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自分を変えたいんです。

現在高3の受験生の女子です。 >勉強に気持ちが向かないコト、勉強が続けられないコトが悩みです。 私の経歴 ・幼稚園で小学受験用の塾に入る ・親は国立の小学校へ入れたかったらしいが、成績が良くないので断念 ・小6にして親の意向で、国立の中学受験。わからない勉強を強制的にやらされ、ココで決定的に勉強に対して逃げる感情が出た(元凶を作った親を困らせたい衝動が生まれる)。地元で有名な私立にはなんとか引っかかったのに、お金の余裕が無いからと入学させてもらえず。 ・公立の中学校でトップクラスの成績。中学受験用の勉強をしていたので理解が出来る、楽しい、ライバルもいて勉強に対し向上心があった。 ・中2ライバルの友達にテストで勝つため必死に勉強。 ・しかしそのテストがピークで後は勉強が面倒くさくて仕方が無くなる ・勉強に対して身が入らない、自分は出来るからいいや。と考えていた ・中3 県内トップの県立の進学校に落ちる。 滑り止めの私立に入学したのですが、もっとやる気が無くなり、定期テストの勉強すらしなくなりました。高2時改心して、一時期勉強を頑張っていました、しかし勉強中に悩み事が出来、それに対処するので精一杯で勉強が出来なくなる。現在に至っています。 文字数の関係で大幅に省略しているので、補足を使い質問を続けさせていただきます。どうすれば勉強に集中できるようになりますか?

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noname#21219
noname#21219
回答No.12

催眠療法についてですが、 詳しいことはよく分かりませんが、あまり評判 は良くないようですね。催眠療法関係者自体から、 その場しのぎに過ぎないという声が上がっているというのを聞いたことがあります。 そもそも、本当に誰にでも永続的に効果があるなら、国を挙げて保険によりバックアップするはずだと思います。それに、happyp1nkさんは神経症でもないし、まして精神病などではないということが、二人の医師により診断されてるわけですし文面からも明らかに伝わってきています。そういう治療は、神経症等の患者 に有効"かもしれない"のであり、高い費用を支払ってまで受ける価値があるのかは疑問です。 整理すると、病気ではないが勉強に集中できない。 で、その原因は過度の親の期待等によるプレッシャー からくる"ねばならない的観念"が原因だろう、だから もっと精神的に自由になることが必要だ....... というのも一理はあります。ですが、"ねばならない"はあくまで病気ではないのです。環境によって、 特に親によって性格、価値観が決定されるのは当たりまえのことです。人の性格は、全て親の価値観がベースになっています。敢えて学歴主義を否定する必要は どこにもありません。一度刷り込まれた価値観は 無理に変えようと思っても、心が納得しないでしょう。マーチがAなら、例えば河合の私大模試なら偏差値総合で、文系だから...70近くはあると思いますが、 そんなところまで努力しておいて、『学歴は無意味』 といって受験を放棄したところで、絶対に心が納得しません。目標を達成してからでないと、無意味というか学歴だけではないということは絶対に分からないはずです。 それで、ですから問題なのは根本的なものではなく "以前はできていたのにできなくなった"というところ なのです。以前とは、いろいろターニングポイントが 挙げられていますが、今までの話を総合して考えると やはり去年の10月の告白なのです。ですけど、その告白自体が問題なのではないでしょう。それにより、 勉強が遅れたのが原因です。遅れによって、ねばならない感が一気に強まったのです。 具体的に、どの教科のどうゆうところをやっている時に知識を積み上げたくなくなるのでしょうか? また、改めて質問ですが、積み上げたものを壊すとは いつまでも同じところを結果的にくり返している ということなのでしょうか?また、自宅のときか塾のときか、によっても気持ち的に違いはあるのでしょうか? 荒っぽい回答になり本当に申し訳ないです。納得いかない点があれば何でも補足をしてください....

