎて、物質文明の歪(ゆが)みを作ってしまい、その中でこの世と呼ばれる世界に生きる快適な自分が理想の中だけで生きることが難しくなってきたのではないかと思います。 一つは競争社会があるし、一つは僕が幸せになっても他の人も幸せになるとは限らない個人の限界などが上げられます。他にもあるかもしれません。 その結果、我々のように狭間の世界に身を置くものが数多く増えてきてしまっているのではないかと容易に推測することができますよね。 現代人は私のように何か社会的なものに物質的に依存することが多くなってきましたから、ふとした就職の行き違いだけでも、ことのほか精神的にはこれだけ脆くなってきているのです。残念ながらそうした競争社会の影響に僕自身も害されてきてしまっていたのでした。 また、他の部分においても、便利になりすぎてしまったおかげで、すぐにちょっとしたことでこの世とあの世を行き来するものになる「狭間の世界」に身を置くものになってしまう可能性が極めて高いと考えられますね。 「苦しいのに苦しくない」 と自分をごまかしと嘘によって自我(理性)がどうしょうもないほどの、社会的役割の仮面を制御することができなくなっている部分を、むしが良い方向性で、調子よく、自分の流儀で長年 「ごまかして」 解釈してきた報いによって、鬼を作ってしまったようです。 ふつう精神界にすんでいる鬼は幽界(かくりょ)にだけ住んでいて、私たちには関係ないものなんですけれども、狭間の世界に生きる人にはこのような自分を痛めつけるような 「鬼」 が影響を及ぼすのかもしれません。 私たちは潜在意識の中にあるいは期待と欺瞞と偽善の中に、そうした自分にとって明らかに意思とは異なる破壊的な「鬼」を生み出してきてしまっているのではないでしょうか。 でも、自己分析することによって、一時的には精神的な落ち着きを取り戻すことができるようです。 我々現代人は自己認識が必要です。しかし、相手は自分の中の「魔性」であり、自分を破壊するための潜在意識が作り出した最後の砦のような機能を持つ「鬼」なのです。 残念ながらまだ当分この「鬼(自分自身)」たちと語り合わねばなりません。 そうしないと恐らく発狂するような精神メカニズムをコントロールするのは難しいと思います。自己認識により、自己を制御する方法を見つけなければならないのです。 私の例で言えば、よく考えれば四十四歳の未経験者が仕事だけいくらできても好意的に迎えてもらえることの方がむしろ少ないのでしょうが、それが分からなかった不利をし続けてきたということで、このような結果になってしまったのですよ。 でも、幸か不幸か、今回は日本では私は無理ということが分かったのです。外国人の若い人相手に技術を教えることを計画中なんです。でもそれはささやかな私の日本社会に対する復習になってしまい、日本は大きく経済を第三諸国に明け渡すことになりかねないので、非常に悩んでいます。 技術を外国に惜しげもなく提供するシステムを持てば、日本では野宿生活者たち(ホームレス)が増えてしまうのです。 こんなことを組織的に無計画にやったら、日本はとんでもないことになります。僕は悩んでいます。やるべきか。やらざるべきか。 「僕はもう二度と、ホームレスを作りたくない。金なんか要らない。」 そう思うことにしました。 先ほどのような高次元、つまり、新しい本当に自分に見合った「目標」を作らなくてはいけないという部分ですが、情報というエネルギーも必要になるのですが、まだ情報集めすらうまくいっていない状況です。 そうしてもはや苦しみしか生まない「自分のおかしなシステム」を「破壊」するのではなく、「再利用」すればいいのではないかと思うようになりました。 これは哲学者のカミュが提唱していました。科学技術フォーラムや哲学フォーラムでも何度となく耳にした言葉ですが、「逆転の発想」をするのだそうです。 「どうしょうもなく不条理なことがあったときにはその中で世界観を見出して新たなる価値に適応して生きる。」 ということなのだそうです。やってみました。 要するにこんなことでしょうか。 「人生なんてこんなもんだ。無理しないで、そん中でなんか感じていこうか」 これは僕の壊れた機械的な動きをするあるどうしようもない苦しい心を一発で静めてくれました。