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初心者の車の運転
免許取得してから4年ほどペーパードライバーで、最近やっと念願の車を買うことができました。 最初、運転が不安なので友人に付き合ってもらって運転していたのですが、友人が忙しく、いつまでも頼れないので、一人で運転の練習をするようになりました。 そして、駐車の時に車を擦ってしまいました。 親にその話をすると、そもそも運転がまだ未熟なのに一人で運転するからだと言われました。 運転がうまくなるには練習しかないと思うのですが、仕事があるので週末しか乗れない上に、家族で運転する人もいないので、一人で練習するしかありません。 運転がうまくなるには練習しかないとは思うのですが、平日の夜に練習しようとしても夜は危ない、一人で運転するなと言われるとどうやって練習したらいいのでしょうか? 駐車の練習は家の車庫でできるので、毎日やろうと思っています。 でもそれだけだと運転の練習にはならないので、何かいい練習方法はありませんか? このままだと1年経っても上達する気がしません。 こんな状況の私に何かアドバイスをください。 宜しくお願いします。
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参考になるか分かりませんが,自分の運転向上術. (7年経ちましたが,今もやってます.) 1.運転が上手な人(周りの人が勧める人)の助手席に座らせてもらう. point:ハンドルの切り方からアクセルの踏み方をみる. 他の車両の動きに対しての,対処の仕方をみる. だんだん,自分との差が分かってくると思います. 2.上手な人に一緒に乗ってもらえるときは,危険なポイントを言ってもらう.(飛び出しや見えにくい場所) 3.他の車の動きを見ていて,自分が運転しやすいなと思う車の動きを参考にする. 逆を言えば,嫌だな思う車の動きも見ておいて,自分はしないように心がける. 4.「上手な運転=燃費のいい運転」とほぼ思っていいと思いますので,自分なりに考えて運転してみる.燃費計算して,カタログ値(10・16モード)の8割程度(街のり)出れば,上出来(経験から). 5.JAFの危険予知の問題を解く.結構当たり前のことばかりですが,見落とします. 6.一番重要ですが,自動車学校で習ったことは,安全運転の基本です.できるなら見直す事をお勧めします.事故原因は,これら安全行動の無視も多いです. (例:交差点の左右確認,前後左右の車やバイクの有無確認など) 自身ありありで運転されても非常に困りますが,無さ過ぎでフラフラ運転でも周りは困ります.周りに自分の意志をはっきり示して運転されることをお勧めします. ひとまずこれらのことができれば,後は向上心さえ失わなければ,安全運転は上達されると思います.
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- Sakulahime
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去年の12月に免許を取り、1月末からほぼ毎日通勤で乗ってます。 MT車で本当に下手なので、(というか、怖がり屋) 教官に「最低でも3ヶ月は人を乗せないほうがいいよ(笑」 とまで言われてしまった私です・・・。 とにかく、咄嗟な事に過剰反応して危ないという事。 自分で落ち着いて慣れること。(人を乗せてやると気が散る) という事をアドバイスしてもらいました。 「結局さぁ、俺たちは操作方法とか知識を教える事できるが 後は自分で体でおぼえるしかないんだよね。あとさ、 素人を(教官じゃない人)乗せるのやめたほういいよ。 その人のやり方が正しいとはいえないしさー、自分の やり方っていうのあるだろうから、それを早くみつけなさい」 と、教えられてその教えを守り、家族、旦那、友人誰一人として 乗せないで運転しています。 もちろん、事情を話して、「慣れるまで一人で乗ります」と言って。 で、通勤ラッシュなどに巻き込まれないよう、車で1時間くらいの 所に夕方~夜10時まで勤務しています。家族の協力も必要ですが、 夜のほうが安全だと思い、決めました。(練習の為じゃないけど) 断然、夜が良いです。 週末になると、通称:走り屋がでて危ないですが、その時は とにかく道を譲るように心がけてますし、夜ということで、 緊張感が増します。飛び出し、自転車(ライトなし)など さまざまな状況があると思いますが(めったにない)、夜 避けれない用だと、これから先、夜運転する時にどうするのか という事になります。親御さんの心配もわかりますが、 危ないからという理由で乗せないのは、子のためになりません。 いざって時に、慣れてないほうが危ないんですから。 駐車ですが、デパートなどの大きな駐車場がいいですよ。 もちろん、一番かけ離れた、誰も止めてないような場所です。 あのライン内に止めれるよう何度も何度も練習しましょう。 同じところでやると怪しまれるので、時々場所変えたり、 休憩しにデパートに行くのもいいかもしれません。 近くにそういう場所がなければ、家でもいいでしょうが、 いつも家だけに駐車するわけでないので、色んな所に 止めてみましょう。(立駐が一番むずかった・・・) やはり、経験がものを言います。 お互い頑張って上達しましょうね!
