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熱力学等温膨張についてですが
300K 1mol 内部圧力1Mpa の状態から 外圧を100kpaに保った状態で自発的に100kpaになるまで等温膨張させたときのこの系が及ぼした仕事量を求める方法を教えてください。答えは2.24kjとなってるのですが過程がわからないのでご教授お願いいたします。
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ん?同じ質問があったな・・・? 一応・・・・仕事量W=PVとなります。 そこでVを求めるにあたって理想気体であればPV=一定であり 一定温度の理想気体であればPV=nRTが成り立ちます。 つまり体積の移り変わりがnRT/1M → nRT/100k になり引き算です。 そこにPつまり100kpa かければ2.2248kJとなり答えになります