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テニスをする上で読みたい書籍類(テニスに役立つものであればなんでも)

最近、しばしばテニスの事で色々と質問させて頂いています。今年からテニス(硬式)をはじめた高1(男)です。 軟式は未経験で、高校に入る前は硬式でごくたまに父と打ったり2~3ヶ月テニススクールでやった事があるくらいですね。 さて、本題なんですがテニスの技術書・雑誌、筋トレ等とにかくテニスに役立つ能力やテクニックについての書籍ならなんでも構わないのですが、なにかお勧めのものはないでしょうか? とりあえず今は西東社のスポーツ・シリーズ6「見て分かる硬式テニス」(戸田豊監修)と「最強のテニスDX」を持っています。前者は一般的な技術書(ただし私はシングルバックハンドなんですが(ヘタ)それの解説があまりないです。フラットのみ)で後者はプロの連続写真がたくさん載っている雑誌みたいなものです。 個人的には技術書なら技術の解説はもちろんなんですが、実際の具体的な練習法やフットワークの練習やトレーニング(器具などが特に必要ないもの)などについても載っていると嬉しいですね。 ちなみに最近では動体視力を鍛えるために「武者視行」の購入なんかも検討中です・・・。

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回答No.1

筋トレの本でも技術書でもありませんが、 いろいろなものを身につけるための準備、考え方について うまく示している本があります 『ウィニング・アグリー』   ブラッド・ギルバート著   日本文化出版 邦題の『読めばテニスが強くなる』はいかがかと思いますが、syu-yuさんが物事を綿密にすすめるタイプならきっと役立つと思います

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  • aogappa
  • ベストアンサー率30% (77/250)
回答No.2

はるか30年近く前の話で恐縮ですが、 私が高1から硬式テニスを始めてインハイや全日本ジュニアまで連れて行ってくれた、と言えば少々オーバーですが、そのくらい実戦的で効果的なアドバイスを与えてくれた本がありました。題名は失念しましたが、著者は元デ杯選手の柳恵志郎氏でした。 この本は、ページをめくるごとにテーマがあって、右側のページは柳氏の的確な解説(つまり文言のみ)があり、隣のページは、この解説に沿った、これまた分かりやすく的を得た、やや誇張された挿絵の構成となっていました。 私が言いたいのは、教本を何冊も買って読むより、1冊の本を熟読して自分の物にする方が効果的なのではないかということです。 とはいえ、今の数ある教本類の中から1冊の本を選択するのは難題です。私の場合は、当時の少ない経験から得た「これだ!」と言う1行を見つけて迷わず購入しました。 その柳氏の教本の数ページは今でも私の頭の中に残っており、今なお実戦的で実用的です。 私信ですが、分解写真が踊っている教本よりもビデオをリプレイして見た方がイメージとして捕らえやすいと思います。