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公道走行可のトライアル車の存在理由は。
ちょっと前のTL125なら燃費いいし、タンク容量もまあまああるし、シートも厚いうえ、タンデムも可能でしたので、ツーリングも可能でした。現在のトライアル車はシート無いか極端に薄くてタンク容量少ないし、公道走るならチョイノリの方がよっぽど快適だと思います。競技場内で競技用で乗るならとてもいいと思いますが、公道の場合いったいどこで乗るのでしょう。林道や悪路で乗るならトレール車の方がよほど有利だと思います。公道や競技場以外のバイクで入っていけない様な場所で乗る為にあるのでしょうか。
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http://www.sukaheru.net/~ihatove/ ↑もだけど、自走で練習しに行くライダーも居ますし トレール車では行けない悪路を好むのもトライアルライダーですよ。 都会のライダーでも、公道でなければ平地でもウィリーや ジャックナイフ、フローティングターン、ホッピングとかして遊べますしね。 車体が軽い分、タンク容量少なくても燃費もいいし オンロードバイクの様に、いたずらされる可能性も低いですよね… 最近だと、大規模災害用に警察・消防などでも使いますし…
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- tanpopotanpopo
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ファンティックを持っています。空冷の20年くらい前のタイプです。 ツートラ、災害、競技でも公道使用あり・・・など、その通りと思います。 あえて付け加えるなら、保険が適用される。(事故が起きた時のそなえ) もうひとつは、公道で乗れる程度(保安部品付)のマシンだけど、ここをクリーン出来たと見栄を張りたいから・・・^^;
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ありがとうございます。昔のトライアル車の方がタンク容量多くてシートも今よりは厚くて実用性高い様な気がします。
- msmk
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本来のトライアルはセクションの間の公道も自走します。 イギリスのスコティッシュ6デイズトライアルなどがその原形です。 TL125は便利でした。八ヶ岳付近で使っていましたが、走っててちょっと面白そうな脇道に入ってみたりしてました。低速トルクや車重、タイヤ、ライディングポジションの自由度など、トレール車と根本から異なります。 ヤマハセローがトライアル車に近かったです。
お礼
ありがとうございます。TL125なら街乗りや通勤に使ってもあんまり違和感ありませんね。今のトライアル車でその様に使ったらかなり異質なものを感じます。それだけ実用性から遠くなってしまっているのでしょうね。その分走破性はかなり向上してるのでしょうけど。
- oo14
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モトクロッサーに保安部品をつけてるより使い勝手があるという程度の意味合いじゃないんでしょうか。 モトクロッサーは公道を走る必要はありませんが、トライアル車はラリーと一緒で元々公道も競技の一部と考えているからじゃないんでしょうか。 ちょっとずれますが、パリダカの車(バイク)に保安部品はいらないということはないというのといっしょなんじゃないでしょうか。(回りくどくてすみません)
お礼
わかりました。ありがとうございます。
「ツーリングトライアル」という公道を使った競技があります。 移動しながらセクションを回る、ラリーみたいなものです。 ナンバーの取れない車両では参加出来ません。
お礼
わかりました。ありがとうございます。
お礼
わかりました。ありがとうございます。もっとタンク容量あればもっと遠くまで走れるのでしょうけど、タンク容量の無い分、予備タンクを車体に付けたり、背負ったりして体の自由が制限されるのでしたらタンク容量が多い方が実用性高いと思います。3リットルぐらいの容量でトライアルしながらツーリングしてもいったい何キロぐらい走れるのでしょうか。