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登録情報が、第3者に抜けないようにしたい

昨日、下記のダイレクトメールが e-mail で届きました。 [伏せ字]にしております。 ---------------------- ここから --------------------- 差出人 : [A社] <[知らないアドレス]@[B社]> 宛先 : <[私のアドレス]> 送信日時 : 2002年 2月 25日 月曜日 13:35 件名 : 「1万円を切った [A社のあまり有名でないアプリケーションの入門版]発売!!」  [A社] [有名なアプリケーションソフトの入門版]をご愛用の方へお得なお知らせです! [中略] ※このご案内は[A社] [有名なアプリケーションソフトの入門版]のご登録の皆様に配信しています。 配信は[A社] が [B社] に委託し、行っております。 [後略] ---------------------- ここまで --------------------- 私は、[A社] の [有名なアプリケーションソフトの入門版] を購入し、オンラインでユーザー登録しており、メールが届いたのが、そのアドレスですので、「A社がB社にアドレスを教えているんだな。」と考え、【[A社]・アップグレードセンター】に、電話し、登録情報を社外に公開しないで欲しいとお願いしようとしました。 A社からは、調べた後、折り返し電話で   「その様な委託を行っていない。びっくりしている。」 との、コメントが帰りました。 となると、B社は非合法な手段で、私のアドレスを入手していることになります。 さて、質問です。こういう情報が、第3者に抜けないようにしたいとき、気を付けなければいけないポイントを教えてください。 たとえば、オンライン登録などは、https:でも行わない方が良いのでしょうか? 私のメイン環境としては、マックですが、ウインドウズも含め一般論で教えてください。

みんなの回答

  • eboshiiwa
  • ベストアンサー率66% (639/955)
回答No.1

ユーザー側で防御するのは限界があります。 たとえば、 本当にその「A社」がメールアドレスを漏らさなくても そこの社員(もしくは関係者)が漏らす場合があります。 これは社員のモラルの問題なのでユーザー側では手の打ちようが ありません。 やはり、フリーメールなどを使うことなどで防御する しかないです。 私の場合は プロバイダからの メインメールアドレス 追加で取得したメールアドレス フリーメール(複数) で分けています。 友達などは追加で取得したメールアドレス ほかはフリーメールを使います。 プロバイダのメインメールアドレスは誰にも知らせていないです。 追加取得アドレスはいざとなれば捨てることが出来ますが メインメールアドレスは変更が出来ないためです。 おかげで今のところはプロバイダ以外からメールを受けたことは ありません。

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