※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:再び質問します:父の遺言を母が偽造した疑いがある)
父の遺言を母が偽造した疑いがある
このQ&Aのポイント
入院中の父の元に、母、兄、弁護士の3人が入り、私に相続させない旨の遺言状を作成したという話が判明。
父の遺言状を作成する方法や伯父の承認の法的な必要性について疑問がある。
母は私と妻が新興宗教にハマっており、父からの援助を受けていると伯父に作り話をしたが、実際はそうではない。伯父夫妻は遺言状への承認を後悔しているが、私が依頼しない限り触れられないようだ。
本日専門家に相談に行く予定がキャンセルになったため、もう一度このサイトでみなさんのアドバイスをお聞きしたいと思います。
よろしくお願いします。
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入院中の意識が混濁した状態の父の元に、母、兄(長男)、弁護士の3人が入り、人払いをして、私(次男)に相続させない旨の遺言状を作成したらしい、ということが、当時病室にいた叔母、異母姉、およびその遺言状を承認した伯父、その伯父の妻と娘の5人の話から判明しました。
まず、そのような状態にある父の遺言状を作成する方法が存在するのでしょうか。
「伯父の承認」とは法的に必要なものなのでしょうか。
父は先月亡くなりましたが、件の遺言状を含め、父が残したはずの遺言状の開示は行われていません。
ちなみに母は、伯父に承認を求める際に、私と妻が新興宗教にハマっていて社会生活もままならず、父は私をその宗教から脱退させるために1000万円を既に費やしている、という作り話を聞かせたそうです。
実際には、私と妻は無宗教であり、2年あまりの結婚生活の中でも父からの援助は1円も受けていません。
伯父夫妻はその遺言状への承認を後悔しているようですが、これ以上母に関わりたくないという意志があるようで、私が依頼しない限りこのことに触れる様子は無さそうです。
お礼
ありがとうございました。 >証人ですが、四親等以内の親族はなることが出来ません 初めて知りました。このことも含めて専門家に相談してみます。