お礼
回答ありがとうございます。 最近、駐車の練習は近くのスーパーで閉店前の車の少ない時間帯に練習するようにしています。 車の練習は一人がいいと言われたのですか・・・。 私の周りにも、危ないから人を乗せない方がいいという人と、一人で乗らない方がいいという人がいます。 でも教官がそうおっしゃるのなら、一人で練習するべきなんでしょうね。 一人だと運転できないなんて言っているといつまで経っても上達しないと思うので、一人で走れる道を探して、練習していきたいと思います。
- 0k9l8i7n6g
- ベストアンサー率41% (57/137)
●≪小さなコース作り(その1、コースの草案)≫先ずは車庫から出発して車庫に戻って来る小さい(これからの基本となるべき)コースを思い描いてみましょう。小さいほど作り易いので小さく小さくつくりましょう。出来れば右折左折が少なく、直進かカーブで殆ど戻って来れるコースは無いか考えてみます。例えば信号がポイントになりますが交通量の少ない信号か交通量が多くても矢印が出て確実に右左折できるものを選ぶ方が無理はないでしょう。 ●≪小さなコース作り(その2、コースの調査1)≫現場にへ行き目標となるモノ(交差点やビルや橋の名)とそれを直進・右折・左折どう通るか大きな紙(スケッチブックなど)に書き入れて行きましょう。先ず車庫からどちらへ出ると困難が少ないでしょうか。例えば車庫の前が中央線付きの片側1車線道路とすると車庫から右へ出る場合右からも左からも来る車の切れ目を観察しないといけませんが、左折で出ると凡そ右側の切れ目で出れますね。それからどこをどう通って戻って来るか、見取り図を描いてコースを書き込みます。出来るだけ小さいコースか出来るだけ右左折の回数が少ないかなど困難な運転状況を避けるコースを現場を歩いて、或る種感覚的にもた易いコースを作りましょう。 ●≪小さなコース作り(その3、コースの調査2)≫コースの調査1で作った見取り図に信号機、中央線の有無や区分線、合流している道の太さ、一旦停止規制、カーブミラーの設置、横断歩道など書いていきましょう。出来るだけ現実の道路環境を縮図にした形でまとめて下さい。 ●≪小さなコース作り(その4、コース図への番号の記入)≫最初の番号1は車庫から道路へ出る所ですね、同じ車庫に帰るのですが左折して入庫か道路から右折横断かによって危険と運転操作が違いますから最終の番号を記入して下さい。出発してから横断歩道があればそこに番号を打ち、また信号の無い交差点の場合でもそれまでの道にあった中央線がその交差点で消えている場合はそこに番号を打ちなさい。信号機があれば番号を打つのです。 ●≪小さなコース作り(その5、コース上での要所の文章化)≫例えば、「(1)左折出庫・歩道通過・車道合流(2)横断歩道通過(3)中央線なし十字路交差点見通し悪し通過(4)中央線あり十字路交差点見通し悪し通過(5)右折車線への進路変更(6)右矢印つき信号交差点右折通過=(7)右カーブ通過(8)横断歩道通過(9)一旦停止つきT字路突き当り右折(10)左折入庫・歩道通過」といったコースがあるとしよう。