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硬式テニスで両方ストロークのデメリット
硬式テニスではどうしてもフォアのストロークよりも バックハンドが不利といわれておりますが 両方の腕でストロークを打てるように練習し 試合でも常に両方ストロークが打てるように出来たら理想的だと思うのですが、ルール上何か問題があるのでしょうか? また、その他に両方ストロークを打つことのデメリットがあったら教えてください。 今までそんな選手を見たことないですけど なぜ誰もやらないのかが疑問です。 よろしくお願いします。
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1.ルール上は問題ありません。 2.ルールブックを買われた方がよいですよ。1000円とか2000円のオーダーですから。読むといろいろ発見できますよ。 3.バックハンドが不利とは限りません。バックの方が得意は選手は沢山おられます。 4.フォアにも、バックにも両手打ちの選手がおられます。ここで両手打ちとは野球のように両手でラケットを持つことです。両手打ちが可能なら、あなたの言われる持ち替え打ちも勿論可能です。 5.とっさに持ち替え打ちをする選手も見かけます。バックハンド側の球に素早く反応するためです。バックスウィングの殆どない打ち方になりますが。 6.確かに常時右側は右手、左側は左手で打つ有名選手は見たことがありませんね。
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- mat983
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回答No.1
物凄いスピードで飛んでくるのです。 選手は瞬時に判断しなければならない中、 ラケットを持つ手を決め、 足のステップを合わせることなどできるわけがありません。 とてもスピードに付いていけないのです。
質問者
お礼
なるほど~ 対応速度ですか。。 ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 利き手と逆はバックハンドでっていう常識を取り外して 最初から両方ストロークで練習していたらって考えてみたときに なんでそうしている選手が少ないのかが疑問に感じてしまったんです。 バックハンドのほうが自由度が少ない分安定するのは自分でもそうですので 一概にフォアストロークの方が有利とは言えませんね!