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レポートで・・・
大学で「○○の必要性」というテーマでレポートを書くことになりました。私の結論は必要であるになりました。それで、本論では、一つ問題点があり、それを指摘し、どのようにすべきかを述べたのですが、やはり問題点を書かずに必要であるということを貫き通すべきでしょうか?また、書いてもよい場合は結論の部分で問題点をどのように書き、終わらせればよいのでしょうか?長文で申し訳ないです・・。
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質問者が選んだベストアンサー
問題点は書くべきです。展開としては、下記のような感じで。 話題の提示【~の必要性について】 →意見表明【必要である】 →問題点指摘【確かに~である】 →利点の指摘【しかし~である】 →比較のうえで、利点の大きさを主張 →結論 問題点を認識していることを表明しないと、説得力が出ません。問題点があってもなお何か利点があるところを説明できると説得力が出ます。
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- TY79
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回答No.2
>つまり、すでに本論の中で、指摘して、こうすべきだと述べてもよいということですね? そうです。本論で述べないと、結論部がダラダラ長くなってしまいます。結論部はむしろ、利点の強調に字数をさくべきです。その方が主張がわかりやすくなります。 落としどころは「必要である」なのですから、それに向かうためには、問題点は早めに紹介して、その問題をつぶしていけば結論にすんなり向かえると思います。 ちなみに、あまりに心配ならば、周りの友人などに見せてから提出してもよいかもしれませんね。
質問者
お礼
二回も質問に答えていただき、ありがとうございました!おかげで解決することができました。
補足
すみません、追加で質問させてください。 つまり、すでに本論の中で、指摘して、こうすべきだと述べてもよいということですね?