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小保方さんのニュースの解釈について

お世話になっています。 小保方さんの会見についての報道で、「小保方さんが会見場の費用24万円を自腹で支払った」という内容が報道されていましたが、この報道の「意味」又は「この報道が読者に期待する受け取り方」又は「この報道が言いたかったこと」を教えてください。 私としては、小保方さんが記者会見をしたいのであれば、その記者会見用の場所の費用は小保方さん個人が負担して何の違和感も無いと考えるのですが、一般的には現在の小保方さんの様な立場にある人が記者会見する場合は、本人以外の誰かが(シンパとか?)が記者会見の場所代を支払ってくれるものなのでしょうか? 宜しくお願いします。 この報道が主張したかった真意を多少なりとも勉強させてもらいたいと考えています。 それか、この報道は若しかして「小保方さんは24万円という金を掛けてまで記者会見を行って、その方法を執ることで更に事実無根の内容を会見して、嘘を上塗りをすることで不当に名誉を守ろうとしている」という様な意味合いを主張しているのでしょうか?それとも、小保方さんは高学歴者であり、利権という有名な研究機関から高額の収入を得ている人物にしては会見場の費用が24万円というのは安すぎると主張しているのでしょうか?

みんなの回答

回答No.9

通常,「理研」代表としてユニットリーダーの立場の会見ならば,会場費は理研持ち,内容もより科学的になったとおもいますが. 今回は.小保方氏が理研から懲戒をうけることを前提とした,「小保方VS理研」の記者会見のため,個人負担となりました. すなわち,理研の見解と小保方氏の見解がことなっていて,「剽窃」とはなにか「盗用」とはなにか,という論点でしか展開をゆるさない会見であり,STAP細胞の有無,その科学的根拠は論点となっていません.(論点としない会見であった) すなわち,小保方氏の会見は,「理研ではなく小保方氏単独のミス,剽窃であり,理研としては小保方氏を処分する」という理研の態度に申し立てをしただけで,小保方氏は理研とは異なる立場,理研を相手取った立場,という意味で,小保方氏本人がすべて費用を出した会見である,ということを明記したにすぎません. STAP細胞の有無は?については,論点とされていないため,彼女の論拠のない答弁におわった,あまり部外者の興味には答えていなかった,民法的会見です.

  • yama891
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回答No.8

小保方氏関連のニュースは、もう呆れた”話・うそ、ねつ造・虚偽”と言う、世界に向けて、恥をさらしただけの、”三文芝居かな”位の事でしょう。 ⇒俗に、女性の涙話は、目をしっかり開けて聞くと、言うことですか。 ウンザリ・日本の科学界?細胞研究分野での”汚点”となるやも、しれず。 マスコミ(技術的素養のない人)を惑わせている・魔性?女性かと、考えればそんな気がしています。

  • gooyskaao
  • ベストアンサー率30% (143/476)
回答No.7

会場費の報道について、意味はないでしょう。 野次馬根性と同じです。 記者が興味を持ったから、他の記者が思いつかない関連記事がほしかったから、 他に何かないか何かないか、メガネメガネってことでしょう。 真実何てもはや関係ない。 飯食っていくには、ネタだ。 おバカ市民がおいしいと感じるネタは何か? しか考えていないのです。 彼女は研究を続けて、STAPは真に万能である、と証明したいのでしょうが、 この論文で思いが強すぎるあまり捏造改ざんをしてしまった。 副センター長も絡んでいるのかもしれない。。。 でもやったことはやったことだ。 捏造改ざんとなれば、実質的に自身で証明できない(捏造等になれば、きっと規定により罰則がかせられるはずだ。)。 現況では、再現を示せないのだと会見を見て思った。 私なら土下座してでも、「私は手も足も出さない。指示だけしますので再現させてほしい」 と望むと思います。 理研だって、STAPが本当なら問題ないこと。 しっぽきりとは、意味不明。 STAP現象とは、初期化はできる。分化増殖、万能性は現時点で可能性でしかないのだと思う。 そこに他の手法で万能性が示せた画像を貼って捏造したのだ。 それもそもそもiPS細胞かES細胞で作ったものかもしれない。 もう信用できません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34803)
回答No.6

