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初心者の運転について
私は、自動車学校を卒業してから約半年(5ヶ月弱)の間、学科試験に行かず2週間程前にようやく免許を取得した者です。 ・仮免技能は1度落ちた経験があります。(一時停止不停止) ・卒業検定、免許試験は一発合格でした。 免許取得して3日後には乗る準備が整ったので乗って運転してみました。約半年も運転していないと右左折で戸惑ったりしてぎこちない運転をしてしまっていましたが、最近はそこそこ乗れるようになったと思っています。今のところ親を助手席に乗せて運転していて、10時間程乗っています。 ただ、まだ知らない道路だと道を間違えそうになったりして後続車に迷惑をかけたりする事があり… バック駐車もまだ練習不足(家の車庫での練習は他の人の迷惑になりそうで…)で安定しておらず、車幅の感覚もイマイチ掴めていなかったりしています。 練習車はワゴンRなので乗りやすいはずなのですが…笑 今は駐車、車幅の感覚を掴む練習を主にやっていこうと思っていますが、いい練習方法やコツ、他に練習したほうがいい事がありましたら教えて下さい! また、皆さんは危険な場面に出くわしたりするものでしょうか?私は既に1度出くわしてしまいちょっと気分がブルーです…。下手だからでしょうか…。 2車線の道路で右側の車線を通行中、反対車線から転回して来た車があり、ブレーキを踏んで待つ余裕があったにも関わらず、左後方に車がいましたが左の車線に避けてしまい後方からクラクションを鳴らされました。今ではなんて馬鹿な事をしたのだろうと思っています…。 幸いにも接触事故にはなりませんでしたが…。 まだ一人で運転するには危険すぎますよね。 運転の知識・技能をつけて安全に運転できるようになりたいです。
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すでに十分実践されているかもしれませんが、 日頃思うことが多い事例からワンポイント・・・ 右左折時は、曲がるほうに寄せましょうと教わったかと思いますが、 特に右折時の右寄せを心がけてくださると、ありがたいです。 右折時は、対向車が過ぎるのを待つ場合が多いので、 後続車が左を抜けやすいように、なるべく右に寄せてほしいのです。 サイドミラーを見れば、自車をセンターラインに近づけるのは、 難しくないと思います。 失敗はありますね。事故ると洒落にならないのですが、 始めから1つのミスもしないで運転しつづけることは至難だと思います。 反省は必要なのですが、落ち込むことは、上達の妨げになります。 同じ失敗をしたような場合も、運転を続けるつもりなら落ち込まないで、 経験が増えたと考えましょう! あと、クラクションを鳴らされた後は、動揺した状態での運転になりますから、 別の新たな危険を招かないように、素早く冷静になるよう努めてください。
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- yoroshuuoagari
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ワゴンRなどのハイト系軽ワゴン車はフロントウィンドウが広くて視界良好に思いがちですが、教習車やタクシーに使われるトヨタ・コンフォートに比べて運転席が高くドライバーは走行中は実際には先行車か10メートル程度しか見ていないのではないでしょうか。車間距離は短く赤信号で車間を詰める傾向があると私は思います。 標識などを目標にして0 1 2とカウントして2秒間以上の車間距離を確保すべきでしょう。私は3秒間程度の車間距離を確保するように努力しています。30メートル以上の視界を確保したいものです。距離の目安としては車線の白線が8メートル、白線の途切れる部分が12メートルで合わせて20メートルです。 交通の状況によって車間距離を確保できない時は、せめてまわりの車よりも1台分余分の車間距離を確保しましょう。追討されても追突しない車間距離の確保を。赤信号などの停車時は前の車が故障などで動けなくなっても右か左にハンドルで脱出できる車間距離の確保を。追突防止のためにはソフトなブレーキで踏みますよりも、やや強いブレーキで緩めて調整する方が安全だと思うのですが。