これを交通法規に照らしてどういう運転操作が必要か机上でプロセスを書き上げる。 ●≪小さなコース作り(その6、要所に即応した運転操作)≫例えば例示した上記のコースの場合、「(1)左折出庫・歩道通過・車道合流=シートベルト、エンジンセル、ヘッドライト、右指示器、ルームミラー、サイドミラー、右後方目視、確信、右ハンドル、左指示器、歩道前停止、左右確認、少し前進、左右確認、少し前進、左右確認、車道前停止、左右確認、確信、徐行左折しながら、周囲確認、車道合流完了、対向車線渋滞故、加速セーブ25キロ未満、(2)横断歩道通過=手前に駐車車両あり、後方車へ停止の雰囲気の為、早目の減速、徐行で接近、駐車車両の側方にて一旦停止、安全確信、通過、(3)中央線なし十字路交差点見通し悪し通過=手前早目の減速、徐行進入(場合によって一時停止)、左右確認、確信、通過(4)中央線あり十字路交差点見通し悪し通過=交差路に車両発見の場合早目の減速(ただ譲る場合は徐行まで落とし停止し手等で合図する、こちらが行く場合は減速が譲歩の意味でない安全の為の手段とする、相手の一旦停止の気配等見て危険と感じたらクラクションをブーブー鳴らす)、確信、通過(5)右折車線への進路変更=次の交差点で右折するべく右折ラインに入っておくのであるから、交差点手前30m地点を念頭に置き、「先ず合図、3秒確認、動き出す」のセットが要する時間と速度とを考慮に入れて他の交通の流れとの運・不運も影響されながら、右指示器、ルームミラー、サイドミラー、右後方目視、右ハンドル操作とともに直進から反れて右へ合流、(6)右矢印つき信号交差点右折通過=交差点手前30m地点から右指示器出しっ放し、たいてい右矢印は短いので次の機会まで待つ、もしそれでも不運ならばさらに次の機会を待つ、≪余談、だいたい信号機は罪作りな機械だ右折の車は必至に信号の変わり掛けを最後に1台右折できるか否か、右矢印つきといえども徐行で右折することを本当に考慮に入れた時間配分かと≫決して右折車の右横を近回り右折で飛ばすなんてことはしない、そして右矢印が出たら正規に徐行で行く、但しここが一番危ないので直進車がある場合は(たいてい規制されているはずだが)直進車の妨害をしないように相当な距離感離れていることを確信しないと右折しない、右側後方から追い抜き右折する車を巻き込まないか注意しつつ、徐行通過(7)右カーブ通過=カーブは曲がりくねった真っ直ぐ続く道と考えるが、一方脇道が合流している場合、人が平気で横断することもあろう、その場合交差点の歩行者を妨げてはならない、歩行者に遠慮して道を譲る、徐行で通過、歩行者が居なくても徐行だ≪余談、徐行すべき場所12点、1徐行標識2見通し悪い交差点3曲がり角付近4上り坂頂上付近5勾配急な下り坂6交差点右左折7通学通園バス側方通過8安全地帯側方通過9優先道路進入10幼児・身障者へ道譲る11歩行者側方通過安全間隔なし12許可あり歩行者用道路通行≫(8)横断歩道通過=ひし形の道路標示が見えたら横断歩道手前、横断希望者発見、早目の減速、徐行で接近、一時停止、左右確認、安全の確信、通過(9