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信憑性が疑わしい市民記者のネット記事を見たときのアクション

Livedoorのパブリック・ジャーナリストを例に挙げますと、多少、ウラが取れていなくても、報酬(ポイント)欲しさに、いい加減な記事をジャーナリスト(契約記者)が投稿してしまう恐れがあるはずです。 http://helpguide.livedoor.com/help/news/qa/grp164 実際、私も含めて、その道の専門家が見たときに、存在しないような団体名が記されていたとか、明らかな間違いが、まことしやかに書かれているケースを見受けます。 Livedoorの場合、会社の知名度やコンテンツの見栄えから、まるでメジャーなマスコミが投稿したかのような錯覚を閲覧者に与えているところに、この制度の怖さを感じています。 たちの悪いことに、こういった指摘をするための窓口が、Livedoor内に、わかりやすく案内されている状態にはありません。 そこで、こういった、間違った内容を発見した場合や、真意を問いただしたい場合に、私たち閲覧者は、どういったアクションを取るのがベストでしょうか? たとえば、どこかの第三者機関に通報した方が、いち早く当事者が内容をチェックするような状況になるといった事例がありますでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

こんばんは。 この手の話をテレビで見たことがあります。 企業や、官公庁では専門の業者を雇い、自社の風評などを業者に検索してもらい、対応をとるとの事です。 ただ強硬な手段だけではなく、理解してもらうコメントを入れたりなど様々だそうです。 閲覧者側の場合なら、掲示板の場合なら管理者ということになると思います。こちらの掲示板のような対応でいいのではないのでしょうか。

blue_hope
質問者

お礼

テレビで見たことありますが、風評の監視サービスでは、ガーラ社が有名のようですね。 連絡はやはり、管理者へ直接、質問の形でメールするのが妥当なのでしょうか。 ご回答ありがとうございました。

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