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作業療法と高齢化社会
作業療法士を志しています。これから高齢化社会になっていく世の中で、作業療法士はどのようなことができるのか疑問に思いました。よろしくご助言を願います。
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質問者が選んだベストアンサー
施設介護経験者です。作業療法・理学療法士さんの両方を介護員としてみていました。 作業療法士さんは、一部しか区時点などでは、手先のリハビリという感覚でとらえられているところがありますが、手先を使うことで、脳も活性化していますので、認知症対策としても、療法効果はあると思います。 実際に専門学校などの志望される勉強が出来る(資格取得実績のある)学校に資料請求をしてみて、どのようなことを学ぶか知ることで寄り深い理解が得られるものと思います。 理学療法に比べれば、活躍範囲が福祉施設に限定されるのではないかと思うのですが、実際には介護員にそこまでは分からないので、資料請求からはじめられ、ハローワークなどの求人検索でどの程度募集があるか調べられると良いかもしれませんね。
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- kaigo2006
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回答No.2
現在、一つのキーワードとなりつつある、 「介護予防」において、 リハビリサービスは必要不可欠です。 そのような流れの中で、作業療法士という職種は、 非常に重宝されるのではないかと思います。 以上、簡単ではなりますが、 私なりの意見です。