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ケヤキの木が

2月に樹高7Mくらいのケヤキを業者に剪定してもらったんですが 葉が今まで見たことが無いくらい群生してきて、細い枝もグングン伸びてきて地面に届きそうになっています。 普通のケヤキの樹形とあまりに違うのですが、今は枝を切らない方が良いんですか?

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回答No.2

こんにちは。 冬の間に剪定するのは方法としては正しいです。 本来のケヤキの樹形を保つためには細い枝を切る程度が望ましいのですが、実際には大きくなりすぎるので強く剪定せざるを得ないんです・・。 街路樹など見ていただければ判りますが、出てくる新芽は柔らかいので、最初のうちは枝垂れています。 いずれ枝が固まってくると、元の樹形にもどりますよ。

KGS
質問者

お礼

回答を頂いて安心しました。 剪定のとき大胆に切ったのでケヤキが命の危険を感じたのかもしれません。 もう少し様子を見ることにします。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#47429
noname#47429
回答No.1

>普通のケヤキの樹形とあまりに違うのですが・・・   強く剪定しすぎたのはありませんか?。 けやきは放任しても自然に形ができるもので、剪定したら形が乱れるのは当たり前です。  切れば切るほど乱れてきます。 そもそも大木になる木を一般宅で植える場合、剪定による形の乱れは仕方が無いと認識しましょう。   >今は枝を切らない方が良いんですか?   邪魔になる枝を切るのはしゃあないでしょう?。 けやきは植えていませんが同じ仲間の槻(つき)は年中弱剪定しています。  またニレケヤキは春・夏2回、葉をすべてむしりとってます。

KGS
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 かなり大胆に剪定しました. 放任していたらかなり枝葉を伸ばしてきて隣家にも影響がでそうなので剪定しました. 伸びすぎた枝は切って良いんですね。 ジャングル状態になっていますので一日も早く切りたいです。

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