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夫が転職すると言っています
よろしくお願いします。 夫は43歳、20年ほど勤めた電気関係の会社ですが、吸収合併され、これまでの役職はなくなってしまいました。年上の社員はほとんどの人が退職しており、このままこの会社にいても収入が減ることは確実、定年まで勤めることも無理みたいです。 中学生と小学生の子どもがおり、また住宅ローンも抱えています。できれば、このまま勤めて欲しいとわたしは思ったのですが、夫は、長くても後10年位しかいられないだろうし、転職するなら1歳でも若い方がいいのではないかと言います。 電気工事などの資格を持っているので、同業種への転職を考えたのですが、今より収入が減ることは明らかです。夫は大型免許を取って、長距離トラックの運転手になろうと思っているらしいですが、私としては健康面や事故、ノルマが厳しいのでは、など心配です。収入や年齢などを考えると運転手しかない、といいます。 私はパートで月7~8万程の収入ですが、体調があまり良くなく、これから仕事をセーブしようかな、と考えている矢先のことでした。今でもぎりぎりの生活で、貯金も家を購入したため、ありません。 できれば家は手放したくないし、子どもに普通の生活をさせてやりたいな、というのはわがままかもしれませんが。 また、何十万か掛かると思いますが、大型免許は取ったほうがいいと思いますか? 誰にも相談できずにいます。何でも結構です。アドバイスください。
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- gryfinndors
- ベストアンサー率18% (127/671)
夫にも人生があるので辞めさせてあげましょう。 数年先に首になることが分かっている中人生の総仕上げの時期を過ごすのは気の毒です。 大型は多分無理だからタクシーか中型の宅配の仕事に落ち着くでしょう。 でも惨めなサラリーマンを続けるよりずっと幸せでしょう。 子供は親を選べない分、将来自分たちで頑張るので気にする必要はありません。 夫婦なのですから、夫の人生を第一に考えてあげましょう。
- tsuyo1496
- ベストアンサー率35% (48/135)
長距離ですが、今大型免許を持ってないのなら、確実に雇ってくれません。それに今、トラック業界はとても厳しいです。若かったらいいですが、40代からならはっきり言って無理です。運転が好きで勤まる職業じゃありません。今の会社、今の業種に絶対とどまったほうがいいです。
お礼
お答えいただき、ありがとうございます。 トラックはやっぱり、無理っぽいですね。体を壊しては、意味がないですもんね。夫とも、よく話し合います。
2008年景気浮揚説は、1999年に社内に私が配布した文書で述べたものです。 1991年のバブル崩壊に15年を足すと2006年です。 英国の例から類推して、2006年が景気回復の年と判断した次第です。 まあ、ダイナミックな景気循環サイクルともほぼ一致するので「多分」と考えた次第です。 ゼロ金利解除、高額商品の相次ぐ発表などの新しい景気動向を示唆する動きが出ています。 そういう意味で、今年が、ターニングポイントと思います。 ところで、景気は、必ず、不均等に回復していきます。 決して、一様ではありません。 よって、中小、地方が潤うのは2008年以降と考えています。 さて、2008年に団塊世代の退職のメインがあるのは周知の事実です。 その後、45歳を中心としたベテラン技術者に陽が当たるのは確実です。 しかし、企業は<選択的にベテラン技術者を使い分ける>でしょう。 これが、1980年代との大きな差です。 <ベテラン技術者に陽が当たる>とは、<不要な部分は更に切り捨てる>ことでもあります。 2008年以降の時代の流れを味方にするのか敵とするのかは、夫々です。 つまり、ご主人は、ここ一番の人生の分岐点を迎えられようとしています。 45歳までに<時代の流れを味方に>と奮闘を促した理由です。
お礼
再度、ありがとうございます。よくわかりました。 やはり、もうしばらく会社を辞めずに、がんばってもらうように話し合います。
1、家を手放せば、同等の家賃も発生しローンも相当に残ります。 2、質問者の体調を万全にすることが先決です。庶民は、健康第一です。 3、転職すべきか否かは、会社の見通し次第です。状況は流動的な筈です。 私は、状況が一変するのは2008年と思っています。 転職は、ギリギリ45歳まで待たれたらどうですか? *いずれにしろ、個々の人生です。 *自らが切り拓くしかありません。
お礼
お答えいただき、ありがとうございます。 家を手放すのも、いい方法ではありませんね。 2008年に状況が変るというお考えは、どういう理由からですか?団塊の世代が定年、とかいう話と関係ありますか?よろしければ詳しく教えていてだければうれしいです。
- hibikorekoujitu
- ベストアンサー率11% (138/1172)
「将来を見越して・・・」というのは重要です、 但し、なかなか見通せないというのが現実です。 10年先には職がなくなると言いますが、それならば10年前に現状を予測できたのでしょうか? できていませんね? つまり、旦那の将来予測は甚だあてにならないということです(誰でもそうですが) 10年先は現状とは社会環境も変わっているでしょうし、旦那の社会的地位もどう変化しているかわかりません。 同業種への転職は常時アンテナを張っておくのも悪くないかもしれません。 長距離トラックの運転手はお勧めしません。 現在、トヨタ、ホンダを初めとする日本の製造業、流通業などは最高益更新、収益回復などを実現のものとしています。 それを支える一つの要因として、企業が在庫を持たず、部品を持たない経営があげられます、 つまり、「必要な物を必要な分だけ分刻みで持って来い!」という要求を物流業者に要求しているということです。 運送業者は断れるわけがありません、 そのしわ寄せは全部、ドライバーにいきます、 過酷な運行スケジュールに交通法規を遵守すれば不可能な運行スケジュール・・・ 10年を待たずして体を壊すことになるかもしれません、病気で倒れるだけなら、過労で事故を起こし自分も大怪我をし被害者まで出すことよりまだ、ましかもしれません。 熟考をお勧めします。
お礼
お答えいただき、ありがとうございます。 確かに10年先のことはわかりませんね。今より良くなることを願いますが。10年後は、上の子どもは成人しているので、教育費などの状況は変わっているでしょうね。今度は結婚資金とか、いるのかもしれませんが。家のローンも子どもに払ってもらっていたりして?ひどい親ですね。 当分は今の仕事をしながら、同業種への転職先を探しながら…という形になりそうです。 よく話し合って考えます。
- aper
- ベストアンサー率13% (6/46)
仕事を選ぶ条件としては、収入より一日でも長く出来る仕事の方がいいのではないでしょうか? 私なら、長距離の運転手をしなければ、住宅ローンが払えなくなるなら家を手放します。一番大事なのは家族ですから。 月々のローン額がいくらか知りませんが、電気工事の仕事でも返済額を調整し、節約すれば、なんとかいけると思いますよ。 それに、やっぱりお父さんには毎日帰って来てもらいたいものですよね。
お礼
お答えいただきありがとうございます。 やっぱり運転手の仕事は、大変でしょうね。 ローン額は私のパート代ほどで、ボーナス払いもあります。 よく考えます。
お礼
お答えいただきありがとうございます。 夫の気持ちもわからないわけではないですが、今後の生活を考えると辞めてもいいとは、どうしても言えないです。親としては、子どもに辛い思いをさせるのは避けたいです。 ご意見、参考にさせていただきます。