)一旦停止つきT字路突き当り右折=後方の車へ早目の減速止る意思表明、徐行から停止、このとき足裏でしっかり踏み込み2秒程度は完全停止状態で左右確認はパッパパッパと行う、安全確信、徐行で交差点直近の内側を通過する感覚で、否90度方向転換する感覚で徐行右折する、これは相手領分を侵さないことと、自ら近回り右折という死角を作らないための右折方法だ、通過(10)左折入庫・歩道通過=いよいよ家が近づくと、それでも気を抜かない、車庫手前30m地点で道路左端に寄っておくため、左指示器、ルームミラー、サイドミラー、左後方目視、安全確信、左にハンドル切って直進から左へ進路を移動、車庫前にて一旦停止、左前方後方の安全確認、≪余談、時間帯によって早朝の運転練習は避けるべきで、新聞配達・牛乳配達などの無茶苦茶な通行があるから、朝夕の通学通勤の時間も避けるべき≫安全確信、左折を徐行で(常識)開始、通過中も歩道の歩行者等を妨げないように注意し、通過」 ●こういった一連の作業は普通運転している者は流れるように、やっているほずですが、馴れない運転者としては場面に対応した運転操作を寝る前に場所は同じで、出くわす相手を色々に想定して登場させ出発してから帰って来るまでの全行程を思い描いて心の中で操作してみて下さい。 ●僕なりの切り口でクドイ解説をしてみましたが、先ず基本的な通行方法の「正」「誤」を心得た運転を研究することと、変化する交通による他の方々との対峙、そして切り抜け方をその応用として練習して行くことになると思います。 ●側方感覚に乏しい場合は、左サイドミラーを下向きにして左の余地を見れるように、狭い所、後退はバックでそろそろと、カッコいいとか悪いとかよりも1センチでも手前でストップして当てなければいいのですから練習中はノロノロはつき物です。合法でなくとも若葉マークを何枚か貼って注意を寄せるなり、日中ヘッドライトを点灯して周りの車等の注意喚起することも必要でしょう。 ●そういう細かい積み上げも必要ですが、やはり高速道路を利用して長距離を走破することによる、遠くまで来れた、行けたという「達成感」も養ってやると自信に繋がって行くこと、間違いなしです。
お礼
回答ありがとうございます。 イメージトレーニング大事ですよね。 普通に走るのはなんとかできますが、ちょっと違う状況になるとどうしたらいいのかわからなくなったりします。 そういう変化する状況に対応できるように色々な場面を想定して、そのときにどうするべきかというのを考えられるようにしたいと思います。
- yfnct
- ベストアンサー率20% (22/108)
思い出したので,もう一つ. たしかどなたかが書かれていましたが, 左右の車幅感覚は鍛えた方がいいです. 狭い道でも,こすらず余裕を持ってすれ違いが出来ます. (寄れない車はとても多いです.特にデカイ車・・・,男女問わずにね) それで練習方法. サイドミラーで,白線が見えないように運転できればOKです.最初は安全に,交差点等で左の白線上に車を止めるような練習からでいいですよ. って,No4の方も書かれていますね.缶で練習って.
