体脂肪率と水分の関係
http://www.diet-pinky.com/sodan/taishibou.html
この記事に書かれていることですが、自分には当てはまりません。
記事では
「水分をいっぱいとったあとは、体内の水分量が増えてるわけだから、電流が通りやすくなって、脂肪の割合が少ない!と判断されちゃうんだから。」
「汗をいっぱいかいて、体内の水分が減れば、その分電流が通りにくくなって、脂肪の割合が多い!と判断されちゃいます。」
と書かれています。
自分は体脂肪率が一桁のため、時々測定不能の表示になります。(5%以下)
そんな時、水を飲んでから測定すると5.1%等と表示されます。(体重増)
運動に行く前に測定すると8%位だったのが、帰宅後に計ると体重は変わらないのに5.2%等と表示されます。(汗をかいて水分が少ない?)
また、夏場と体重は変わっていないのに、夏場の方が体脂肪率が低く測定されていました。(汗をかいて水分が少ない?)
このような不思議な現象が気になります。
自分の体ではいったい何が起きているのでしょうか?
補足
アルコールを飲んだ後は体脂肪率は下がります。(体重増)
食事の後は体脂肪率は増えます。(体重増)