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ドリトル先生かメアリーポピンズだったかのように記憶しているのですが、本のタイトルを教えてほしいのです。 内容は、 窓辺に飛んできた小鳥と、生まれて間もない赤ちゃんが会話をするのです。 このような内容でした。 鳥さん何をしているの?赤ちゃんは、小鳥と友達になります。小鳥も赤ちゃんにいろいろなことをお話をして上げるのですが、すぐに自分のことが忘れ去られることを知っています。赤ちゃんは、人間の言葉を理解できるようになると、小鳥たちとは話せ無くなる。というか話せていたことさえ忘れてしまうのです。 赤ちゃんは一生懸命、そんなことは無い、僕は覚えているよと言い張るのですが、ある日突然、小鳥の呼びかけに答えなくなります。もう人の言葉を覚えてしまって・・・・・ 小鳥は最後に、「いいさ、いつものことだし判っていたんだ」と言った淋しそうな言葉が印象に残っています。 小鳥はドリトル先生に出てくるチープサイドだったかもしれません。 とにかく、心に残るショートストーリーでした。ほのぼのとしているのに淋しげな感じが、今でも忘れられません。 ※説明は、かなり主観が入り正確ではないと思いますが、お心当たりのある方は、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
第1作「風にのってきたメアリー・ポピンズ」の中の 「ジョンとバーバラの物語」ですね。 わたしもこの話だいすきです。 次の「帰ってきたメアリー・ポピンズ」では 双子の下にアナベルという赤ちゃんがうまれ、 ふたたびムクドリとの同じようなやりとりがあるのです。
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- naoanco
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はじめまして!なつかしいですねー^^ それは「メアリーポピンズ」です!! ちなみに、赤ちゃんは双子ちゃんで、ジョンとバーバラです。小鳥はムクドリです。 内容は、書かれてる感じで良かったと思います!! いい本ですよね!
補足
ありがとうございます。 まさか回答いただけるとは思っておりませんでした。 ここ20年来の悩みが解決です。 ちなみに、メアリーポピンズも、シリーズで出ていたと思うのですが、この話が掲載されているタイトルは、お判りになりませんか?
お礼
ありがとうございます。 早速探してみます、回答いただけるとは・・・ すごいですね、よく考えたら、 小学校4年生のときに読んだ本の内容でした。 (ただいま、41歳・・・)よく考えると30年来の悩みが解決、 したのでした。