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レミオロメン「蒼の世界」についてあなたの解釈を聞かせてください。
今更かもしれませんが、レミオロメンの「蒼の世界」が自分の中で大ブームです。メロディーや言葉の使い方がキレイですよね。 ただ、歌詞の意味というか、ストーリー性がよく理解できないでいます。たとえば、「僕ら出会った頃のように笑えない~♪」はどこにつながっているのでしょうか?? くだらない質問と言われるのは承知の上ですが、状況を思い浮かべながら聞けたらもっと楽しい気がするので、ぜひぜひ意見を聞かせてください。 別に正解がほしいというわけではないので、個人的な解釈、大歓迎です。
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質問者が選んだベストアンサー
「蒼の世界」は落葉樹がテーマになっている曲ですよね。 秋に葉っぱを落として腐らせて栄養分にして、 それを根から吸い上げてまた自分のエネルギーにする。 冬を越すために葉を落としていくけど、 未来に根付いていく強さを書きたかったそうです。 その陰と陽のサイクルを人間の男女とリンクさせているんじゃないでしょうか?? だから『僕ら出会った頃のように笑えない』のような陰の部分もあるけど、 最後は『雨が上がっていったらそこに虹の気配』という明るい詞ですよね。
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noname#195031
回答No.1
「蒼の世界」いい曲ですよね。私も好きな曲のひとつです。「南風」や「雨上がり」なんかも好きですよ。 ほんとに個人的な(しかも皆分かってるよ的な)解釈なんですが、 大きな喧嘩をし別れた2人⇒でも孤独を感じ後悔する⇒ ⇒付き合っていた頃思っていた未来が違う方向へ行くのか⇒ ⇒もう一度やり直したい(雨降って地固まる)その時まで待つ 最後がよく分からないのですが、「生まれ変わる」とか「虹」などの言葉が出てくるので「仲直りできそう」なのか「未来へ前向きになった」のかなと・・・自信なしです。