かっくんブレーキをやめましょうという、意見が多いようです。 難しいのは右折ではなく左折、車幅感覚では左よりも見えていると思い込んでいる右側です。最近の奈良県の状況では、大型バス、大型トラックはダンプカーを除き1メートル以下に寄せて、右へ膨らまないで左折しています。乗用車の場合、0.5メートル以下で左折可能です。左後輪をコンパスの中心と考えてターゲットの交差点に車のフロントを差し込むような感覚です。歩いているときに観察してみてください。右カーブの時に右後輪が車線のラインを踏む癖のある人が案外多い印象です。 運転席のシートリフター、チルトステアリング、シートベルトアンカーなどの装備があれば調整して、クラッチやブレーキが床一杯まで踏める運転姿勢を見直して30メートル程度以上の視界を確保してください。 車庫入れですが、右バック(右にハンドルを切る)時は、運転席の窓から右後輪が見えます。右後輪をコンパスの軸として前輪が回転しますから、右後輪を意識しながら左フロントが接触しないように歩く速度で後退してください。左バックの時は左後輪がミラーで確認して、同様に歩く速度でハンドルはやや大きく操作して調整するのが楽です。 自動車学校ではバックの時両手で操作すると思いますが、片手でロックするまで操作できるように練習しておくことをおすすめしてます。通常の運転時でもやむを得ず片手でハンドルを操作する場面もあります。自分から事故の原因を作らない、防衛運転をおすすめします。 http://eco.nikkeibp.co.jp/bns/mokuji.jsp?OFFSET=0&MAXCNT=100&TOP_ID=100087
お礼
ご回答ありがとうございます。 車間距離はなるべく空けるように心がけていますが、時々詰めすぎた…ということがあります。 ブレーキは中々難しいですね…調整がまだイマイチです。 バックはまだ下手なので教習所どおりにしてしまっていますが、そのうち感覚が掴める様になったら片手で出来るように頑張りたいと思います。
- nana0120
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人それぞれの考えがあると思いますが、 私は毎日でも運転し慣れた方が良いと思います。 私が免許を取った25年前は便利に聞ける場所はなく、 横に誰かを乗せて怒られながら運転に慣れたものでした。 まあ同じ事をしなさいと言う事でもなく、 運転は運転なのですから「慣れ」るしかありません。 週末まとまった時間を乗るより、 毎日でも短時間でも体に慣れさせるのが先決だと思います。 車庫入れでも高速でも上手い人を見ても勉強になります。 別にそれは横に付いてもらいなさいと言うのではなく、 スーパーの駐車場でも上手な人もいるでしょうし、 高速でも車線変更の仕方など見るだけでも参考になるはずです。 要は何でも良いと思うものは吸収する気持ちですよ。 私は25年乗っていて下手だとか不安に思うなど言われた事はないですが、 もっと上手くありたいと思っていますよ。 周囲を観察し車の動向を読み迷惑を掛けない様に走るのを信条としています。 対向車線からの転回なぜさせるんですか? 直進している車がブレーキを踏んで待つなんて馬鹿げてますよ! いたかも知れない後続車や左車線の後続車の危険の方が大きいです。 転回や右折をしたければ車が途切れた時にすれば良いんです、 転回なら右折よりも車は振っていたでしょうから事前にさせない様にしなければ危険ですよ。 前ばかり見ては運転は出来ません後続車の確認を怠ると大変な事になりますよ。 右側車線ばかり走っていませんよね? Reverie468さんがそうだとは言いませんが良くいるんですよね、 右側(左車線は出入りがあって面倒だからと)が楽だから右ばっかり走るって人が。 今は道に慣れる為運転に慣れる為にもペダル操作を億劫がらず出来る左を走りましょう、 前が詰まれば右に車線変更空けばまた元に戻る。 ペダル操作も車線変更も面倒がってそうな車を多く見ますね、 こう言う車を追い抜くのが大変なんですけどね。 まあ乗りはじめの時から楽しちゃいけませんよ!って事ですね。