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主増幅器と前置増幅器について

パルスの観測において、主増幅器と前置増幅器をつなぎますよね。この2種類の増幅器は一体何が異なるのでしょうか?いろいろと調べてみたのですが、増幅器そのものの役割がよく分かっていないせいか、いまいちその違いが分かりません。初歩的な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mtld
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回答No.2

パルスに限りません 入力信号が微小な場合は前置増幅器を使いますが使わなければならないって事はありません 一般に前置増幅器は微小信号増幅用なのでローノイズが求められます 又必要に応じて特性を変更する 例えばオーディオ用でしたらイコライザーを備えている場合もあります 計測用でしたら余計な事はしませんが 精々利得を変えられる位でしょうか 主増幅器は電力増幅です 電力増幅の必要が無ければ要りません

  • tom0120
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回答No.1

パルスの観測とは関係しているかどうかわかりませんが、 一般的に 主増幅器と前置増幅器 は、オーティオアンプでも、ありますよね。 いわゆる、「メインアンプ」と「プリアンプ」にあたります。 目的は、いくつかあります。 いきなり、極端に増幅できないので、前段で、増幅する。 また、緩衝の目的にも使います。 いわゆるバッファーですね。