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管弦楽法
管弦楽法についてたくさんの理論書が出てると思います。 これから理論書を買おうと思いますが、どの本がよろしいでしょうか? 近現代のオーケストレーションについて書かれてる物があれば...と思います。 各本の特色や特徴、変わってるトコロ、ダメなトコロなどを教えて下さい。お願いします。
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- milympic731
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回答No.1
管弦楽法には属啓成(さっか・けいせい)、W.ピストン、伊福部さんのがあります。どれも近現代の楽器法と管弦楽法について述べられています。伊福部さんのは巻末に特殊奏法や音響学的なものについて触れられてあります。…まあどの本も無難だとは思います。ただ、とうの昔に絶版になったリムスキーコルサコフの管弦楽法が、読み手にとっては一番吸収しやすかったりもします。図書館でご検討のうえでの購入がよろしいかと思います。