(笑) >これからは鳴らされないように注意しながらも鳴らされてしまったら その道路周囲の車の状況にあった運転をしていれば鳴らされる事はありません、 メリハリのきいた運転をしていれば事故る確率は下がります。 流れに乗れば運転はある程度出来ますが、 要所要所では思い切りが必要な時もあります。 それでは楽しく運転して下さいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 数百メートル先の交差点で右折するために予め車線変更して右車線に入っていました。 もちろん普通は左を走るようにしています。車線変更などはまだまだ危険だと思っていますので。 まだまだ怖がっての運転ですが楽しく運転できるように頑張ります。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
走行時についての「心構え」なのですが、まず道路交通というのは 「法規絶対厳守」のもとに行われていることを認識した方が良いでしょう。 例えば制限速度なども、通常は「流れにそって」運転した方が危険が少なく、そのためにスピードオーバーをしていることになるわけですが、では「それが許されるのか?」と問われるならば、速度違反したときに「みんな走ってるじゃない!」と警官に言ったところで受け入れてくれるわけじゃありません。 「暗黙の了解」だ、ということですね。 あなたのケースでも、あなたの方が分が悪くて 「交差点内、もしくは黄線区間での進路変更」「後方の確認を十分にしなかった」という点で不利になります。 実際に事故にあったとき、問われるのは「法規に沿って、どうなのか」ということが問題になるわけです。 ですから、やや乱暴な言い方ですが「直進車は、直進車としての権利を行使する」運転をした方がよく、ケースの場合でも「直進不可ならば、まずは停止すること」を重視するパターンを刻みつけておいた方がいいと思います。 交差点内での右折車の「権利」は3番目ですから。 車両が同時に交差点内に進入した時、という条件ですが「絶えず」直進車は右折車に対して優先です。 右折車は直進車が接近し、転回不可だと思われる場合は、たとえ赤信号になったとしても、停止状態でいる義務があるのです。 赤信号になり直進車が停止したら、その時はゆっくりと曲がればいいのです。 パニック時は別ですが「建前」はそこにあります。 実際、右直事故の料率は、右折車に対して不利な場合がほとんどですから。 怖がらないで、堂々と直進すればいいのですよ。 見通しがあまり効かない交差点以外では減速の必要もありません。 仕事柄、危険な目に合うのはしょっちゅうですよ。 仕事じゃないけどこの前は「脇道からのいきなりの右折」ですよ!。 さすがに仏の私も(←嘘だろ、オイ!)血が上りましたねー。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに制限速度で走っていては遅すぎて後ろからどんどん抜かされていきますね。何か申し訳なくなります。 まだまだ直進中の右折車が怖いです。 堂々として走るようにします。
特には何もないです。 でも先ずは、免許取得おめでとうございます。 これからは公道では、いろんな道路を走って、時々習った基本の運転や気持ちを振り返って大切にしていってください。 ルールやマナーもあまりかたく考え過ぎずに、状況によってお互いに気持ちよく安全に通行できるように考えていったらよいのかな、と思っています。 ただ、ルールやマナーもなるべく近いところで運転でき、周囲の車にあまりイライラとさせたり、自分もイライラしたりしないようにできれば、なにより自分の運転もそれだけ安定しやすいし、安全にも走りやすいのではと思います。 なかなか僕も思うようには運転できてませんが、皆(歩行者も)が利用する道路なので、上手さというよりもお互いに思いやりを持ちながら運転できたらいいですね。(難しい…けれど) 車幅は、一度壁にくっつけて運転席からや、降りてみていろんな角度からの見え方を確認してみるとよいと思います。 普段はそんなにギリギリに通ることも無いので、通れるけれども距離を取って通行するように考えれば、その分だけ余裕も出やすいし安心して通れるかもしれません。 車庫入れは車庫スペースに合ったやりやすいイメージを探して、落ち着いて動かせればそんなに難しくはないと思いますよ。 後退の場合は死角はどうしても多いので、ミラーと目視はよく入れてくださいね。 結構多くなってしまいました(^^ゞ、焦らずじっくりと頑張ってくださいね。安全運転で。では。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まだ初心者なので教習所で教わったことを思い出しながら走るように心がけております。 安全運転で頑張ります。
