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女ですが格闘技の試合中に「醜態」をさらしてしまった場合の覚悟について

本格的に格闘技を習おうと思っていたのですが、教えてgooの質問者さんの中に試合中に失禁された方もいるみたいで驚きとともに少し戸惑いを感じています。防具の隙間から蹴り上げられたのが原因みたいなのですがこういう事故というのはよくあることなのでしょうか?それから防具の隙間からの攻撃は金的という反則になるようですが審判が見逃すこともしばしばあるのでしょうか? 私はこのことが「醜態」とは思いませんが、もしもの時のために覚悟だけはしておきたいです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2137326

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回答No.3

男なのでいいアドバイスができるかどうかはわかりませんが、まずは試合前にかならずトイレに行って、おしっこが溜まってない状態で試合に臨むことがベストの対策法だと思います。格闘技の種類にもよりますが、試合時間中に尿意がこみ上げてくるような1時間以上の試合時間なんてのはないわけですから。トイレでしっかり出しておけば、試合中下腹部をつかれ漏らしてしまったとしても、それは試合直前のトイレで出きらなかったものだけですから、30mlまでの範囲内でしょう。それだけしかおしっこが溜まってない状態であれば、今度は下腹部をつかれても衝撃で漏れたりすることはないと思われます。汚い話かもしれないですが、もし、下痢気味で大の方が心配というような状況であれば試合にでないのがベストです。それに大事な試合の前には体調管理をするものですから、試合当日に下痢というのは、下痢を伴う風邪などの場合以外はないでしょう。 私は大学の部活で柔道をやってまして、失禁の経験があります。私の場合は、幸い公式な大会での試合中ではなく、近隣の大学の柔道部との練習試合の時でした。よくある練習試合であったため、大会ではありえないですが前夜に結構な量のお酒を飲んでいて、お酒がまだ体にかなり残っていて、(恥ずかしい話ですが)おしっこの締まりが緩くなることを恐れていました。いつも道着の下には(道着の色に合わせて)白いブリーフのみを着用しているのですが、その時はブリーフにパッド(尿を失禁したときに吸収させるための)をつけていました。それで練習試合中に不安が的中し、背負い投げをくらい、畳におしりを叩きつけた瞬間にジュッ・・・おもいっきりおしっこをちびってしまいました。でも不幸中の幸いで、ちゃんとパッドが吸い取ってくれ、横漏れしてしまったおしっこはブリーフに染み込んだものの、道着は全く濡らさずに済んだため、誰にも見つからずに済みました。

  • GGSS
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回答No.2

反則を見逃してしまうことはしばしばあります。 失禁については、私が見た限りでは、なかったですがありえない話ではないでしょうね。 最近の格闘技ブームの影響で、かなりの初心者も試合していますが、もちろん安全を考えたルールや防具を使用していますから、そうそう大事にはいたりません。 しかし、絶対に安全とはいえないでしょう。 それはどんなスポーツでも同じです。 テニスでアキレス腱切ったり、 ゴルフでボールが当たったり、 などと同じ感覚だと思いますよ。 ただ、アザができたりは、格闘技の種類によっては当たり前にできますけどね。

  • voices
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回答No.1

醜態とは私も思いませんが、 >審判が見逃すこともしばしばあるのでしょうか? は有りますよ。私の経験からすると身内でない(他流の大会に 参加したときに等)場合この傾向が強いようです。 もっとも反則をする方もあからさまな反則はしませんが、 ばれにくいような反則をします。 反則程度でおたおたするような事ではしょうがないって事ですかね。 私が試合をした時そう実感しました。

kurisuv
質問者

お礼

きっとやむをえないことで、当然それを醜態というのはおかしいと思います。 むしろそうなってしまうほどの真剣勝負ということを覚悟しなければと思いました。 けれど本当のところは失禁までしてしまうということに驚きですし不安もあります。 それからばれにくいような反則というのにも驚きです。そういうこともよくあり得ることなのでしょうか?