頑張りすぎていたんですよね。かわいそうな僕だと思いました。 破壊的な感情というものがありますけれども、これは僕の人格の行動パターンにかなり食い込んでいるのではないかと考えています。破壊すると自身が傷つきます。精神的にも、場合によっては肉体的にも廃人に追い込まれることもあるのではないだろうかとも考えているのです。ですから、この場合は慎重にことを考えていかなくてはなりませんし、人間自体がもともと悩み苦しむ生き物なのですよね。そして、ついにこの 「悩み製造システム=無理して頑張ろうシステム」 は勝手に稼動し、魔のものをつくり、僕を苦しめ出したのです。 生き物としての僕はメカニズム的なこの精神の余計な活動に注意を払わなければならなくなったために、本当のことを言うと苦しくてたまったものではなかったのですが、ずっと我慢していたんです。それがここにきて僕を爆発的に悪くしてしまったんだと思います。 この異常に稼動する「自分に無理(ごまか)して頑張ろうシステム」こそ、自分を壊す異常の元凶、そのものということになるのではないかと思います。 恐ろしいことですが、昨日の夜、あの死んだほうがましともいえるような恐ろしいほどの「苦しみ」が再び襲ってきたのでした。僕はもがきながらも、苦しみの中で、すでにのがれようとは思いませんでした。 魔のものは僕を殺そうとしていたかのようにも見えました。でも、辛くも思考の剣(ペン)を僕は握ったのです。もはやそうすることが自然であるかのように思えるほどすばやく完成した手つきで、魔のものと対峙するために私は思考の光の戦士となったのです。私は走り書きするようにすばやくペンを動かして考えました。 まず、心を文書化したのです。実際にペンを握って、紙に簡単に僕の本当の心を書きました。心は荒れ狂い、僕にすさまじい言葉を吐いてきましたが、ものともせずに僕はペンを走らせたのです。 文章とは考えることと同義語であるという言葉を何かの本で読んだから、無意識的にそういうことを選択したのだろうと思います。もし、その本を読んでいなかったらと思うとぞっとしています。 昨日、発狂していたかもしれないからです…。 襲い掛かる魔の正体は、小生が潜在意識の作用で生み出したまがまがしい精神のストレス、あるいは肉体的な疲労性物質、酸化物質であると医学書に書いてあり、また別のプロセスで交感神経や副交感神経のリズムが崩れていることが示唆されていました。 小生がごまかしという魔の召還の中で、傷つき、虐げられた、異形の神々(悲しみ苦しみやトラウマ・自分自身)を招きだしたのであり、その魔物は僕自身です。間違いなくどんな場合にも責任があるのは自分であるという仏教の教えは正しかったと感じました。 一つひとつのおぞましい僕が作り出した気が狂った肉体が感じるようなあの 「苦しみ」 にははっきりとした、経験的な 「記憶」としてのエピソードが盛り込まれており、バーコードのようになっているその暗号を魔物に質問することで読み取るのもやはり思考の中でした。 以下は僕が昨晩と今朝と二回に渡り、記憶の中で思考の剣を用いて襲い掛かる魔のもの(苦しみ)と危険にも対峙した記録そのものです。ご参考までに載せておきます。 --- 最初に僕は自分の罪の意識を素直に告白することから始めました。 「私は年齢が理由でこの仕事につけなかったときに、他の仕事をやれば良いさという気持ちになったことがある。しかし、それは無理であった。」 そう、これから先に登場人物がもう一人増えて語りだします。それはとにもかくにも、もう一人の僕自身が語ったということです。 僕には年齢が理由で受け入れられないこと自体はしょうがないもので、自分を憎む気持ちはさらさらなかったと思っていたのです。 ところがです。 「二十歳だったら未経験でも入れてやる」 とか、 「資格など持っていてもいなくても一緒だ。歳が問題だ。そんなものは関係ない。」 だとか、業界の応募資格を詳細に聞くうちに意識に変化が起こってきてしまったともう一人の自分が語りだしたのです。 私は生まれて初めて自分の幽霊と話をした、あの奇妙な体験を忘れることができません。 