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住所の「-」の読み方
住所で番地が「1-2-3」と表記されたものを読み上げるときは、ほとんどの方(プロであるアナウンサー等も) 「いちのにのさん」と読むと思います。 この場合「-」を「の」と読むわけですが、これは正しいのですか? それとも「いちハイホンにハイホンさん」が正しいのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
「いちのにのさん」が正しいです。 本来”1の2の3”と書くべき番地を”1-2-3”と体裁を変えただけ。 読み方は元のまま読むのが正解です。
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- TGIF
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回答No.3
昔はほぼ縦書きで、一ノニノ三と「ノ」を間に使っていましたが、今は縦書きも増え、数字も使い、その代わりに「-」ハイホン・ハイフン?を使うようになりましたが、今も「の」という言い方は変わっていないのかもしれませんね。 住所も正式には1丁目2番地3号ですよね。 慣習とはそういうものなのかもしれませんね。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- hiroko771
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回答No.2
「1-2-3」は、1丁目2番地3号などの略なので 「の」以外で、簡略かつ正確に伝える言葉は有りません。 「ハイホン」とは言いません。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。