noname#129667
質問者

お礼

やはり催眠療法は怪しいですよね。インターネットで調べてみて色々書かれていたので、不信感があります。ただ考え方が偏っている、感情のコントロールがうまく出来ないので、自律訓練法を将来的にマスターしたいとは考えています。(入試が終わってからですが) 模試の偏差値は駿台テストで65前後です。河合は前回が悪くて総合で64くらいしかなかったです。 ただし英語がめちゃくちゃ出来ないので、世界史と現代文で稼いでいます。

noname#129667
質問者

補足

きちんと回答が出来ていなくてすみません。 >問題なのは根本的なものではなく"以前はできていたのにできなくなった"というところなのです。以前とは、いろいろターニングポイントが挙げられていますが、今までの話を総合して考えるとやはり去年の10月の告白なのです。 はい。勉強自体に対して向き合えなくなったのはこの時からだと思います。 >ですけど、その告白自体が問題なのではないでしょう。それにより、勉強が遅れたのが原因です。遅れによって、ねばならない感が一気に強まったのです。 考えたのですが、勉強が遅れたせいではないです(情報が少ないためそのように考えられるのも無理ないです、真っ向から否定してしまいごめんなさい)。昨年テスト勉強の際私はクラスで一位を取りたい!と心から思い、かなり勉強していました。クラスにライバル視していた子がいて(というかその子が一位だった)、ちゃんと勉強していないから私は出来ないという傲慢な考えが心のどこかにあり、きちんとやれば一位は確実に取れる自信がありました。「きちんと勉強をやる」というのは努力の量をさしています。私はかつて自分の持つ時間を、やりたいことを自制し、勉強時間に当てることが出来ました。もちろん目標があったからです。 友人の告白後、私は自分の立場と友人の立場を置き換えて考えてみました。私の高校は女子高で少し特殊な環境です。私も少し同姓の友達に対し、ドキドキしたり、友人なのに異常なほど独占欲があった、ことなど思い当たる節があったので、真っ向から「自分もバイなんだ」と決めつけ、自分で自分を追い詰めました。また自分の中に元からあった同性愛嫌悪の感情に悩み、自分もそれに属するのか…と考えると、矛盾を感じ自分自身にも嫌悪感がとてもありました。初め私はやけになり「死んでしまおう」と単純に思いました。少し時間がたつにつれて「自分がバイでないことを証明し、納得しなければならない」と考えるようになりました。その時点で勉強は二の次です。身が入らないし、勉強していると同性愛のことばかり浮かんで気持ち悪くなるので出来ない!と思い、今回のテストは捨てようと決心しました。 勉強をしていると同性愛について思い出してしまうというのは、 1友人から両性愛者の告白を受ける(電話で)この時は私はリビングでくつろいでいて勉強していない状態でした。 2ショックを受ける。「え!?」両性愛についてこの時初めて知る(同性愛はレズとホモしかないと思っていました) 3勉強をしながら、思い返してしまう 4その途中で、もしや自分もバイなのでは!?と思う。高校の友人に対しドキドキしたことなどを思い返し、当時(両性愛を知らなかった時)は私は男の子も好きだから大丈夫、レズではないよね。と自己解決していたことが、両性愛なら当てはまるのでは?と考えてしまいました。勉強しながらその考えを出してしまったので、混同してしまい勉強が怖くなったり、苦手になった気がします。 自分が両性愛かもしれない、という問いに対しては、こういうものは自分次第な面があるので些か不安ですが、私自身はやはり両性愛ではないと思います。同姓の友人に対しては憧れの要素が大きかったと思います。 「自分は両性愛ではない」という答えが出せたのにもかかわらず勉強に身が入らないのは、 勉強していると、両性愛について思い出してしまうからもう勉強できない から 勉強してると、不安になる、怖くなる、からもう勉強できない に、勉強できない理由がすり替わって残り続け、結果的に勉強に集中できない、怖がる私が今現在います。またテストを捨ててしまおうと決断してから、私を鼓舞していた闘争心や負けず嫌いの一面がなくなってしまいました。(要するに無気力)また今睡眠過多の傾向にあるのも、その時と以前書いた失恋したとき、現実から逃れる術を睡眠に求めたからです。 >具体的に、どの教科のどうゆうところをやっている時に知識を積み上げたくなくなるのでしょうか? 私は文型なので暗記が中心です。勉強自体やる気になれないときもあるのですが暗記系が特に嫌になります。 >また、改めて質問ですが、積み上げたものを壊すとはいつまでも同じところを結果的にくり返しているということなのでしょうか? これは私の表現が悪いですね;勉強が計画通りに出来ているのに不安になる、先のことを考えずに崩してしまいたくなる。結果的に前に進めない状態です。同じところを繰り返すどころか、繰り返す気力すらないかんじです。 >また、自宅のときか塾のときか、によっても気持ち的に違いはあるのでしょうか? ないです。一度負の感情が出始めると、反射的に勉強が出来なくなります。そしてやめてしまいます。塾の自習室にいる場合は家に帰ってしまいます。