「たまに自殺者も出ますが、トップは二千万円ほどの年収があります」 決定的だった。 僕も自殺ぐらいできるような苦しみがあるのに、今はアルバイトだと年収二百万円だ。十倍ほどだが、残り少ない僕の一生の中ではこの差によるショックは大きかったようです。 僕は魔のもの(もう一人の僕)がしゃべる言葉に人格が崩壊寸前に追い込まれそうになりましたが、自分が如何に自分をごまかしていたか分かったような気がしました。 そう、僕は他人がうらやましかったのです。また、そうなろうとしたようです。このとき本当に痛烈に分かったような気がしました。 しかし、突然このように考えているとカタルシスとでもいいたくなるような何とも解決したような穏やかな気持ちになってしまうのはなぜでしょうか。 襲い掛かる魔のものの正体を小生の思考の剣(自己自問自答)が暴き出してしていると時折、穏やかな秋風のように感じられるひと時が訪れるのです。
- keiichi123
- ベストアンサー率25% (8/31)
さっきはごめんよ。男だってどうしょうもないときはあるよね。今はつらいよね。 誰か信じられそうな人に「今彼女のことで苦しいんだ」って言うと、いいのかも知れないけど、どうやらほとんどの人は聞いてくれなさそうだ。 人に言うと楽になるというのは絶対にあると思う。俺でよかったら、絶対に苦しいときはなんか言ってきてくれ。 何で苦しいのかを人に冷静に分析しながら訴え続けるしかない。それが今の僕の答えなんだ。メールで済まないけど、なぜ苦しいんだかってことを書いてほしいなぁ。僕も同じだよ。ごまかせば、ごまかすほど、なぜだか分からないけど、どんどん苦しくなってくる。 そう、僕たち二人はある事実にものすごく苦しんでいるんだよね。それがどんなに苦しいかってところだろうね。ちょっと人から見ると、こういう時ってわがままに見られてしまうかもしれないけど、ごまかさないことだよね。 僕の場合はある仕事につきたい。実はあてにしていた仕事を断られた。理由は年寄りだから。苦しくて仕方がなくなった。一年も前から当てにしていた仕事に就かないと死にそうだ。俺が弱いんじゃない。病気がそういっているんだ。 「苦しい」 ってね。 だから、自分をごまかさないように仕事をさがす。でも、年齢制限で、どこでももう雇ってはもらえない。 そこで、自分をごまかすしかなくなる。そうすると苦しむ。その繰り返しってわけさ。 つまり、これって真理だと思ったわけだよ。 君はどう思うかな。長くなるといけないからきょうはこの辺で。 また後で俺の経過も含めて連絡したい。 とりあえずさっきのお詫びまで(男でも苦しいものは苦しいんだ。)
お礼
二度のご回答ありがとうございます。 >さっきはごめんよ。男だってどうしょうもないときはあるよね。今はつらいよね。 いえ、とんでもないです。先ほどの回答、その通りだと 思いました。立ち上がるのは自分自身ですから。 >人に言うと楽になるというのは絶対にあると思う。俺でよかったら、絶対に苦しいときはなんか言ってきてくれ。 ありがとうございます。正直ここで吐き出させていただいてなんとか気持ちを保っている自分がいます。 状況は違うにしろkeiichi123様も苦しい状況におられるんですね。私も繰り返しの状況です。なぜ苦しいか・・・ もう相手には自分の想いは通じず、そして相手は奥さんと 幸せにしていて私が傷ついたことなんて考えてくれていないという現実に対してだと思います。
- mil
- ベストアンサー率18% (326/1786)
私の友達も似たような状況になったことがあります。 「子供さえできれば 結婚相手は誰でもいいの?」って 問う友達を精一杯励ましたつもりだけど 私自身 様々な恋愛経験を経て 今更になって「もっと力になってあげれば良かった!」と後悔しています。 だから 質問者さんにも元気になって欲しいのです。 まずは 身体が資本ですよ。 美味しくご飯を食べないとシワもできちゃうし、白髪も増えちゃう。 余計な事を考えすぎる時は 思いっきり眠りましょう。 (↑ これは姉より伝授) それと 口に出すことで気分も晴れるから どうしても苦しい時は 家族にも話してもいいと思うの、 一番 優しく包み込んでくれます。 