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株式用語で 持ち合いゾーン
持ち合いゾーンという言葉がありますが どういう意味でしょうか? 詳しく回答お願いします
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株に限らず、相場で「持ち合い」とは、価格にあまり変動がない状態です。 小さな上げ、小さな下げばかりで価格が横ばい状態にあることです。 この小さな上げ、小さな下げの範囲が「持ち合いゾーン」です。 このような状態は、次に上げるのか下げるのか予測が難しいものですが、 持ち合い後に上げるとしばらく上げ続ける、または、持ち合い後に下がるとしばらく下げ続ける傾向があると言われています。 持ち合い状態から抜け出して価格が動くことを「放れる」といいます。
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- nokorusakuramo
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回答No.2
>持ち合いゾーンという言葉がありますが どういう意味でしょうか? 一日の値幅が大きい状態から日にちをへるにしたがって値幅が小さくなっていくゾーン(あなたの言葉) これをいいます。 この時高値と高値、底値と底値を結ぶと三角形の旗ができます(一般的に)旗の最後に来たとき上か下か見極める。 普通は旗が上(右上がり)を向いていれば下がり。下なら上がり。 あくまで予想だから自分で検証してね。 この方法は持ち合いでなくてもしょっちゅう出てくるから日足の検討にも使われますよ。テク分析の基本だし、株より商品取引で使われているらしいですよ。 波動理論のひとつですね。 >詳しく回答お願いします これは無理だから自分で勉強して下さい。 これを説明した本はいくらでもありますから頑張ってください。