• ベストアンサー

住所の「-」の読み方

住所で番地が「1-2-3」と表記されたものを読み上げるときは、ほとんどの方(プロであるアナウンサー等も) 「いちのにのさん」と読むと思います。 この場合「-」を「の」と読むわけですが、これは正しいのですか? それとも「いちハイホンにハイホンさん」が正しいのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.1

「いちのにのさん」が正しいです。 本来”1の2の3”と書くべき番地を”1-2-3”と体裁を変えただけ。 読み方は元のまま読むのが正解です。

noname#34846
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • TGIF
  • ベストアンサー率35% (56/156)
回答No.3

昔はほぼ縦書きで、一ノニノ三と「ノ」を間に使っていましたが、今は縦書きも増え、数字も使い、その代わりに「-」ハイホン・ハイフン?を使うようになりましたが、今も「の」という言い方は変わっていないのかもしれませんね。 住所も正式には1丁目2番地3号ですよね。 慣習とはそういうものなのかもしれませんね。

noname#34846
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • hiroko771
  • ベストアンサー率32% (2932/9040)
回答No.2

「1-2-3」は、1丁目2番地3号などの略なので 「の」以外で、簡略かつ正確に伝える言葉は有りません。 「ハイホン」とは言いません。

noname#34846
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A