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ガス風呂釜の「ダイヤフラム」というもの
ガス風呂釜の調子が悪くなって修理を依頼したところ「ダイヤフラム」という部品を交換して直りましたが、この部品、寿命は5~6年とのことでした。そこで素人考えですが、「給湯栓」から直接 お湯を浴槽に注ぐのをやめ、浴槽に水をはってから「追い炊き」で沸かせば、「ダイヤフラム」の延命策になるのではないかと思うのですが、どうでしょうか。風呂釜の仕組みをご存知の方 どうぞお教えください。
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- nobugs
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回答No.1
ダイヤフラムは、通常ゴム+金属で出来ていて、水圧により膨らむことでスイッチを入れる構造です。 水圧が掛からない状態での空焚きを防止するものですので、使用上最も重要は部品です。 交換自体簡単ですし、使用方法を変えても寿命には影響しません。
お礼
早速ご回答いただき ありがとうございました。 寿命は寿命なんですよね。 よくばりすぎました。