その他の回答 (16)

noname#57613
noname#57613
回答No.6

きつい言い方で悪いけど、もうちょっと、深く自分を内省すべきです。  あなたの経歴を聞いてて、今のあなたは学問が好きとは思えません。成績システムの中で結果を出そうとしているだけす。今の状態では、大学に入っても大学の勉強に疲れて中途半端に投げ出してしまうでしょう。向上心と向学心、競争と切磋琢磨は違うのです。それで結果が出たとしても一時的なものです。  今現在、勉強がいやになっている状態を、無理に勉強に向かわせたって、自分を変えることのにはならないでしょう。日本語教師になるのが夢なら、急がないで回り道したってそこに至ればいいでしょう。もう少し内省して、自分の目をそらしている芯に触れ、その問題と対決し、解消すれば、自ずから夢(目標でもいい)に向かい始めることでしょう。そうしなければ、挫折ではなく(挫折はいい経験です)潰れてしまうでしょう。  自分が今、勉強がいやになっているのに、勉強に向かい、大学に受かろうとしているのは、自身の中からの欲求ではなく、社会的要求であり、親の望みであることに気づくべきです。そうでなく、己の欲求だというなら、勉強がいやになるはずがないでしょう。  あなたの経歴を見てれば、自身で    ”わからない勉強を強制的にやらされ、ココで決定的に勉強に対して逃げる感情が出た(元凶を作った親を困らせたい衝動が生まれる)。地元で有名な私立にはなんとか引っかかったのに、お金の余裕が無いからと入学させてもらえず。”と書いてるでしょう。   つまり、親は教育熱心だけど(学問を修めさせようという意味でなく)あなたの状況を見ながらではなく一方的に押し付けていることがわかるし、また、それでありながらがんばったあなたに報いていないというのも伺えます。  そして、そんな親にしか、感情を素直に表せない。友人には心配かけない程度に相談していると言っている。そこがおかしいとは思いませんか。親はあなたのことをきちんと見ていない。あなたの本当の将来(社会的地位にこだわるのではなく、本当に生き生きとして生きてる将来です)を気にしていないのに親しか頼れないという現実を。  下のほうで書いてありましたが、大学を出れば実力が物を言う。エリート大学生が社会に出てからつまづき、うつ病になったり、自殺したり、引きこもって精神を病んでしまったりしてうん十年というのが現実です。オールAの秀才学生が研究者になって伸びたものがいないという話を知っていますか?優れた学生で、階段を上がっていけるのは、秀才ではなく、偏りがある人だったり、一握りの天才のみなのです。  本当に日本語教師になりたいのなら、それに向いた大学を目指すべきで、一定以上のレベルの高い大学を目指す必要はありません。  大学卒という箔がなければプライドが許さない、それはそうでしょう。あなたの今までのがんばりからしたら、それぐらい欲しいという気持ちはわかります。でも、今のあなたは明らかに破綻しています。もう蓄積されてきたものが爆発し始めています。社会的要求や親の望みではなく、あなた自身が大学に行きたいと思うなら、もう少し後でもいいではないですか。自身の破綻し始めた問題を解決せずにごり押しすれば、潰れるのはあなたです。自身の欲求から勉強を始められるようになった時に大学を目指してみればいいのでは。  敵を知り、己を知れば百戦危うからず。  本当に己の能力の優れているところ、限界を知り、性格的の向き、不向きを知り、本当に求めているものなど、己を知れば、人生は苦も楽にしてしまうほど動き出すでしょう。自分の立ち向かう問題が見えてくれば、対策も立てられます。困難にぶつかっても立ち向かう勇気と知恵を得られるはずです。  頭で考えててもほんの少ししかわかりません。身をもって知る必要があります。親しい友人には全てをさらけ出すほどの覚悟で相対し、幅広い世代と仕事などで触れ合えば見えてくるものもあるでしょう(仕事というのは遠慮をしててはやっていけないので、その人の地が出ます。地と地のぶつかりあいになります)。そういった作業で、内省を深める(世間に流されるのではなく、己の価値観を探り出す作業でもあります。オンリーワンではなく、共同社会の中で起立する己を見出すということです)。  若いうちの苦労は買ってでもしろ   です。財産になるでしょう。