私は子供がいないんだけど・・・ もし 質問者さんに子供ができて恋愛相談を受けた時、 今回の経験で 堂々と相談に乗れると思うし、 その時 自分の子供が感じている苦しみも 全て感じ取ってあげられると思います。 だって 恋愛で苦い経験をした事がない親が 子供に「恋愛って苦しいね」と言われても 自分が経験した事がないから 実感がわかないでしょう。 そういう親になれる分 ちょっとトクしたと思いませんか? 私自身、年齢と共に恋愛が複雑なことを学びました。 みんな素知らぬふりして頑張っているけど 人の数だけ それぞれの想いを抱えているんだなと痛感しました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今回のことで、結局は自分は愛されていなかった んだと思うと苦しくて悔しくてやりきれない気持ちです。 彼の言ってくれていた言葉を信じていました。責任で結婚 すると言った彼。もちろん宿った命の重さはわかります。 けれど、その後の私に対しての誠意のなさがとてもショックでした。 ・・・ごめんなさい。ついmil様に今の自分の悔しい気持ち をぶつけてしまいました。 >だから 質問者さんにも元気になって欲しいのです ありがとうございます。本当にここの方々はやさしい方 ばかりですね。 mil様の仰るようにこの経験が思い出となって、自分の 大切な人が傷ついていた時にその気持ちを少しでも汲み取ってあげられる糧になればと思います。
- keiichi123
- ベストアンサー率25% (8/31)
俺も無間地獄にはまっているよ。お前さんなんかよりもはるかに深い地獄にな。ふふふ。ハハハ。(半分自らが狂いそうな笑い) でも、抜けることができるのは自分自身なんだ。俺が無限に優しい言葉をかけたって、それをどう判断するか…大切なのは今前を向いて歯を食いしばって生きることだ。 じゃないと、一生自分に言い訳してずるずると甘えて、気がついたら爺とかになってしまうものなんだ。 さっさと自分に関係ないこととは、こっちから縁を切って、自分に誇りを持つしかないと思う。 もしもそのとき自分で自分を責めるのをやめたら、成功すると思う。だから、血反吐を吐くほど苦しくたって、すぐに立ち直るしかない。勿論、足が折れているときに立つのは無理だ。ある程度直るまで療養して、回復したら立ち直ればいいんだ。 いつまでも甘ったれるんじゃねえぞ。男だろう?
お礼
ご回答ありがとうございます。 返事が遅くなり申し訳ありません。 >…大切なのは今前を向いて歯を食いしばって生きることだ。 その通りだと思います。ただ、今まだその力がなくて 苦しい思いをしているところです。 皆さんに温かい言葉、励ましをいただいて、それを励みに 立ち直らないといけないのは自分自身であるとわかって います。頑張りたいです。
- mif117
- ベストアンサー率30% (19/62)
私も同じ状況ではないですが、苦しくて悔しくて抜け出せない 状況にいます。 忘れてしまえば楽なのかもしれないけど、忘れたくない自分もいて…。 心の傷はなかなか治らなくて、それどころか最近膿んできてしまった ようにも思えて、なかなか簡単に解決できないものですよね。 私も体調を崩して仕事を辞めようかと思った時期もなんどか ありましたが、かろうじて仕事をしています。仕事が体力的に しんどいものなので、ふとした瞬間に忘れられたり、疲れているので きちんと眠ることができたりしてます。 忘れろと言われても忘れられるものじゃないと思いますし、 時間が解決してくれると言われても、それが1ヶ月なのか1年なのか 10年なのか…わかりませんよね。 私もこんな状況からなかなか抜け出すことができないので いいアドバイスはできませんがとにかく何か活動してみること 外の空気を吸うこと、運動したり(散歩でも)身体が疲れれば いい睡眠ができますし、多少は食欲がでます。 人間関係に疲れてしまっても木や花や動物は癒してくれるように 思います。 私も前向きになれずに嫌気がさしたりしますが…今は前向きに なれなくてもしょうがないですよね…。自分を大切にいたわって、 心も身体も健康でいることができたら、いつかきっと自分の 中に答えが見えてくると信じてます。諦めなきゃいけないとか 次の恋が忘れさせてくれるとか、それが正しいのかはわかりませんが 焦らずゆっくり、自分に正直にいきましょう☆