- kagakusuki
- ベストアンサー率51% (2610/5101)
>駐車、車幅の感覚を掴む練習を主にやっていこうと思っていますが、いい練習方法やコツ、他に練習したほうがいい事がありましたら教えて下さい! まず、サイドミラーの向きを調整されて、ミラーが映し出している範囲の4分の1前後を、車体の虚像が占める様にして下さい。 この時、左ミラーは少し下向き(後輪の上部が映る程度)にされた方が良いと思います。 その状態で、サイドミラーの覗いて見られれば、車体の横にどの位の間隔が空いているのかや、車体がどの方向を向いているのか、真後ろにバックした際に車が何処を通過するのか、走行中に道端やセンターラインとはどの位離れているのか、等を目で見て確認する事が出来ます。 又、車を停めた状態で、車体の前端の真横に、地面に印(棒を寝かせて置くか、もしくは地面にラインを引く)を付けられてから、運転席に座られて下さい。 ライン等の印が、窓の縁と交差するのは、どの辺りになるのかを、覚えておかれたら、車体の前端と交差点の停止線との間隔の目安になります。 同様に、車体の後端の真横に印を付けられてから、サイドミラーで見られた際に、ミラーに映る車体のどの辺りから、ライン等が延びているのかを、覚えておかれると、良いと思います。 この様にして車体感覚の目安が得られれば、後は車体の前後左右の間隔を確認されながら、運転の経験を積まれたら、ハンドルを切った際に車が何処を通るのかも、自然に判る様になると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 車体感覚を掴む練習方法を実践させていただきたいと思います。
- magurotuna
- ベストアンサー率45% (139/305)
現在の主な用途は親子いっしょで、たまの買物といった感じなんでしょうかね。そうしたら、まず家から買物にいくショッピングセンター?への道を完全にマスターしましょう。経路はもちろん、どのタイミングで車線を変更したら後続車に迷惑がかからないかまで、完璧にするんです。 日中と夜間では周囲の景色・路面の表示の見え方もまるっきりかわりますから、同じ時間帯だけでなく、かならず時間をずらしてドライブしてみてください。そうすると、普段よく走ることになる道がどの時間帯に混むか、明け方・夕刻など太陽が低い時間帯で見づらくのがどのあたりか(場合によっては信号がみ難くなることもありえます)など、注意しなければならないことが、いろいろ見えてきます。 自宅近くの生活道路ではなく、いわゆる「幹線道路」を走るときは、路面表示の直進の「矢印」の上、それがないときは、制限速度の数字・たとえば50km/hなら「5と0の間」を自分が通過するように、クルマを走らせましょう。こうすると初めて走る道でもヘンに片側によったり、車線をまたいだりすることなくスムーズに走ることができます。また渋滞でクルマの流れが完全に止まるような状況でない限り、バイクが脇をすりぬけていくことがなくなります。 あ、生活道路で自転車が走っている状況でもそうですが、「二輪との並走」という状況は絶対つくってはだめです。自転車と「制限速度の低い原付」に関しては、道幅の広いところでとっとと追い越す、逆にバイクは無理に追い抜かないといった具合でやり過ごすことです。 スピード違反を助長するわけではありませんが、「クルマの流れにのって走る」のをこころがけてください。いつなんどきでも制限速度どうりで走るというのは絶対だめです。たとえばあなたがゆっくり走ったことで、前を走るクルマとの車間距離がそこだけ「拡がる」と、わき道からほかのクルマが入りやすくなり、それにより事故にあうリスクが増えてきます。 大きなショッピングセンターはともかくとして、コンビ二・ガソリンスタンドなどに関しては自宅への行き帰りの途中で、「左折で入って左折で道路に出る」店しか使わないようにしましょう。