noname#129667
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 読んでいてとても刺激されました。同時に学生での私の立場の甘さを垣間見たような気がして、少し凹みました。 厳しい意見バチコイです。笑 今の私にとって学業は苦痛でしかないです。本当は。将来の夢さえぶっちゃけ今は靄がかっていて正直どうでもいい。って気持ちになります。 自分自身の欲求として勉強がしたくなるときなんてこの先起こらないと思います。うちは浪人だめだし、いい年して大学生するって言うのも気が引けます。この年代だからこそ感じられることを大学で楽しみたいのです。矛盾しているのはわかっています。大学への憧れが、ホンの少しだけ私を前に突き動かしてくれているのです。

  • Ayumi777
  • ベストアンサー率19% (104/529)
回答No.5

高校三年生の受験生で7月ともなると、あせりと不安がどうしても強くなってきます。合格したい気持ちが強すぎて、かえって不安になって勉強できなくなるのです。 過去の自分の失敗や親への不満が浮かんでくるのは、 その不安へのエクスキュース(いいわけ)なんです。 受験が終われば自分でも気づくとおもいますが。 質問者さまは、とても勉強が得意なようですし、幸運なことに、ご両親も教育に熱心だったおかげで、相当の学力を(自分で気づいていないかもしれませんが)身につけてくることができたのです。 自分が得意で経験のある分野では、最高の結果を出すべきです。それが質問者さま自身を幸せにもするし、世の中のためにもなるでしょう。 女の子は大学に行く必要はない、高校までで十分だ、という教育方針の親をもつ女性もいます。 たまたま授かった環境を自分のために活かしましょう。 とはいっても重苦しい気持ちはなかなかしんどいですよね。時間のあるときに志望している大学にいって構内をみてくるといいですよ。ついでに写真をとってきて、机のまえに貼っておくといい。 大学に合格したらこういうところで生活するんだ、というのが感じ取れるとおもいます。 合格したらしたいことも紙に書き出して、夜寝る前に読み返してみましょう。遊びの計画とかクラブ活動とか、そういうたわいもないことでもOKです。 ちょっと楽しくなってきませんか? 食事と睡眠、運動にも気をくばって規則正しい生活を心がけてください。朝早起きして散歩するのもいいかもしれない。それだけでだいぶ気持ちもラクになります。

noname#129667
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございました。 自分自身への言い訳、的を射た答えにドキッとしました;甘えであることも本当はわかっています。そして前に進むしかないことも。 何かキッカケが欲しかったのかもしれません。合格したらしたいことはノートにまとめて日々見ています。それでもどうしても、勉強と思うと気負いしてしまい、思い道理に行きません。 いらいらして、学校へ行くのすら苦痛で、ずる休みしたり、授業をサボって保健室にいたりします。こんな自分が嫌です。

回答No.4

何かに気持ちを集中させるには深刻な気持ちでは出来ないと思います。 気持ちよく楽しく何かに取り組むことが集中力を生むと思うのです。 スポーツ選手が最近、『楽しむ』という言葉を使うようになったのも深刻な気持ちで競技をしても自分の力が発揮できないことがわかってきたからではないでしょうか。 だからといって気持ちよく楽しくすることがすぐには出来ないと思います。 毎日が気持ちよく楽しくする練習です。 出来なくても気にしない。 気持ちよく楽しくするだけです。

noname#129667
質問者

補足

ご回答どうもありがとうございます。私自身楽しんで勉強できれば…と日々考えています。実際やってみると大変で、私自身がペシミストなので小さなことがドンドン大きくなって、逃げてしまいます。もっと気持ちを楽にして向かいたいです。