お礼
車幅感覚は大事ですよね。 こすった原因もきちんと車幅をわかっていなかったというのが大きいと思っています。 左の白線上に車を止める練習、やってみようと思います。 ありがとうございました。
- turukame2005
- ベストアンサー率24% (173/720)
もう語り尽くされているのかもしれませんが、私もちょっと参加して・・・ 前の方が書かれているように、往復200キロ以内で、くりかえし長距離走行をしてはどうでしょうか。 田舎の一本道など、いくら走っても意味がないように思うかもしれませんが、不思議なもので、それだけで車の運転は上達します。 上手な運転というのは、速く走ることでも、すばやく前の車を追い抜くことでもなく、自分が原因で周囲の車にブレーキを踏ませない運転です。 路地から通りに出る時も、国道を走っている時も同じです。 流れに乗って走れ、ということは、教習所で言われたはずです。 問題は、流れているスピードが自分には速過ぎる時ですが、迷わず路肩に車を停めて、後ろの車を先に行かせましょう。 自分が集団の先頭になって、集団をブロックしている時も同じです。 どうしても煽られがちになりますし、もらい事故で怪我をしてから「ボクは悪くない」といっても、仕方ありません。 車庫入れは、もちろんやらないよりやったほうがいいでしょうが、すぐ飽きます。 どうせ外から帰った時は車庫入れはしないといけません。 こするのは、「たぶん大丈夫だろう」と、安易に車を動かすからです。 危なそうな時は、5センチ動かして車から降り、状況を外から見て、また5センチ動かして、と納得が行くまで繰り返していると、自然に車体感覚が身についてきます。 免許をとってしばらくは、小さな事故は仕方ないです。 みんなそうやって、上達してゆくのです。 大きな事故の8割は、加害者ドライバーの自宅から2キロ以内で起こっていると聞いたことがあります。 本当かどうか確かめていませんが、妙に説得力があるのは事実です。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおり、たぶん大丈夫だろうと思ってハンドルを切ってしまったのがこすった原因です。 絶対大丈夫!という時じゃないとハンドルは切ったら駄目ですよね・・・。 当たり前のことができずに失敗してしまいました。 慣れない内は、何度も確認するようにしようと思います。
- ignatius5702
- ベストアンサー率20% (53/258)
慣れや技術修練の方法は、前の皆さんが書かれている通りですので、違った観点から一言。 近間を何回も走るのではなく、長距離ドライブを何度かやってみてはどうですか。休みの時に、高速や自動車専用道路も含めて片道50キロか100キロ位のところを往復運転すると、技術の向上になると思います。 私も免許を取った30年前、先輩ドライバーから言われたことです。一度試してみては如何でしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 まだ運転をすると結構疲れるので長距離運転は頭になかったのですが、もう少し慣れたらチャレンジしてみようと思います。
- magurotuna
- ベストアンサー率45% (139/305)
文面から察するに、ドライブもクルマも好きなのでしょう。プラスしてうまくなろうという意思があるのでしたら、鬼に金棒ですね!現在はF1のレーシングカーでもパワステ・オートマの時代です。チカラはなくても、感覚と思考力のトレーニングでうまくなります。そのために、 1・教習所で習った「送りハンドル」は捨てましょう。理由はこれを続けていると、いつまでたっても「どれくらいハンドルを切るとどのくらい曲がるのか」という感覚が身に付かないからです。ではどんな感覚をみがけばいいかというと、 左カーブならセンターラインを右手でなぞる感じで、右手主導の意識でハンドルをきっていき、やはり右手主導で(意識的に)直進位置に戻す 右カーブなら路側帯を左手でなぞる感じで、左手主導の意識でハンドルをきっていき、左手主導で(意識的に)直進位置にもどす。 (どちらの場合もハンドル持つ手は握りかえません。) と、文字で書くとこんな具合です。注釈で「意識的に」といれたのは、やはり、「どれくらい切ったらどれくらい曲がるか」の感覚を身につけるためです。