安いからといって右折して反対車線を横切って入っていくのは、いつの日か大きな代償を払うことになるから。ちょっと考えればわかります。 右折して反対車線側の店に入って行こうとすると、まず反対車線のクルマの流れが途切れなければなりません。運良く止まって道を譲ってくれるクルマがいても、脇をすり抜けるバイクに注意し、さらに歩道の歩行者・自転車まで注意しないとアウトです。左折で入っていく場合と比べると注意しなければならないポイントがはるかに多いことに気づくはずです。 交通事故を防ぐのは交通法規を守り、無謀な運転はしないというのはもちろんですが、いろんな意味でリスクを減らす・自分のかかわる状況・要因を少なくすることにつきると思うんです。年を経て運転経験・予測のスキルがあがっても、一方では視力・体・反射神経の衰えということも生じてきますからね。 ショッピングセンターではどんどん「バックでの車庫入れ」の練習をしましょう。個々人の感覚の違いで、「クルマの頭を左にふって、時計回りに入っていく」のと「頭を右にふって、反時計まわりで入る」のどちらがやりやすいかが、必ずでてくるものです。どちらか得意なパターンを徹底的にマスターしましょう。ご自宅の車庫入れもじきに、うまくなっていくと思います。またこの際、助手席側のドアミラーは目いっぱい下に下げると、路面・駐車区画のペイントがしっかり見えるので、電動ミラー付のクルマなら積極的に調整してください。ただし帰り道ではもとの位置にもどすのを忘れずに。 クルマに乗る頻度が少ないと、カーナビは使いこなすのが大変と思います。遠出をなさるなら、目的地までネット上で検索するのもいいのですが、 http://www.mapple.co.jp/publ/map.html#roadmap おすすめは「街の達人シリーズ」ですが、もっと簡便な「ライトマップル」でもOK。1冊持つのをおすすめします。基本は自分の家を起点に多少遠回りでも、国道・県道などの「幹線道路」づたいに行けるルートを「読める」ようになることです。国道・県道の「路線番号」と左右折する「交差点名」をチェックし、めもに書き出していけば、よほど込み入った道でない限り、ナビなしでもドライブできます。 思いつくままいろいろ書いてみました。長くなりましたが、ご参考まで、では。
お礼
ご回答ありがとうございました。 慣れた道をまず作ることにします。 初心者なのでまだ難しい事はしないように注意しますね。 駐車の練習もがんばります。
- mintia1001
- ベストアンサー率36% (8/22)
こんばんは。 私は10数年前に免許を取得しましたが、ペーパーゴールドで 5年前から本格的に毎日運転しています。 へなちょこ運転だった私がとりあえず人様に迷惑をかけない運転になった理由・・・。 それは「運転の上手な人の助手席に乗る」事から。 機会があれば 何度でも。 私はそこで周囲の流れに沿って安全に運転することを覚えました。 その際、運転手のぼやき(苦笑)も聞き、「人の振り見て 我が振り直せ」で学びました。 後はどんどん 慣れた道を運転すること。 カーブなどの感覚、アクセルワークが身に付き、無駄なブレーキを 抑えられます。 バック駐車に関しては大型スーパーに出かける際(近くにあります?) にわざと車のいないエリアで練習がてら駐車すること。 機会を沢山設ければ設けるほど感覚が掴めてきますよ。 私が心がけていることは(当たり前ですが)後続車にブレーキを踏ませない運転! 大丈夫です! 私でも出来たのだから・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は自分が運転しないと練習に全くならないと勘違いしておりました。 確かに運転が上手な方の助手席に乗れればテクニックを学べそうです。 慣れた道を運転するというのも盲点でした。 知らない道を運転すれば道も覚えるし運転の練習になると思っていました。慣れた道であれば変な目配りも無いのでアクセルワークやブレーキの練習になりそうです。 大型スーパーは車で行けば近い事になるのかな…一応あります。 結構空いている駐車場は、あるのですが練習はした事なかったです。 今度人が少なければやってみますね! 後続車にブレーキを踏ませない運転は心がけているつもりではありますが未熟さ故、中々難しいです。 でも将来そのような運転が出来ればいいなと思います。
