八方塞がりの状態です

質問

公的団体で臨時職員をして半年になる３０代半ばの女です。通常臨時は3人で仕事をしていましたが、６月から３人増えて計6人で仕事しています。新人の中に３月末まで働いていた大嫌いな26歳の女性が出戻ってきてから職場がつまらなくなりました。

この女性が口調がきつくて何かに付けて合わない（生理的に合わない）ので昼休みは私はいつも一人で外で食べています。（この女性は職場の人と仲がよい）

以前のように一緒に机を並べて仕事はしていませんが
仕事以外は全く話はしません。

ごく最近仕事でミスをしてしまい臨時職員みんなに負担をかけてしまいました。（この26歳女からも大ブーイングです）
職場の人間関係はさらに悪化してしまい孤立しています。職場の上司も心配しています。（人事異動はないので期間満了までこのままです）

半年更新が決まり、今さら辞めたくはないのでどうしたらよいでしょうか？

回答No.4

star81 · ベストアンサー

私も「仕事をするしかない」だと思います。それもミスをせずにきちんとやって結果を出すことでしょうね。給料をもらう場なのだと割り切るしかないでしょう。
ミスしたのは恐らく周囲の目を気にしすぎておこしたのではないでしょうか？今後はミスしないように気をつけることです。そのためには
１．前日に、次の日にやる仕事の内容や手順などを考えて、できれば紙に書いておく。
２．当日は前日書いた紙を見て、もう一度今日やる仕事の内容を確認する。
３．上司から言われたことはきちんと報告する。

以上のようなことをきちんと実施できればミスはある程度防げると思います。

あまりいい言い方ではありませんが、いじめをうけているのでもないようなので、孤立していようと気にせずにやっていくことです。恐らく他の職場へ行ったとしても多かれ少なかれいやな思いはするものです。やはり波長の合うものそうでないものは必ずいるので、それはそれとして割り切ってやってみてはいかがでしょうか。
長くなりましたが、ご参考まで。

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。確かにいじめは受けていませんね。ただみんな私より年下なので取り残された感はあります。（話についていけなかったり）
でもどこに行ってもそういう年代の問題はついてまわるので、仕方ないと割り切っています。

仕事の方は朝出社した時にその日にやる内容を確認するなどしてミスを防ぐようになりました。

26歳女とは相変わらずです。愛想笑いをしてなるべく関わらないようにしています。

ありがとうございます。

回答No.3

pipijuice

極論は、「好きだろうと嫌いだろうと、仕事をしろ」です。

＞職場がつまらなくなりました。
▽職場はつまらないものです。これがベースです。
つまらなくて当たり前ですよ。娯楽の場所じゃないんですから。つまらない
仕事をし、時間をつまらないことにさいているから、お金を貰ってるんです。
楽しいことをし、楽しい時間をすごしたいなら、お金を払ってください。

幸運にも「職場が楽しい」という状態はあります。しかしそれは、
一種異常な状態です。それを手に入れるには努力や実力や運が
必要です。努力してなくて、実力もそこそこで運も無いなら、
ベースの「つまらない」状態で、至極当然です。

職場なのです。仕事をするところなんです。ミスをしたことでブーイング
されるのは、当然ですよ。もちろんその26歳さんが行き過ぎた不満を
表したのでしょう。あなたは傷付いたのでしょうが、そこは逆恨み
したらいけませんよ。謙虚になり、見返してやろうくらい思って、
気合を入れて仕事に励みましょうよ。

＞職場の上司も心配しています。
▽こと、女性同士のいざこざに、上司を関わらせたら余計にこじれるのは
明白です・・・。あなたは孤立して堪らなくて相談したのでしょうが、
その上司にどうしてくれと言ったのでしょう？上司は何て返答しました？
「ハブくのはやめてあげろ」と26歳さんに言ったとして、素直に
その通りになるわけでなし・・・。

＞今さら辞めたくはないのでどうしたらよいでしょうか？
▽えっと、どういう悩みでしょう？
理想はどうなってほしいのでしょう。

一番嫌なのは生理的に合わない26歳さんと一緒に食事をすることで、
今現在それを強要されていないんですよね。苦痛からは開放されて
いるんですよね。
次は、26歳さんが早く辞めろ？
仲良しグループの解体を望みますか？
自分をハブかないで、仲間に入れて？
26歳さんが改心しろ？
具体的に何を望みますか？上司はそれを
解決できますか？

いじめられていると言うならいざ知らず、つまらないというのは
職場として普通の状態です。
・・・辞めたくない、どうしたら良い？の回答は、
普通に働いたら良い。です。