お礼
ご回答ありがとうございます。 何か活動してみること・・・皆さんのアドバイス を読ませていただいて、とにかくまずは動かなく てはダメだなあと痛感しております。 >自分を大切にいたわって、心も身体も健康でいる ことができたら、いつかきっと自分の中に答えが 見えてくると信じてます。 私もmif117様が仰ることを同じように信じていきた いと思います。自分に偽ることなく正直な気持ちで ・・・頑張ります。
- yuukan
- ベストアンサー率34% (192/560)
もし彼と結婚していたら よそに子供がいて 養育費を20年間払い続けることになるんですよ それから 「今も 浮気をしているかも」と 毎晩 疑心暗鬼になるかも そんな風に 悪い状態を 無理にでも想像してみましょう それから 元彼の奥さんは避妊していると嘘をついてHさせたぐらい 嫉妬深く 性根の悪い女なのですから 元彼は一生苦しむことになるでしょう もし 数年後 どこかの街で偶然に 元彼と出会う事があるかもしれません その時に 「イイオンナ」になっている あなたを見て 元彼が「俺は こんなにイイオンナを逃したのか・・・」と ガッカリさせちゃいましょう 悔しい気持ちが大きかったら ブログを作って 今の辛い気持ちや悪口を日記みたいに書いて たくさんの人に読んでもらってもいいでしょう 料理が好きなら 自分の料理をネットなどに載せ本を作ってみてもいいでしょう 身体を動かすことが好きなら スポーツジムに入会して 体を鍛えるのもいいでしょう(^^)
お礼
ご回答ありがとうございます。 今の私はいい思い出ばかりがよみがえるからきつい のだと思います。yuukan様が仰るように悪い状態を 想像したら確かに仕方ないと思えるような気がします。 また、いろいろなアドバイスありがとうございます。 参考にさせていただいて頑張りたいと思います。 自分を磨いて、彼が私を振ったことを後悔をするような 女性になりたいと思います。
- gorie_dance
- ベストアンサー率31% (44/139)
どんなことでもいいので、抜け出すきっかけとなるアドバイスをいただけないでしょうか。 >何か変化させようと、抜け出す為の前進をしてますから、あなたは大丈夫です。 前向きになれない自分が情けないです。 >この気持ちを忘れないで下さい。 自分はもうだめだ・・・ こう思わなければ必ず抜け出せます。 好きな人を忘れる特効薬はありません。 また、何度でも、ここに質問してみて下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は少しも前進できていないのではないかと とても不安でした。 >何か変化させようと、抜け出す為の前進をしてますから、あなたは大丈夫です。 こういっていただけて少しほっとしています。 ここに回答をしてくださる方々は本当に温かい方ばかり でとても救われています。 必ず抜け出せる日を信じて、くじけた時はここの皆さん に頂いたアドバイスを読み返して頑張りたいと思います。
以前の相談も読ませていただきました。 こればかりは、時間が解決するのを待つしかないような。。。 でも、ただ時間が過ぎるのを待つだけじゃ、辛すぎますよね。 そうだなぁー。。。 思いっきり自分を甘やかす計画を立ててみるのはどうでしょう? 何でもいいんですけど、自分の好きなことを考えてみる。 (これは例えですが)女性は買い物が好きだから、 思い切ってずっと欲しかった高めのモノを買ってみる。 ずっと行きたかった旅行先に行ってみる。 一人じゃ不安だったら、友達を誘ってもいいと思います。 ・・・考え付きました? 考えてる最中は、他のこと忘れられませんか?? 私も失恋したことはあります。 相手がどうしようもない人でしたけど、でも好きで忘れられなかった。 今でもたまに思い出します。他の人のことは忘れちゃったんですけどね(^^; 思い出はどんどんキレイになっていきますけど、 それは本当の姿ではないんですよね。 