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正式な住所
住所の番地の書き方について、長年疑問に思っていることがあります。 下記の通り、書類により番地の表記が異なり、正式にはどちらを書くべきなのか?(どちらでも良いのか?)かがわかりません。 事情に精通している方、お教え頂けると幸いです。 (1)戸籍や住民票の表記 123番地4 (2)免許証やマイナンバーカードの表記 123-4 ちなみに、戸籍や住民票が(1)であることから重要書類には(1)で記載するのですが、普段は(2)で記載しています。 よろしくお願いします。
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公的に残さないといけないものに関しては公的書類である住民票に書いて ある住所を使わないといけないですね。 戸籍謄本の住所は住民票とは違う場合もありますからね。 公的書類ではなくて身分証明書の住所でよいと言われれば、免許証に 書かれている住所でもよいでしょう。 住所を書くときには提出する証明書の住所と同じにするのが基本です。
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正式には 市町村が定めた、住居表示の方法に基づいて定められた 街区符号及び住居番号又は道路の名称及び住居番号 による。 なので、正式には(1)と思います。 ハイフンを使うのは、略式 ハイフンで省略している・・・と思います。 公文には(1)を使い 省略しても差し支えない場合は、ハイフンを使う。 運転免許は、警察の判断ですが 文字数に制限があるので、ハイフンで統一し 一定の条件(文字数)があるものの 希望者は、正式な丁目・番・号表示に変えることも可能。 な警察もあります。 船舶免許もハイフンで統一していたり その辺りは、免許を発行するところの都合。 正式には 住居表示 による が それぞれの都合で ハイフンを使い略式表記 も可。
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ご回答ありがとうございます。 全て(1)で記入する癖をつけるようにします。 それが無難ですね・・・
- f272
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もちろん正式には戸籍表記のとおりに書きます。 運転免許証や個人番号カードに記載されいるのは,その略記です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ハイフンはあくまで略記で、正式には戸籍通りということですね。 全て(1)で記入するのが無難ですね・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり公的書類は(1)なんですね。 全て(2)で通用するところを、わざわざ(1)で記入していた気もしたので質問しました。 >住所を書くときには提出する証明書の住所と同じにするのが基本です。 基本はこれですね。