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仕事の早い人。
スーパーの青果部に勤めています。うちのスーパーは、果物担当と、野菜担当に別れていて、私は野菜担当です。 果物担当は3人しかいない(野菜担当は6人)し、その上、1人辞めて2人になってしまい、人手が足りないので、今度から、野菜係が暇なときは、果物係のお手伝いをすることになりました。 で、昨日初めて、果物の方のお手伝いをしました。同じ作業室なので、2人とも仕事が速いことは知っていたのですが、予想以上に速いです。 で、私はもともと手のろな上に、慣れない仕事でてこづっています。 果物係の1人の女性が、やっぱりものすごく仕事が速く、それから、自分が仕事が速いから、一緒にやっている人がとろいと、ものすごくイライラするようなのです。 それから、他の同僚に聞いた話だと、先日果物係を辞めた人が、その仕事が速くてイライラする人に、きつく当たられたらしく、耐えられなくてやめたようなのです。 仕事を早く出来るように努力すること、一生懸命仕事をすることはもちろんですが、うーん、それ以外に、何かいい方法はないでしょうか。 ちなみに主なお手伝いは、バナナの見切り(売れ残ったバナナを値引きをして売り切れるように、加工しなおす)です。 少し古くなったバナナを、カッターから1本ずつ外し、腐ったものは外し、四角いパックに8本くらい詰めて、ラップをかけて、値札をつける、というようなものです。 簡単な作業ですが、始めてすぐに早くやるのは難しいです。バナナも少し古くなっているので、もろく、もげてしまいやすいです。
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できる人の心理からすればー、 失敗していちいち まごまごしてたり、 謝ったりしてるのは正直あまり快くはないです。 それよりはむしろその場ですぐまたチャレンジしてるほうがよっぽど相手の心栄えはいいです。 (とはいえ後で謝ったりするのは必要ですが。) 誠実さです。前向きさです。 とりあえず下手でも一生懸命やっていることがひしひしと相手に伝わるようなら、とりあえず文句は飛んでこないです。 とりあえず、ですけどね。 とにかくとにかく一生懸命してるってのを全面に押し出しましょう。 ぶっちゃけ仕事はそれです。 で、あなたがここで質問してることはその人にコツを聞いて見ましょう。 なにしろスペシャリストですから。 怖いのはわかります。。。。。。
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- 117xg
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仕事の早い人というのはいろんなパターンがあります。 ・基本的に頭の回転が良く手先が器用 ・仕事を早く終わらせてさっさと帰るためとにかく実にフルスピード ・せっかち 仕事が遅くてこれらハイスピード人種についていけない人は、とりあえず自分の中の基本的なテンポを少し上げてみてはどうでしょう。 しゃべるのも歩くのも食べるのも、パソコンで文字を打つのも、その他あらゆる行動を意図的に早くしてください。要は「せっかちの真似」をしてみると自然と仕事も速くなります。経験済みです。
お礼
ありがとうございます。 せっかちの真似、やってみます。
お礼
ありがとうございます。 一生懸命、やってみます。