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創価学会員ですが
赤ちゃんの時に入信し私たちは、池田先生から名前をいただきました。 しかし父が命がけで創価学会の要請に応じて、市議として働き始めたころから、 父はかなり不機嫌になり、私たちに見せていた明るい笑顔を見ることはなくなりました。 やがて父は過労死しました。 僕はかろうじて大企業(実際はいつ倒産してもおかしくない、技術がない企業でした。)そして学会員が何の連絡も退く新聞をとれと押しかけ、仕方なく外で手渡しすることに同意してしました。 しかし寮長が私が学会だと知ると、外から見えない部屋のソファーに座らせ、言葉では言えない、表現できない怒りの感情を私にぶつけてきました。 本当は横浜市大の創価への協力内容(教授の首が飛ぶ) 学会本部の対応 聖教新聞社の無知と悪行 池田先生の利用の仕方 などすべてか期待が、あまりにも非人道主義のために、書き続けることができません。 世間から嫌われたり無視される理由も詳しくわかってきました。 耐えられないので失礼します。 ここまで読んでくれた方、まともな方、お礼申し上げます。 推敲してないのでよみにくいところもあるとおもいますが、死んでもおかしくない状態になっているので失礼します。
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- ma1ma1kawa3ki
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- tomy-eye
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青空爺地蔵が高校生だった昭和34年頃。 得体のしれない幽霊や、不良少年との喧嘩などには恐怖はありませんでしたが、友人の家と近隣の民家を訪れる「ソーカガッカイ」と言う一団には心が捻じれるような怖さがありました。 中年のおぢさんおばさんが5~7名で徒党を組んでやって来ます。 おぢさんらは竹刀や木刀やバットを持ち、おばさんらは印刷物を持っています。 入信すれば明るい未来が拓くが拒否すれば神仏が祟り、病人が出る、経済的困窮が増す、年寄りと子が死ぬ、家が焼ける、家系が断たれる‥だからソーカガッカイに入れと恫喝するのです。 友人が駐在所へ駆け込むとお巡りさんがやって来て説諭して帰らせました。 あの集団の背景に貴君の父上がいたのだろうと推測します。 お巡りさんとの言い争いの中に「こっち(ソーカガッカイ)には市議だっているんだ、だからお巡りも憲兵も恐くないんだ」 大人の陰謀の影で恐れ戦く子がいたのです。 池田センセ、お具合が優れないんですってね?
- 404113
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でご相談は何ですか。脱会したいとかそういったことですか。
お礼
お礼が遅れてすみません。 ただはっきり言えることは、宗教というものは簡単に辞めることができるものではありません。 私はかつて組合から公明党以外の政党を応援しなさい。そのためにビラ配りをしなさいと、強制されたことがあります。 最初30分ぐらいは平気でいましたが。ミーティングが終わり、広い敷地を歩いているとき、頭痛が、今までに経験したことのない頭痛に襲われ、脳を手づかみで半分に裂かれるような、それこそ精神が分裂されるような、罪悪感と激しい頭痛に襲われ、しばらくしゃがみこんでいました。 生まれた時から創価学会にどっぷりつかっていたのが理由です。ずるい大人は創価学会の騒音に対して、幼稚園児、というよりも創価学会の大人たちに苦言を呈せないから、体が小さい幼稚園児や小学生を睨み付け「アイスクリーム」を売ってくれませんでした。 しかし学会の知識で対応できる問題でもありません。そして2019年11月30日、疲れて寝ていたとき変な苦しい夢を見て、急に目が覚めたとき、 すぐに中年の声で「起きたからやめろ」 少年二人の声でごめんなさい、ごめんなさい」という声が聞こえ、走り去っていく少年の気配をはっきり目と耳に焼付けました。 それまで会社を辞めさせられたことや、パソコンを盗聴、盗撮されているのに、少なくとも、 8年前ごろも感じていましたが、生きている人間に対してこのような行為をするのは、宗教団体しか考えられません。 これで20年以上も前に体が不調になり、会社に行けなくなった理由も、創価学会の仕業だとはっきりしました。 20年あるいは50年も純粋な父を殺し、母親を泣かせた「創価学会」を許すことはできるでしょうか。 あなたはおそらく言葉を軽く使っているように見えますし、 宗教についての造詣も少なすぎると感じます。 少しはまじめに信心したほうがいいと思います。
お礼
お礼が遅れて申し訳ありません。名誉のために書かせていただきますが、貴殿の昭 和34年よりも、10年以上後に議員に推薦されていますので違う市議だと言えます 。 本当のことなのであえて言いますが、父は自民党支持者からも個人的に気に入られ ていたので、複数の自民党員を含め大学の先生からも快く思われていたことは事実 です。 公明党に属しながらも権力にはほとんど関心がなく、ただ困った人のために無理を して市民のために働きづくめでした。金を借りに来る人もかなりいました。 ただ昼間から酒を飲んでいる自称支持者が、家に上り込んできたとき、私はかなり 恐怖で震えていたのですが、父が偶然帰宅してことのありさまを知ったときは、 今までに聞いたこともない怒鳴り声で、家に上り込んだ酔っ払いを恫喝し、 「二度と来るな」という意味の言葉がひびきわたり、それは私が父から愛されてい る証でした。 その時の父の怒りは、自分の子供を震わせるほど恐怖を与えられた父親としての、 当然の怒りでした。 このような立派な人格を持つ人物に会ったことは、今まで一度もありません。 子供を非難され切れた小泉総理や、渡瀬恒彦がやっくんにテレビの中で笑いながら も、 「やっくん、うちの息子をいじめないでくださいね」と言っていましたが、父とし ての怒りを隠していたことは、誰もが理解できたと思います。 再度言いますが、命がけで政治活動をまじめに行う市議会議員は、ほかには知りません。 父のお人好しに付け込んで、金を借りに来る人は、特別なずるがしこい雰囲気から 、自然に身に付きました。 また父は、他の議員さんよりも、公明党ではなく人間として信頼されていました。 無理に仕事をさせ、あのような殺し方をしたのは、創価学会と公明党だと断言でき ます。 ありがとうございました。