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環境保護政策などが国家間関係を促進するか否か。
今日の世界で、京都議定書を始めとする環境を保護しようとする枠組みが作られていますが、それらの枠組みは、国家間の政治・経済問題を超えて国家間関係を促進する思いますか?それとも、それらは逆に拘束しすぎる等の問題から外交摩擦などが生じ、関係を悪化させるものになってしまうと思いますか? 京都議定書を例にだしますと、私は反対の立場を持っていて、「不参加国の存在により、先進国・途上国ともに公平な国際競争ができない」という理由があげられます。 しかし、この理由は国家間関係を促進するか否かという理由にはなりません。 促進しないと思う方がいましたら、ぜひ意見をください!
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- marines-i
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回答No.1
お礼
EU各国にも本音が! それはとても興味深いことです。 新しくそっちの側面についても調べたいと思います。 ご意見ありがとうございました!