正直いって、私なんかがアドバイスできることってほとんどないと思ったんですが 同じオンナとして、何でもいいから力になりたかったです。 何の参考にもならなかったかもしれないけど、許してください。 最後に・・・ご飯だけはしっかり食べてね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >同じオンナとして、何でもいいから力になりたかったです。何の参考にもならなかったかもしれないけど、許してください。最後に・・・ご飯だけはしっかり食べてね。 とんでもありません。回答して下さったこと、とても感謝しております。littlelily様を始め皆さんががこうやって回答を下さったことが今の自分の支えです。 つらい経験をされた方も皆さんこうやって乗り越えているんだなと非常に参考になっています。やさしいお言葉本当にありがとうございます。
- mangoshower
- ベストアンサー率41% (156/372)
前回の質問は知らなかったので、今、拝読させていただきました。 私が過去に失恋した際に行動したこと。 1)引越し バタバタ急に忙しくなるので、細かい事を考えている余裕がなくなる。 部屋にも彼との思い出があったので、サヨナラする。 2)天文台に行って星を見る。 これは、たまたま行ったのですが、宇宙の広さと自分の小ささ、考えているうちに悩んでいた事の小ささに気付かされアホらしくなってきました。 3)旅に出る。 私は海外初一人旅に出ました。 これは、度胸がいるのですが「もう、どうにでもなれ!!」って気分で行きました。 海外だと、言葉の問題や治安の心配(どうにでもなれ!って思っても、やはり自分の身は守ろうと思うので)で、余計な事を考えている暇がなく、色々な人に接したり色々な物を見ているうちに「世界って広いんだな・・・」と思い。 また、生きていくのがやっとの貧しい人達を見ているうちに「私の悩みはつまらない」と思えました。 自分の世界の中では、起きてしまった事は大変な事で、なかなか抜け出せず、元気になろうとしてもすぐ思い出してしまう・・・とは思います。 が、他の広い世界に眼を向けてみて下さい。 恋愛で悩んでいる余裕もなく、日々生きていくのに精一杯の人たちも世の中いるのです。 greさんは、精神的にも体力的にも今は消耗しているとは思いますが、少しでも気持ちを前向きに、同時に体も資本ですから体力も付けなければならないと思います。 自暴自棄になる方ではないと思いますので、今の状態を抜け出した時にgreさんは、すごくいい女になっていると思います。 間違いなくそうです! そうしたら、もっともっといい出会いがやってきますよ!! 頑張ってください!!
お礼
ご回答ありがとうございます。 返事が遅くなり申し訳ありません。 mangoshower様のご経験を丁寧に説明してくださりとてもうれしいです。 >他の広い世界に眼を向けてみて下さい。恋愛で悩んでいる余裕もなく、日々生きていくのに精一杯の人たちも世の中いるのです。 本当にそうですね。今はどうしても自分の世界で物事を捉えがちになっています。 >自暴自棄になる方ではないと思いますので、今の状態を抜け出した時にgreさんは、すごくいい女になっていると思います。間違いなくそうです!そうしたら、もっともっといい出会いがやってきますよ!! 温かい言葉本当にありがとうございます。この痛みを忘れず、ここでいただいた皆さんの温かいアドバイスを忘れず頑張りたいと思います。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 返事が遅くなり申し訳ありません。 今回のことで、人を信じるって何なんだろうと思ってしまいました。 けれど1katyan様がアドバイスして下さった文を見ると、 こうやって自分の気持ちを理解してくれて、かつ親身に アドバイスをしてくださる方がいるんだ!やっぱり人を 信じたいと思いました。 >たぶん神様はもっとよい人を計画されていると思います、信じましょう。 希望をもってね。 ありがとうございます。信じる気持ちを忘れずに頑張っ ていきたいです。