  • tourlike
  • ベストアンサー率34% (146/422)
回答No.3

ます、あなたの文章をみて感心するのは自分のことをよく分析できているということですね。私が高校生の時、自分の人生についてそんなに深く分析したことはないですね。勉強については停滞しているというか何かきっかけを探している状態なのではないでしょうか?大学に行くなら何を学びたいのですか?具体的にどの大学に行きたいのですか?それを達成するためにはどんな勉強が必要ですか?少し考えてもきっかけは結構あります。これから自分はどうしたいのか真剣に考えてみてはどうですか。また今の感情を素直に話せる人は周りにいますか?これから生きていくためにも素直に感情を話せる人が周りにいることは大切なことです。

noname#129667
質問者

補足

ご回答どうもありがとうございます。私は物事を本質的に突き詰めて考える所があり、それが自己分析がよく出来ているということに繋がっているのだと思います。正直すごく疲れます^^; 将来は日本語教師になるのが夢なので、その勉強がしたいです。また語学を身に付けたいので、留学制度があり、学費が安く語学を学ぶ環境が整っている大阪外語大へ行きたいと思っています。そのためにはやはり受験勉強が必要です。具体的には今までサボっていた分のツケである基礎からやり直していく必要があります。予備校にも入れてもらいました。感情を素直に出せる人は母親、友人にも心配をかけない程度に相談しています。周りに恵まれた環境であるのは確かです。私自身が強い意志を持ち、やることが大事であるのに 逃げてしまいます。 そこまでの覚悟じゃないのかもしれません。本気で行きたいのか自分自身を疑ってしまいます。とりあえず、自分を信じれるようになりたいです。

  • barton
  • ベストアンサー率11% (8/70)
回答No.2

回答にならないかもしれませんが、参考に読んでいただくと嬉しいです 私は関関同立を出たものです。勉強は大切ですが、自分を追い詰めてまで、するものではありません。あなたはお母さんの意見に非常に影響されていると思います。勉強は学生の本分ですが、社会に出ると、学歴より、本人の実力がものをいいます。好きなことをこつこつしている人間のほうが頭角を現し、評価されます。勉強に集中できる人も、好きだから出来るのだと思います。勉強よりも、あなたが好きなことであることを一生懸命してください。そのことがあなたの力になるはずです。学歴という社会のものさしにふりまわされず、ナンバーワンよりオンリーワンを目指しましょう

noname#129667
質問者

補足

自分を追い詰めすぎているのは理解できるのですが、大学への憧れ・今後の人生へのメリットなどを考慮すると、やはり行きたいと思います。勉強はしなくてはなりませんよね;

回答No.1

・親の敷いた線路に乗せられた感じですね。 ・まず機会が有れば「なまけ者のさとり方」という書籍をお奨めします。決して答えは書いて無いですけどね、きっかけ作りになると思いますよ。 ・それから誰にでも人生に3度は「魔法の時間」が有ります。1度目は楽しかった学生生活だったのかもしれませんね。 ・やる気が出ないのは、エネルギー不足の時期なのでしょう。エネルギーが溜まるまで、ゆったりお過ごし下さい。焦っても、きっと何も見えず何も聞こえず何も得られないだろうから。

noname#129667
質問者

補足

早速のご回答どうもありがとうございます。紹介された本探してみますね。エネルギー不足がこう何年も続くと流石にあせります。輝ける大切な時期ですから、やはりはつらつとしていたいと感じます。 母は高卒で学歴コンプレックスが強度にあるらしく、幼いころからそれについていろいろ聞かされていました。また良い大学を出ることが如何に役に立つかを刷り込まれています。ですので私自身良い大学に入りたいです。一定のレベル以上の学校で無いと意味が無いように感じてしまいます。社会に出たら大学なんて関係ないと言いますが、自分自身のプライドとして●●大卒というのは欲しいです。また大学に関して学びたいこともしっかりあります。 それらの目標(行きたい大学や志望学部)を胸に秘め、いざ勉強に取り掛かると出来ないのです。頭が他の事を考えてしまい集中できない、落ち着かなくなり貧乏ゆすりや、急かされている感じ、胸の辺りで渦が巻いているような感じがして、結局出来ません。 最初の質問に高2時テストを頑張っていたとき、他の悩みが出来たとかきました。それは親友が両性愛者だったことです。受け入れられず、仲良くしていた自分までおかしいのではないか、と耐えず考えてしまいました。勉強をしていてもそのことばかり考えてしまい、割り切れず、上記のような症状(?)がでました。問題を解決するまで2ヶ月くらい勉強は最低限だけするという生活を続けたら勉強が出来なくなりました。たまに勉強が続く日があっても意識的に自分でしないようにしないと落ち着かないのです。パラダイスターの様です。折角積み上げた知識を自分で崩しているのです。受験も近いし本当にあせります。

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