補足

まずは回答して頂きありがとうございました。

上司には私からは何も相談はしていません。ただ私が26歳女からミスのことで責められているのを見かねて心配したようです。

26歳女がいた3ヶ月間は仲良くなろうと努力しましたが、かなり意地が悪い人だとわかったので避けるようになりました。（彼女が戻ってくると知った時は顔が引きつって仕方なかったです）

新人3人のうちの一人（23歳）は入って早々この26歳女の本性（？）を見抜いたのか、私に「あの人（26歳女）が職員さんに好かれるのが理解できない」「(26歳女）苦手なんです」と言ってきました。
私は彼女の悪口こそ言ってませんが、23歳の人に彼女からされたことを話しました。現在、職場では23歳の人を中心に話をするようにしています。

相変わらず今も外で一人で昼食を取っていますが、性悪26歳女の顔を見ながら食べるよりマシと割り切っています。

回答No.2

tototora1207

とてもきつい事を書きますが、この少人数の職場で彼女と貴方が険悪な関係だと上司も同僚も知っていて、彼女が３か月のブランクがあるにも関わらず彼女が復帰しても、同僚と仲が良くて貴方が孤立してるのですよね？
彼女がいない３か月の間に人間関係の親交を深める事が出来なかったのかな？
貴方と一人でも仲良くできる人は出来なかったのかな？と感じました。
いずれにしても貴方がこの女性を生理的に大嫌いと思ってるのでは歩み寄る事も和解する事も難しいですよね。
貴方から折れて仲間に入れてもらうなんて、きっとプライドも許さないのではないでしょうか？
もしそうでしたら、あと半年こういうスタンスで貫いて、お昼は外食、仕事のミスはしない様に最善の注意を払って、その女性に借りを作らない様にするしかないと思いますが・・・。
でも、そういう状態だと精神的にきついと思えば上司も心配してるのでしから、上司に取り持ってもらって少しでも彼女に歩み寄る努力をしたらどうでしょうか？
貴方の気持ち次第だと思います。

補足

まずは回答してして頂きありがとうございました。

＞26歳女に歩み寄る…
彼女が期間満了前のの3ヶ月間に、私は仲良くなろうと歩みよりましたが、かなり意地悪な性格だとわかり避けるようになりました。

新人3人のうちの一人（23歳）がこの26歳女を「苦手」と言っているので現在は23歳の人を中心に話をしています。仕事の方は改善してほとんどミスしないようになりました。

相変わらず一人で外でお昼をとっていますが26歳女と食べるよりマシですね。寂しいと思う時もありますが意地悪な人と食べてストレス貯めて病気にはなりたくないので割り切っています。

ちなみになぜ26歳女は戻ってきたか？正社員で入るはずだった会社に嘘をつかれ（入る前にちゃんと確認しなかったのか）入社してみたら実は半年間の臨時雇用だったそうです。それで以前いた今の公的機関に泣きついたんです。私にしたらいい迷惑ですね。

回答No.1

taro_ka

＞（この女性は職場の人と仲がよい）
＞ごく最近仕事でミスをしてしまい臨時職員みんなに負担をかけてしまいました。
＞職場の人間関係はさらに悪化してしまい孤立しています
＞今さら辞めたくはないのでどうしたらよいでしょうか？

質問文（と言うか愚痴文？）を拝見しましたが、結局のところ、その女性が悪いのではなく、jasmine0619さんのほうに問題があるんですよね？

１）職場の人とその女性は仲良くやってる
２）ミスをして迷惑をかけたのはjasmine0619さんである
３）だれもjasmine0619さんに近寄ってこないのは、普段からの人付き合いに問題があって、それで人望や人徳がないからでは？と言う疑問がある
４）辞めるのは嫌とのことだが、自分からどのような努力をしているのかを書いてないので、向上心について疑問がある

jasmine0619さんに人望や人徳があれば、仮にその女性が職員さんたちに悪口を吹き込んだとしても「なにいってんの！jasmine0619さんをいじめるんじゃないよ」って言う人も出てくるわけで、jasmine0619さんが職場で孤立しないはずだと思います。

もし、普段の勤務態度と職場での人付き合いに問題がないのであれば、職場の人たちのほうがおかしいと言うことになりますよね。
そのような職場にかじりついていても仕方がないので、転職して他の職場で楽しくお仕事をされるほうがよろしいのではないでしょうか？

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。あれから私も仕事に身が入りミスしなくなりました。勤務態度も改善し、私から積極的に声を掛けるようにしています。

回答の『愚痴文』の文字にハッとさせられました。質問した当初は辛くてどうしようと思っていましたが、思い返すと確かに愚痴ですよね。自分からは何も行動しなかった私に落ち度がありました。これからは積極的に動きます！ありがとうございました。