いくら一般の人より高給取りでも、単なる一介の研究者にすぎない30歳の女性にとって、24万円っていわれてポンと出せるお金ですかね。しかも記者会見って別にそれで儲からないだけではなく、やればそれで疑惑が晴れるものでもないです。いってみれば単にドブに捨てるようなお金です。彼女が人前が出るのが商売の芸能人や政治家なら話は別ですけどね。あくまで一般人、単なる研究者です。 その彼女が4人もの弁護団を従え、記者会見の会場代24万円もポンと払う。どう考えたってスポンサーがいないとできるものではありません。 おそらくマスコミもそのお金の出処を色々なところの取材で掴んでいるのでしょう。ただ、証拠はないし、それは論文問題とは関係ありません。マスコミが自ら「このお金ってどこから出てきたんでしょうね」というのはなんぼなんでも下世話すぎるでしょう。 「会見場の費用を払った」ということで、遠回しに決して彼女はひとりではなく、金銭面を含めてサポートする人がいることを示唆しているのです。確定的な証拠が手元にあるわけではないから、はっきりとは明言できないから、あくまで示唆するのみということです。 蛇足ながら、示唆する報道というのはあります。あのアンネの日記を破く事件、容疑者が捕まったけどあれから最近はパッタリ続報が止まりましたよね。私はかねてから「たぶん、統合失調症の人の仕業でしょう」といってきました。 容疑者が捕まったときと、まだ続報があったときにマスコミはこう報じていました。「男は時々意味不明の主張をしており、警察は責任能力の有無を含めて慎重に捜査をしている」とね。「時々意味不明の主張」に「こいつ、頭がヘンな奴っぽいよ」という意味を込め、「責任能力の有無」で「電波な人がやった事件だってことで終わるかもね」という示唆を含めているのです。ついでにいえば、通常逮捕されたときは名前と年齢職業が公表されるのに、逮捕後の速報で一部報道機関が発表した以外は「男」で統一したのもそういうことを示唆しているわけです。分かる人が「ははあ、そういうことか」と分かればいいのです。

noname#196137
noname#196137
回答No.5

いや、24万円は14時までの金額で、延長は1時間11万円、16時までだと約50万円になる、全て自腹という話だったよ。 理研の発表は、小保方さん側とは食い違いがあり、それを自ら発表するということで。 こういう記者会見は、本人が払うという形にならざるを得ないと、弁護士が言っとりました。

回答No.4

小保方さんをバックアップする組織(たとえば雇用者である理化学研究所や博士号を授与した早稲田大学理工学部など、大きな会議室を持っている組織)が全くないということを暗に示しているのでしょう。

回答No.3

報道関係や情報関係、心理関係などに詳しくないので個人的な感想しか言えませんが、STAP細胞の論文に関する問題は理研に所属する研究員の問題であり、理研の他の(元)研究員も巻き込んでいたり、理研の研究実態そのものの問題でもあるように思えます。 また理研としても、一刻も早く小保方さんに真相を説明してもらい、事態の収拾につとめるべき課題だと思います。 その小保方さんの会見に対し、理研のほうが何も準備をせずに、会見の場所の代金も支払わなかったというのは、なんとなく「小保方さん 対 理研」というような、すでに小保方さんを組織から孤立させているような印象を受けました。 会見場所の費用の24万円ですが、小保方さんの現状(このまま研究員として活動していけるのか)を考えれば、個人的には決して安い費用ではないと思います。

noname#193636
noname#193636
回答No.2

小保方氏のネタなら数字をとれるのでいちいち真意を追及することは無意味かと思います。

noname#208248
noname#208248
回答No.1

★良く分からないことだらけですけど、ひとつ言える事は→全てが国民の税金で動いていると言う事です。

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