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マイナス思考が過ぎると不安恐怖症になるのでしょうか?

私はマイナス思考な性格があります。特に恋愛には前向きになれません。 (カテゴリー違いでしたら申し訳ございません。) 付き合う前から別れる事ばかり考えてしまったり、彼がいなくなっちゃうんじゃないかと必要以上に心配したり・・・。その結果、嫉妬に苦しみ、辛くなります。付き合う相手にも「急に落ち込むよな」と言われた事があります。他の人なら流して聞ける話も、流せず落ち込んでしまうそうです。 急に落ち込んだり、怒ったり泣いたり・・・。感情の起伏が激しいようです。 「性格を変えたい!」とカウンセリングに行ったのですが、「あなたは不安恐怖症じゃない?」と心療内科に行くのを勧められました。 「不安恐怖症」なのでは・・・と思うと怖くて涙が止まりません。 また、この状態が本当に不安恐怖症なのでしょうか? 性格だと思ってたのですが・・・。 他のトピで心療内科も普通の病院と同じだとあったので、思い切って行こうか悩んでます。

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  • musokunin
  • ベストアンサー率24% (62/257)
回答No.2

  あなたの場合、傍目で見て、特に問題は無いやうに思へます。だれしも、未來の出來事については不安がある物ですが、その氣持を誤魔化すか、外見を取り繕ふか、鈍感になつてゐるかで、不安が無いやうに見えるだけです。   自分に正直な自分を愛でるべきでせう。   将來のこと、初めてのこと、判らないことには、誰しも、なにがしかの不安がありますが、逆に、「未來の全てが前もつて、判り、安心できる」人生は、恐ろしい物です。未來は、自分の思ひどおりにばかりは、ならないのですから。未來が不明だからこそ、活きて行けると言へます。判らない時は、自分の氣持を率直に實行してみることです。その結果、うまく行くこともあれば、失敗もあります。失敗も、悲しみも、「私の、この人生の、すばらしい人生の、調味料だ」と思ふ事です。苦みがお茶やコーヒーを旨くします。ひとつまみの塩が、お汁粉を甘くします。調味料を恐れないことですね。

pyonnchann
質問者

お礼

musokuninさん、ご回答ありがとうございました。 たしかに先が見える未来は恐ろしいかもしれないですね。 いろんな本を読みましたが、musokuninさんがおっしゃられている様に、失敗も悲しみも受け止めて、小さなことに幸せを感じてゆけばいいのかな~・・と思い始めました。ありがとうございました!!

その他の回答 (3)

noname#20102
noname#20102
回答No.4

不安恐怖症と診断されたらショックで、性格ならば安心なのですか? 診断は診断に過ぎません。 どちらに診断されようと、あなた自身の状態が変わるわけではありません。 医師によっては不安神経症と診断することもあるでしょうし、性格だから問題ないという場合もあるでしょう。 このような点からも、質問者さまは依存心が強すぎて、それが問題なのではないかと思いました。 恋愛についても、彼と別れたり、彼がいなくなったりすることがなぜそんなに不安なのかというと、依存しているからだと思います。 自分自身をしっかり持ち、自立した一人の人間として彼と向き合うならば、別れもそんなに恐怖ではないのです。 なぜなら、別れるということは相手だけの裁量に委ねるものではなく、あなた自身にもそれを決定する権限があるからです。 「彼につきあってもらっている」としたら、彼を失うことは恐怖でしょう。 でも「彼とつきあっている」のならば、あなたの悩みは解消しますよ。 病院に行くにしても主体性を持ってください。 診断によって一喜一憂するために行くのですか? 本当に自分の問題を改善したい、そのために専門家の助けを借りたいと思うならば、自分に責任を持って行きましょう。

  • wandfull
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回答No.3

心療内科への受診をおすすめします。 仮に、不安恐怖症だとしても、その原因が扁桃体の機能異常であることが分かってきていますので、お薬で治療できます。 不安恐怖症でないことが分かれば、逆に自信につながり、改善されるのではないでしょうか。

pyonnchann
質問者

お礼

wandafullさん、ご回答回ありがとうございました。 そうですか・・・やはり思い切って受診してみようかと思います。 たしかに不安恐怖症でない事がわかればスッキリしますよね!! いろいろ調べましたが、自律神経失調症かもしれないとも思いはじめました。それも心療内科で診断できるみたいなので、早めに調べてみます。 ありがとうございました!

noname#25358
noname#25358
回答No.1

 不安恐怖症は病名ではありません。  「高所恐怖症」と同じような意味の言葉です。  そのお医者さんはきっと、「認識をしっかり持つことで、自分の性格と戦う心構えを持って欲しい」といったような考えで、あえて病名をつけたのだと思います。  あなたが不安ばかり抱えているのは、目の前の問題に対して対処法が見つからないからです。  人間というのは日常生活を送っていれば、何かしら不安が沸いてくるのが当たり前なのですから、どうにかして解消しなければいけません。  彼がいなくならないか不安なら、本人にいなくならないかどうか訊いてみてください。  もしそれができないのであれば、「不安の解決を先延ばしにすることで安心している自分」がいないか、よーく考えてみることです。  治せといわれてすぐに治るものではないですが、少なくとも問題の先延ばしは大人のやることではないと思います。(あなたがその「先延ばし」をやっているかどうかは別として)

pyonnchann
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 私は先延ばしにしてしまうよりも、起きていない事柄を想定してしまい、その結果不安になり、気分が落ち込んだりして相手とギクシャクしてしまうんです。先を考え過ぎてもよくないと思ったので、早く自分なりに解消できるよう術を身に着けたいです。

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