ただこれだけでは、交差点の左・右折ではハンドルを切り足らないので (1)左折ではいったん左手をハンドルの真上に持っていき、左手主導で半回転きる(この際右手はすべらせるだけでハンドルの横の位置・時計の3時の位置・をキープ) (2)さらに右手主導でハンドルを切り足す(この際左手はすべらせるだけでハンドルの真下・時計の6時の位置をキープ) (3)直進状態に戻すときは右手主導で時計の3時の位置まで切ったら、今度は真下においていた左手主導でまっすぐに戻す(このとき右手は位置をかえず、すべらせるだけ)直進状態になったら、はじめに持ち替えた 左手を戻す。 と、こんな感じです。右折の場合はこの逆になります。感覚が身に付くと「カーブを曲がる楽しさ」というのがスピードを出さなくてもわかるようになります。クルマとの一体感というのも生まれます。 2・そのための小道具としてオススメなのが「ドライビンググローブ」です。ただし、よくある布製のものは、かえってすべるのでダメです。奮発して革製のものを購入しましょう。グローブをすると摩擦力が増えるので、より少ない力でハンドルを握れます。指先は極端な話「添えているだけ」でOKです。そうすると「ここの道は舗装したてでアスファルトがしっとりした感じ」だとか「この道は舗装が荒れていてザラついている」といった感覚がハンドルを通じで伝わってきます。そのため本当は指先が露出するタイプのがおすすめなんですが(小銭を取り出したり、缶ドリンクを飲むのに便利)これからの季節、ヘンな日焼けができてしまうのでバイク用のメッシュタイプのグローブがいいでしょう。エアコンの冷気も通りますので暑くならず、通年で使えると思います。 1.に関しては自動車評論家で「こもだきよし」さんの著書がおすすめです。ご一読をおすすめします。では。
お礼
回答ありがとうございます。 「送りハンドル」というのがどういうものか、よくわかっていなかったのですが、どうやら私は送りハンドルではないようです。 ドライビンググローブは私も考えました。 暑い時に運転すると手がべたべたになって嫌なんですよね。 メッシュタイプを一度見てみます。
- y3Fx0a7Hp1
- ベストアンサー率6% (1/15)
こんばんは。 これはむつかしいっすね。慣れと楽しさがキーポイントですわ。 教習所は正規法ですが正直手続きダルいし金かかるからパス うちの母ちゃんは携帯買って2年以上たつのですが操作が未だに分かっていません。 祖母も掃除機の電池?の入れ替えができません。 なんかこう女の人って『機械』に疎(うと)い というか苦手なんですよね。(脳味噌が違うのかなぁ) そこで自分なりのアドバイス… 1. 楽しくハピネスな『カー・ライフ』をイメージする (友人 or 家族と鳥取砂丘行くんだー とか) 2. ゆっくりでいいからテンパらずに落ち着いて運転する (クラクション鳴らされること前提で考えているとパニクらない?) 3. 運転技術は操作はもちろんだがルールも大切 (急な追い越し、標識無視、タバコポイ捨てなど) 特に、目的意識もって、落ち着いて運転するといいですかな。 嫌々やるとストレスとなりますから。 確かに街中は自分も運転したくありませんが、基本的に便利で楽しい道具です。 ちなみに一般ドライバーへのワタクシ個人的意見ですが、一部エチケットなっていない者がいる 1. 無意味な追い越し、車線変更をする 2. 窓から手を出して、タバコを『ぴぴっ』と捨てる 3. 急発進、(急停止)を繰り返す 特に2.が最も不快です。こういう行為をしないように走ってくれればいいのになぁ。 まとめますと、 1. 2,3日に1回練習する。仕方ないけれども街中を20分走ってみる 2. 初心者マーク付けて、【制限速度+10】(km)を目安に。 3. スーパーなどで、バックを練習する(右・左の両ヴァージョン) 4. 安全に、ルールに沿って、楽しくいく! 役に立つか分かりませんが、こんなもんです。 さてこんな時間まで起きていないで寝るとしますかな。
お礼
回答ありがとうございます。 楽しく運転をするというのは大事ですよね。 今は慣れない運転に対する恐怖心とかでなかなか楽しいという感情が湧かないのですが、教習所に通ってるときは運転が楽しくて、それで車を買ったので、早く慣れて楽しい気持ちを思い出そうと思います。 運転のマナーを守らない人はホント嫌ですよね。 下手でも最低限人に迷惑のかからない運転を心がけます。
- sunu-
- ベストアンサー率31% (39/123)