- Fredrick Craig Coots(@PVTCOOTS)
- ベストアンサー率31% (803/2560)
まぁ皆さん勘違いしてるのが「自動車運転免許証」を持つと『私は運転が出来る』『走れるんだ』ですね。 運転免許証は「運転操作しても良いですよ」との許可ですから。 運転操作は練習あるのみでしょう。 公道に出る事がすなわち練習にもなるのですが、広い敷地(会社の駐車場とか)で目印を置いて感覚を掴むなんてのも練習になります。 あと事故の原因は不確認とスピードですから。 「危険予知」の問題を解いて「この様な危険が潜んでいる」などと予備知識として身につけておくのも良いでしょう。 http://www.honda.co.jp/safetyinfo/kyt/training/ こんなのも参考に・・・ 運転が上手くなるのは高速で飛ばしカーブに突っ込む事じゃないです。 同乗者に安心を与え、歩行者や周りの車にも安心を与えるのが「上手な運転」です。 是非、車のある生活を楽しんで下さいね。
お礼
ご回答ありがとう御座います。 公道をただ走るだけの運転はやめてドライブを楽しむ運転をしていこうと思っています。やはり走る経験を積まなければいけないし、ただ練習だけのために公道を何となく走るのは面白くも無いでしょうから…。 広い敷地で運転練習はやってみたいと思っていますが、中々いい場所が近くに無くて困っています。感覚を掴む練習は公道では集中して出来ませんし。機会があればやりたいです! 不確認での事故は本当に身を持って体感してしまったので気合を入れて勉強に取り組みます。URL感謝です、熟読させて頂きます。 上手な運転を出来るようになりたいです。 同乗者にも、歩行者や周りの車にも安心感を与える運転は本当に素晴らしいと思います。ぎこちない運転をまだしてしまったりするので気をつけます…。
- バグース(@bagus3)
- ベストアンサー率29% (1973/6719)
買い物に行くとか通勤するとか以外に、運転がうまくなるための 練習だけのための運転はしなくていいでしょう。 ただ、無事に目的地に着けばいいというのではなく たえず自分の運転を検証し、よい運転、正しい運転とはと 改善し続けることが大事です。 正しい運転、安全な運転、良い運転をするためには どうすればいいでしょうか。 スピードは控えめに車間距離は充分に、ゆったりした気持ちでと、 数えれば切りがありません。それら無数の事を思いながら 運転すればかえって危険です。 私の考えた方法は、ひとつのことだけを思いながら運転する ことです。それはいつも自分の車に天皇陛下を乗せている つもりで運転するのです。 だれでもすぐに始められますが、続けるのは難しいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まだ経験が浅いので運転中や運転した後、改善しなければならない事は考えてみているつもりです。 私は元々そんなにアウトドア派では無いので運転する機会は大切にしていきたいと思っています。 車の運転は未熟ですが好きなのでドライブには積極的に行こうと思っています。ただ練習のためだけの運転はやめておくことにします。長く時間が取れるときに運転してみることにしますね。 今は実際に親を乗せていますが、乗せていないときでも大切な家族を乗せて運転しているということを頭に入れて運転することにします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 右左折時は曲がるほうに寄せるようにはしています。 しかし自動車学校でもよく注意されていました。 自分では寄せているつもりでも余り寄れていなかったりしているようです。あまり寄り過ぎると対向車に迷惑がかかりそうだとか考えると中々難しく…。 失敗の件は前向きに考えて行く事にします。 これからも絶対に失敗をしないというのは中々難しいですよね。 クラクションを鳴らされたのは今までの運転で初めてだったのでかなり動揺してしまいました。焦って運転してしまっていた気がします。 これからは鳴らされないように注意しながらも鳴らされてしまったら動揺しないように注意したいと思います。