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道州制と少子高齢化の関係
道州制をする理由の一つに少子高齢化がありますが、道州制にすると、少子高齢化の面においてどういうメリットがあるのですか?また、なぜ少子高齢化が理由の一つになるのですか?
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- oka123
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回答No.1
各州に州都というべきもの 例えば、札幌 仙台 名古屋 大阪 岡山 広島 高松 福岡 熊本 などという大都市が政治の中核となって発展し東京集中傾向が緩む 従って各州が州都を中心として発展し経済活性化となり その結果、働き世代の人が地方では増えていく 州としては人口がふえるので、ひいては子供の人口も増えていく というこでしょうかね 昔の例でいえば、旭川市に自衛隊駐屯地が出来て 人口が増えたというようなこともありましたね 東京は今よりは人口が減ることになりますが。 しかしながら、霞ヶ関の抵抗官僚をねじふせて 地方分権を徹底的にやらなければ、今と同じで 「絵に描いた餅」ですね ・国会開催は日本全国の都市で回り持ち(大相撲方式) ・各省庁の本庁を各政令指定都市へ1つずつばらまき移転する ・皇居は京都へ戻す ・東京の法人税、固定資産税を2倍に引き上げる ・JRは特急料金を廃止して、日本全国で快速列車を走らせる ・各地方の国立大学を充実させ、科学、文化の核拠点とする ぐらいの荒療治をしなければいけません
お礼
そんな理由があったんですね。ありがとうございます。