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声や体が震えてしまって上手く話せません

普段は何とも無いのですが、周りを意識するようになってから大勢の前で喋ったりすると緊張で声と体が震えて上手く喋れません。 声が震えて泣いているように聞こえるようです。 身体の震えは本当に酷くて紙1枚持つのも出来ません。 震えで紙を上手くつかめません。 今度大勢の前で喋るのですが折角色々喋る内容を考えてもいざ大勢の前へ立つと震えてしまうので考えていた事が言えません。 すごく恥ずかしいです。 どうすればこの震えはおさまりますか? すごく困ってます!!宜しくお願いします!!!

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回答No.2

例えばですが、学生時代の音楽の授業で歌唱テストがありました。 クラス皆の前で課題曲を歌わねばなりません。 皆もやはり恥ずかしいのでしょう。 蚊の鳴くような声量で呟くように歌っています。 私も順番を待つ間、嫌で嫌で緊張しまくっていました。 ところが、皆が小さな声で歌っているのを聞いているうちに、 段々腹立たしく感じるようになる自分に気が付きました。 その時不思議に「よし、ヘタでも笑われてもいい、でかい声で歌ってやろう」と思えるようになり 実際でかい声で歌ったら、他の皆はキョトン顔、先生も同。 自分も恥ずかしいとは思わず「してやったり」のような満足感さえ感じました。 要は開き直る気持ちを持つことでしょう。 笑われようが恥をかこうがその場はそれで終わりです。 自分が思っているほど他人は思っていない、という事です。 アドバイスになっていないかな・・・

回答No.1

あくまでも一つの考え方です。 無意識的な声の震えや体の震えは自分で意識することは出来てもコントロールが出来ないですよね。 自分が意識的に声を震わせたり体を震わせたりすることは自分で自由にコントロールできます。 無意識的な震えを自分のコントロールできる意識的な震えにしてしまう。 無意識的な震えが起こってしまったら自分であえて震えるようにコントロール可能な震えにしてしまう。 こうすれば自分で震えを止めさせることが出来ますよね。 もう一つの考え方です。 人前で話をすることは緊張することが普通のことで、別に恥ずかしいことではないのです。(私だって緊張します) あなたが恥ずかしいことだと思えば思うほどそれが大問題になり、体は正直にあなたの感じていることを表現してしまいます。 恥ずかしく感じてしまことは仕方がありません。 でもそれをあえて気にしないようにすることです。 話をすることがそのときの役目であれば、それを重要な問題にすることで自然と体も話をすることに力を発揮してくれるはずです。

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