車の運転は、アドバイスをもらうより慣れるしかないと思うのですが・・・。 夜は危ないと言われているようですが、落ち着いて練習するには夜が一番だと思うんですがね・・・。特に夜の方側2車線ぐらいの広い道路で練習するのを私はお薦めいたします。 夜は、確かに危ない要素はありますが、自車のヘッドライトで自分の存在を知らせれるので、対向車、歩行者共に気付いてくれますし、飛び出し等も殆どありません。それに歩行者・車両共に昼間より少ないですしね。初心者だから、夜だからと言って安全確認を怠ることもないでしょうし・・。てか、できない?笑 案外、夜の方が安全だとおもいますよ。危ないと言われているのは、慣れがでて安全確認を怠ったり、スピードの出しすぎが主な要因ですからね。 昼間は、他の一般車両が気になって落ち着いて運転できないでしょ? かといって、教習所でお金払って、1時間程度乗っても、あまり上達するとは思えないですしね・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 友人との練習は主に夜だったのですが、確かに車の量も少なく、とても走りやすいものでした。 休日の昼間などは逆に車の量も多く、ビクビクします。 ただもし人に気づかなかったら・・・という危機感もあります。 とはいえ、昼間以上に歩行者等に気をつけて走っているのでsunu-さんの言うとおりだと思います。 教習所に関しては私も最初そう思ってやめたのもあります。 でも自信にはなるかもしれないとも思い始めてたりしますし、検討しようとは考えています。
- maru1104
- ベストアンサー率30% (46/153)
こんにちわ、私は先日免許をとってそうそうにこすりました。親は全然許してくれましたけど、不安なのはこすった自覚がないんですよね。たぶんバックのときにピーピーいうせいできこえなかったと思うんですけど、なんと前をこすってたんですよね、本当ありえないです。 こんな私でもぼちぼちなれてきました。ただ、質問者様は四年ブランクがあるので厳しそうですよね。 講習もいいかと思いますけど、予算的に難しいなら、とにかく大きい二車線とかある国道を明るい晴れている日にまっすぐ走るといいと思います。途中でどこかによるにしても最低限で・・・。と教習所の先生にいわれました。それで余裕ができてきたら時々ちらっとサイドミラーとかルームミラーとかチェックしてみるといいかもしれません。あくまで余裕ができたらですが・・・。 私は逆に助手席に人がいると、サイドミラーとかがなんとなくみにくくてダメでした。なんか助手席に乗りなれてないので、いちいちうるさくて(笑)もちろん基本操作がだめなら論外ですが、感覚的なものなら、自力でもどうにかなると思いますよ。 最初のときはひたすら同じコースを走るのもいいのでは?あと走りやすい道路をみつけるといいですね。国道でもずっと幅が一緒なのもあれば頻繁に変わるのもあるので・・・。 あくまで、参考までに。ではでは。
お礼
回答ありがとうございます。 大きな道路で練習したいとは思うのですが、周りが車の量も多く、スピードも速い道路に囲まれてて、なかなか練習に向く道がありません。 そこに行くにはその難所を通らないと駄目なんですよね・・・。 でも自分の練習コースを作って、走ることに慣れるまで同じコースで練習した方がいいですよね。 友人と練習したときは毎回違う道で前を見て走るだけでいっぱいいっぱいでした。
- marble023
- ベストアンサー率3% (1/26)
駐車の練習は広い駐車場などでいろんな角度から練習をした方が良いのではないでしょうか?缶を置いてタイヤの位置や車幅を練習するうちに感覚も戻ってくると思いますしそれが自信につながると思います。そうすれば後は信号や飛び出しの注意などに気が回ると思いますし、車幅などの練習をしてるうちに友達と約束してはいかがですか?
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。 家だけだと色んな練習ができないですよね。 閉店前のスーパーの駐車場とかでも練習しようと思います。
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お礼
回答ありがとうございます。 運転向上術、参考になりました。 運転のうまい人の車に乗ってるとき、意識してその人のハンドルさばきなどを見るようにしようと思います。 JAFの危険予知問題、早速やってみようと思います。 向上心を持って、過信せずに練習をしようと思います。